日本に民主化させられた両班の恨が反日の原因

韓国は、共産主義国を他国が干渉して民主化させることが難しいという証明です。日本が韓国を民主化させた。王族や両班だった人達の反感や恨みを買うのです。それが韓国の反日活動の原因である韓国の恨です。
政教分離ですが、人々が何を崇拝しているかがその国の政治体制の要です。
ヨーロッパにはキリスト教があり、長い道のりを経て民主化しました。しかし、反対派のユダヤ教やイスラム教が戦争を起こしたりします。
ロシア、中国、北朝鮮は王様が神様なため、共産主義。民主化させても韓国のようになるだけ。
四季があり、自然災害の絶えない日本には天皇制があり、神道があり、自然崇拝があるため、スムーズに民主化しました。一般の日本人にとっては神道すら文化です。だから、ユダヤ教やイスラム教や他の宗教の国と宗教が原因で対立することはありません。最近、日本の神道や文化が世界から注目される原因の一つはそのためです。
あとは、無神論の共産主義の王様崇拝の考え方
を解消し、全ての国が民主化し早く世界共通の問題である資本主義経済の問題点を話し合わなければなりません。そしてそれが韓国の旧両班の恨を解消し、反日活動の解消になるのです。