【ソウル聯合ニュース】韓国自動車大手の起亜が25日発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比12.2%減の3兆86億ウォン(約3012億円)だった。売上高は6.9%増の28兆175億ウォンで四半期として過去最高を記録したものの、販売奨励金(インセンティブ)の増加が減益を招いた。
현대차·기아의 올해 1분기 합산 매출은 72조 4253억원, 합산 영업이익은 6조 6422억원으로 집계됐다.
현대모비스가 올해 1분기에 매출액 14조 7,520억원, 영업이익 7,767억원, 당기순이익 1조 317억원을 기록했다고 25일 공시를 통해 밝혔다. 지난해 같은 기간보다 매출은 6.4% 늘었고 영업이익은 43.1% 증가했다.
닛산은 1분기 7조 5000억원 적자 전망
하이닉스는 1분기 영업이익 7조 4400억원!これまで成長率を持続的に支えてきた設備投資(-2.1%)と輸出(-1.1%)も不振だった。半導体を除けば、ほとんどの輸出品目が減少した。グローバル景気失速にともなう需要不振により、鉄鋼・石油化学などの輸出が減り、エネルギーと原材料・中間材の輸入も同時に大幅に減った。だが、輸出より輸入がさらに多く減少した「不況型成長」のおかげで、成長率の下落を一部相殺した。韓国銀行は「輸出を支える半導体が二桁上昇し下方圧力を減らしたが、全般的な輸出見通しは明るくない」と述べた。4月に入り20日までの通関基準の輸出も前年同期に比べ5.2%減だ。
政府消費(0.0%ポイント)と投資(0.1%ポイント)の成長寄与度は微々たるものだった。政治の不確実性などによる内需不振とグローバル景気鈍化という下方圧力を目の前にしても、先制的な補正予算の編成など積極的な努力に乗り出さず、財政の早期執行だけにこだわった結果だと指摘されている。政府の政策失期と安易な対処が景気不振を深化させたという意味だ。新韓投資証券のアナリスト、ハ・ゴンヒョン氏は「昨年末の政局の混乱がさらなる成長の勢いの悪化をもたらした。新たな浮揚策の執行が行われない中、遅い予算執行が衝撃を大きくした」と語った。
今後の見通しはさらに暗い。韓銀の調査によると、4月に入っても消費者心理指数と企業心理指数は20年の長期平均線(100)を下回り、昨年12月の非常戒厳以前の水準を回復することができなかった。さらに深刻な問題は、関税ショックが本格化する前に、内需と輸出が軒並み低迷に陥ったことだ。シティバンクのエコノミスト、キム・ジヌク氏は「第1四半期の成長率が予想より低く、米国関税によるネガティブな衝撃が本格的に長期間続く可能性がある」と話した。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1194189.html>>2
韓国電力公社は202兆4500億ウォンの債務があるのに営業利益で自慢
日産はリストラ費用で7500億の赤字予想だが
営業利益は850億円の黒字
営業利益で騙されるバカな韓国人www
起亜1~3月期 売上高が過去最高も2桁減益
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