汚い鍋に原産地不明の牛肉でコムタン(牛煮込みスープ)を作っていた食肉業者が当局に摘発された。
16日KBSニュースは衛生不良により営業停止処分を受けても営業を続けてきたサゴル(牛骨)納品業者の衝撃的な実態を報道した。
報道によると、この業者は過去2年間にソウル「出会いの広場」、チンジュ(晋州)休憩所など全国の大型休憩所4か所にサゴルとコムタンを納品してきた。
しかし、工場をのぞくと衛生状態は非常に深刻だった。ビニールに包まれた牛肉は水気の多い床にそのまま置かれており、コムタンを煮る鍋は生ごみ入れの横にあった。特にコムタン用の牛あばら骨には製造日や原産地の情報が全く記されていなかった。
この業者は状況を見かねた投資者の通報により昨年末、テグ(大邱)市から畜産物衛生管理法違反で営業停止処分を受けた。
この投資者は、「私がときどき行って掃除もし、『これではいけない』、『衛生にも気を使うべき』と言ったが、生産を続けさらに多く納品していた」と話した。
しかしその後も業者はコムタンの製造を続け、結局ことし2月に違法営業が摘発され営業許可が取り消された。それにもかかわらず業者は事業者名義だけを変え、先月まで製造を続けてきたことがわかった。
現在までこの業者の製品が全国の休憩所でどれだけ販売されたのかは正確に把握されていない状況だ。
業者の工場が所在する大邱市タルソン(達城)郡は食品衛生法違反の容疑で営業停止措置を新たに下し、違法営業が続けられないよう監視を強化することにした。>>1
「休憩所でこれを食べていたなんて」…コムタン納品業者の衝撃的な衛生状態=韓国
https://www.wowkorea.jp/news/read/486927.htmlむり…
加熱して有るから韓国人なら大丈夫だろう。
衝撃的な実態って、ただの日常風景だよな。
どれだけ口を酸っぱくして言っても、人格障害者がルールを守れないように、朝鮮人もルールを守らない。朝鮮人とはそういうもの。
マムズタッチのハンバーガーからビニール手袋とか、ロッテリアのコーラから生きたGとか、ロッテリアが床に落ちたパンでハンバーガーを作ってたとか、枚挙にいとまがない。大手有名店でもこのザマなので「輸出用に工場生産された食品なら安心」というわけにはいかないだろうな、ということも想定できる。
韓国ビールから韓国ラーメンまで、少なくない日本人が韓国製食品を避ける。そこにはちゃんと理由があるんだよ。やはり衛生観念が違うね…
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名無し2025/04/18(Fri) 08:29:36(1/1)
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名無し2025/04/18(Fri) 08:30:55(1/1)
このレスは削除されています
現在までこの業者の製品が全国の休憩所でどれだけ販売されたのかは正確に把握されていない状況だ。
まず流通経路が明確になっていない時点で韓国国内の流通業のお粗末さ、法整備の不備が露呈しまくっている(笑)この辺り韓国の代議士、官僚を含めた韓国人そのものの無能ぶりが顕著に現れている(笑)>>1
日本人ならともかく、食品の使い回しとか衛生観念ゼロの朝鮮人なら細菌学的にも耐性が出来てるだろ
韓国食品のビジュアルを見ても「生ゴミ」と区別出来る料理も少ないのだから、大騒ぎする程ではない。>>11
衛生法で認可されてるものなんだが
韓国のは認可されてるの?おっさんが裸で漬けた中国産キムチを喜んで輸入して食ってる国ですよ?ww
何をいまさらwwwww>>11
大腸菌韓国が言える話しじゃないよね🫵🤗
なんでも大腸菌入り!!保健所みたいな制度は無いのか?
虫下しをどの住処にも常備してる国は一味違うなw
>>11
韓国で、炒め料理用のカタクチイワシを購入したが、ウジがたくさん入っていた――こんな消費者の話が11日、あるオンラインコミュニティに投稿された。
書き込んだA氏によると、オープンマーケットで「おいしい国産カタクチイワシ、エビが混ざったカタクチイワシ(炒め物用)」1キロを購入したという。包装を開けると、カタクチイワシの箱にカタクチイワシ20%とエビ80%がぎっしり入っていたそうだ。
ボックスを振ると、粉のようなものが落ちた。その中には、包装用の紐、物干しロープに使う紐などがカタクチイワシの間に挟まっていた。包装状態が不良だったが、「そもそも乾燥水産物はこういうものなのかと思った」という。
その後、このカタクチイワシを炒めた料理を食べたところ、多数のウジの死体が入っているのがわかったという。A氏が公開した写真には、1センチの長さのウジの死体数匹がカタクチイワシと混ざっていた。
A氏は「冷凍した残りのカタクチイワシを見てみると、ウジ死体の他にプラスチックの破片、土の塊など多数の異物が見つかった。撮影した写真をつけ、業者に払い戻しと販売中止措置、賠償などを求めたが、払い戻しや販売中止はするが、賠償はできないという返事を受けた」と説明した。
A氏は、食品医薬品安全処に申告したうえで、ネットユーザーに賠償請求の方法を尋ねた。
ネットユーザーからは「カタクチイワシを食べる時に思い出してしまう」「精神的被害の補償も必要だ」などのコメントが上がった。クソ味噌一緒が韓国料理の醍醐味なんだろう
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名無し2025/04/18(Fri) 20:55:39(1/1)
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「うどんにコオロギ、クッパには紐」…高速道路サービスエリアの衛生状態に驚愕=韓国
韓国各地の高速道路サービスエリアで販売されている食事から、ハエやコオロギ、紐などの異物が発見される事例が相次いでいる。目前に迫る秋夕(チュソク、旧盆)連休には帰省・Uターン客のサービスエリア利用が増えると予想されており、サービスエリアの食堂に対する衛生点検を強化すべきだとの指摘が出ている。
国会農林畜産食品海洋水産委員会所属の鄭熙溶(チョン・ヒヨン)議員(国民の力)が22日、韓国道路公社から提出を受けた資料によると、直近5年間(2021年~2025年8月)に全国の高速道路サービスエリア内の食堂・カフェなどでの食品衛生法違反が合計20件報告されていた。
違反事項としては異物混入が9件と最も多く、次いで食品等の取扱い違反(4件)、水質検査不適合(2件)、従事者の衛生帽未着用(2件)、調理場内の衛生不良(1件)となっている。
異物混入の事例としては、▷2022年7月 聞慶(ムンギョン)サービスエリア/ラーメンにハエ混入 ▷2022年8月 徳裕山(トクユサン)サービスエリア/飲料に多数の固形異物混入 ▷2022年11月 永川(ヨンチョン)サービスエリア/ご飯に薬袋混入 ▷2023年8月 聞慶サービスエリア/うどんにコオロギ混入 ▷2023年10月 安城(アンソン)サービスエリア/クッパに紐混入--などがあった。
鄭議員は「秋夕連休期間には高速道路サービスエリア利用客が大幅に増加すると予想されるため、サービスエリアの食事の衛生管理を一層徹底する必要がある」とし「食品医薬品安全処・道路公社・自治体など関係当局は、連休期間に帰省・Uターン客が安心してサービスエリアを利用できるよう万全を期さなければならない」と語った。
「休憩所でこれを食べていたなんて」…コムタン納品業者の衝撃的な衛生状態
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