「人種差別犯罪には加重処罰を…刑法改正すべき」…国連、韓国に勧告

　大韓民国政府が人種差別を定義・禁止する包括的な法律を依然として制定していないことに対し、国連人種差別撤廃委員会（CERD・人種差別撤廃委）が深い遺憾を表明したことが分かった。人種差別撤廃委はムスリムのコミュニティに対するヘイトスピーチ（憎悪発言）など実際の事例を挙げ、人種主義的発言と暴力を明示的に犯罪化する法規定がない韓国の現実を批判した。

　韓国の国家人権委員会（人権委）は9日午後に開かれた第12回全員委員会で、このような内容の「人種差別撤廃委による第20・21・22回大韓民国国家報告書の審議と最終見解の報告」案件を処理した。これに先立ち、人種差別撤廃委はスイスのジュネーブで4月22日から5月9日にかけて、大韓民国の「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」(人種差別撤廃条約)に関する国家報告書の審議を行い、韓国人権委の代表と市民社会参加団の意見を聴取した後、最終意見を出した。人種差別撤廃条約は、国内法の規定外となる移住労働者や移住女性および児童、難民の人権保護のための国際条約だ。

　人種差別撤廃委が提示した20の懸念事項と勧告事項を中心に、人権委がまとめた最終見解の要約表によると、人種差別撤廃委は「関連条約が司法手続きでほとんど援用されず、人種差別の定義および禁止する内容が法令に採択されていない」とし、「国内の裁判所によって条約が実際に適用された具体的な事例を次回の定期報告書に含めることと、条約第1条に従い、公共および民間領域の全てにおいて直接的および間接的な人種差別を定義・禁止する包括的法律の採択を加速化すること」を勧告した。

　また、ヘイトスピーチおよびヘイトクライム（憎悪犯罪）と関連し、「条約第1条に規定されたすべての人種差別の根拠を明示的に言及し、刑事犯罪に関して人種主義的な動機を加重処罰の理由に含むよう、刑法改正を速やかに進めるべき」だとし、「人種主義的ヘイトスピーチとヘイトクライムに対する明示的な犯罪化を含む包括的な法律を採択すべきだ」と勧告した。

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1201847.html

国連「韓国はジョニーソマリを大事に丁重に扱え」

韓国人が国ぐるみでコーランに火をつけ、アッラーの人形に小便ぶっかけてるのはまだ秘密にしておいてあげるよ
韓国人がキリストの首を切断してる動画も内緒にしててあげる
韓国人が関羽像にサッカーボールぶつけてたのも今はここだけの話に留めておいてあげる

全羅道を地域差別しているのに聞き耳を持つわけがない。

　
　
だから朝鮮人に法の話は無意味だと何度もｗｗ
　
　

韓国は全羅道、東南アジア、日本にいる在日まで差別している

真のレイシスト国家は、テロ支援国家であるセンシティブでダーティーな朝鮮である

怒れ、韓国人よ
国連人種差別撤廃委員会（CERD）による、一方的な「人種差別国家認定」に対し、反撃せねばならない

１，韓国人は、欧米人を上位存在として見ることをやめろ

　欧米にも様々な国があり、また、それぞれの国が様々な問題を抱えている
　現実として、今の韓国は、欧米諸国の中に入れても上位に入る
　見上げるでも見下すでもなく、対等な立場で反論しよう。国連にも同様

２，人種差別問題に厳しい国こそ、人種差別国家

　欧米は、何百年間も深刻な人種差別があったからこそ、法整備を徹底すべきと重視しているわけだ
　逆に、歴史的に人種差別が少なかった韓国では、深刻な問題は発生せず、法整備が遅れるのは当然
　人種差別に関して、韓国は優等生であり、優等生に対して劣等生と同じ指導をするのは間違いである

３，反論しよう
　韓国人は、「拒絶」と「否定」の区別がついていないことが多い
　受け入れられない理不尽に対しては、拒絶ではなく、否定＝反論をしよう

　どうして、韓国内のムスリムのコミュニティーが、多くの人から攻撃されるようになったのか？
　理由があるはずだ
　それを、一方的に「韓国人が悪い」と決めつける馬鹿どもに叩きつけろ

　そして、最後に、こう言うのだ
　「お前等こそが、アジア人を差別している」と

>>1

この話は韓国に味方する。この話は、韓国に対する国連の余計なお世話である

国連というか、西洋人（というかキリスト教徒）の人権意識の偽善性というか、欺瞞にまともに付き合う必要はない。日本人内部にも勘違いをしている人がいて、例えば今ロスで移民の問題で騒動が起きていることと、日本の移民問題をシンクロさせて意見を言う人なんかがいるが、現在のアメリカの移民の問題は、日本で言うところの“ヤクザの縄張り争い”である

>>1
>>9

説明すると、ロサンジェルス暴動のLIVE映像で、メキシコ国旗のそばの女性が
No illegal immigrant on stolen land
というプラカードを持っていた
「アメリカ合衆国は北米原住民から盗んだ土地なので、そこへの不法移民はあり得ない」
という理屈のようだが、そう言うメキシコも、アステカ等から土地を盗んで出来た国だ
中南米どこもスペイン語かポルトガル語しか公用語はないし、その全部の国が、人から盗んだ土地に国を作っている

だからプラカードが言っていることは「隣の盗賊の縄張りは豊かだが、自分が盗んだ縄張りは経営に失敗して貧乏なので、隣の盗賊の豊かな縄張りに移動させてもらう。それの何が悪いのだ？」という話であって、構図としては、単なるヤクザの縄張り争いである

>>1
>>10

一方、例えば日本では日本人の平均12.5％は、１万年以上前からここに住んでいる縄文人のゲノムを受け継いでいるし、外国から侵略されたこともないし、公用語は日本語だけだ
そこに外国からやってきて、自分たちの文化を押し付けたり、犯罪に走ったり、健康保険や生活保護にタダ乗りしているのなら、出て行ってくれと言う話をしている。本質的に人権意識とは全く関係ない話なのだが、何故か“意識高い系”は、それでも人権問題だと強弁する

西洋人（はっきり言ってキリスト教徒）は、自分たちがやってきたこの数百年間の、人権以前の、超絶悪質なひどい蛮行の数々をなかったことにしたいのか、“意識高い系”の発言だけしていれば、自分たちがアフリカやアメリカ大陸先住民などにやってきたことは、全部免責されるとでも思っているのだろう

東洋の多くの国は独自の文化と長い歴史を持っているのだから、阿保の西洋人が出る幕はない