BTSら所属の韓国大手HYBE、株式上場で創業者に4000億ウォンの不公正取引疑惑

　韓国の大手総合エンターテインメント企業「HYBE（ハイブ）」創業者の房時赫（パン・シヒョク）議長が2020年にHYBE株を上場する際、既に同社株を保有していた投資家たちに対して「株式市場に上場する計画はない」とだまして株を売却させた後、4000億ウォン（現在のレートで約420億円）に達する上場利益を得ていた疑惑が浮上し、金融当局の調査を受けていることが分かった。

　金融監督院などが28日に明らかにしたところによると、房時赫議長は2019年の上場前にHYBE株を持っていた投資家たちに「株式公開（IPO）の計画はない」と知らせた上で、その株を自身の知人が設立した私募ファンド（PEF）運用会社に売るように言った。ところが、房時赫議長は当時、実際には上場を推進し、該当の私募ファンド運用会社と上場に伴う投資利益の30％を受け取るとの契約を結んでいたことが分かった。もし、決まった期間内の上場に失敗したら、持ち分を房時赫議長が買い戻す契約も含まれていた。

　機関投資家やベンチャー・キャピタル（VC）などHYBE上場前に同社株を保有していた投資家たちは、上場計画がないという房時赫議長の言葉を信じ、私募ファンドにHYBE株を売り、これを買った私募ファンドは上場後に莫大（ばくだい）な利益を得た。房時赫議長は契約に基づき、後に約4000億ウォンに達する金額を受け取った。上場前にHYBE株を持っていた投資家たちが私募ファンドに株を渡した時期に、HYBEは上場のための必須手続きである監査人指定を金融当局に申請するなどの上場準備をしていたと当局では把握している。

　ところが、HYBEが上場のために提出した目論見書には、房時赫議長と私募ファンド間のこうした契約は記載されていなかった。金融監督院の関係者は「上場時の目論見書に株主間契約が記載されておらず、既存の株主が被害を受けたと推定される」と語った。金融監督院は、房時赫議長のこのような行動が資本市場法に違反する詐欺的な不正取引に該当するとみて、検察に告発する案を検討している。

　もし容疑が認められれば、房時赫議長は重い処罰を受ける可能性がある。

詐欺と不正は朝鮮起源

いつもながらの朝鮮しぐさ

救えねえ…救えねえ…

現代役員のアップルカー株価操作も何もしてないんじゃなかったっけ。
株価操作し放題なのが韓国。
これじゃ個人投資家はどんどん金を失っていくわな。

普段から、やっていることは不正だらけなのに、株取引の不正くらい何だ！
という印象しかない。

事務所所属グループの曲を月に１０億回空回しするだけで、株価維持なんて楽ちん、ラクチン。どうせ投資したくなるような韓国大手企業がない状況なのだから、投資資金は、少しでも惨め韓国人に少しでも夢を与えてくれるエンタメ株に集まることになる。
その資金を吸い上げるためには、KPOPはまだまだこれから伸びる、という夢を持てるように、業績を粉飾するだけでいい。
あとは、集まった資金を適時株価操作で吸い上げて売買差益を出すことなどお茶の子サイサイ。韓国投資家に株を買わせた時点で、もう勝ったも同然。
利益を出すのは、株価操作が自由自在にできる企業側なのであって、投資家は損を被るしかないのだから。
本業がいくら赤字であろうと、株式売買で利益を得ているから、次なる工作資金もそこから捻出。

しかし、BigHit エンターテインメント（HYBE）株式上場に際しては、様々な不正行為があったことは予測されていたが、なぜこのタイミングなのだろうか？
司法は既に、李在明の手中に落ちてしまっているから、検察が動いたとなれば、これは李在明の差し金であることは間違いないだろう。
李在明が、左派勢力の中から文在寅勢力の排除にかかっていることは良く知られたことではあるが、国会議員総選挙の直前というのならともかく、なぜ大統領選挙の直前なのか？
どなたか、説明してもらえませんかね。

ご存じのように、HYBEは、文在寅がテコ入れして巨額の資金を注ぎ込んでいた企業。
李在明自身は、HYBEに対してのパイプを持っていなかったから、他の KPOP事務所に目をつけて、HYBEを蹴落としにかかっているのか？
そうなると、今優遇されている(調子が良いように見える)事務所はどこなのか、という話になる。「APT.」に巨額の工作資金を注ぎ込んでいるＹＧエンターテインメントである可能性が高いが、もう少し様子を見ないと確信は持てない。

金の匂いがするところに韓国人有り🫵

原爆嘲笑団ってまだ、軍隊？活動いつやんの？

韓国は詐欺事件の発生件数が世界1位です