[記者]ダイビング駐韓中国大使がトランプ政権の相互関税90日猶予決定は中国の役割のおかげだという立場を明らかにしました。
ダイ大使は昨日自身のSNSに中国語と韓国語でそれぞれ投稿した文で「中国の断固たる反撃と阻止がなかったら90日猶予期間はまったく存在しなかっただろう」とし「忘れてはいけない。これはただ90日の猶予だけ」と主張しました。
韓国を取り上げていないが、韓国語メッセージを出したという点で韓国社会に中国の立場を説破しようとする圧迫性発言で読まれます。
米国の「90日猶予」措置を中国の対立措置成果として包装し、中国に対する友好的な世論を形成しようとする意図としても解釈されます。
ダイ大使は「米国」という名札を単量が「中国」名札を単量を受け取り、すぐに盛り上がる内容の映像も一緒に掲示しました。
衝撃が大きかったように、アメリカの両頭の上には黄色い星のいくつかがぐるぐる回ります。
映像には「敵が私を攻撃しなければ、私も攻撃しませんが、私を攻撃すると必ず反撃する」というフレーズが付いています。
駐韓中国大使館関係者は、ダイ大使の今回の文について「大使が国際情勢に対する見解を個人アカウントに上げたもの」としながら「韓国を狙ったのではなく国際社会に伝えるメッセージ」と説明しました。
ダイ大使はその制度SNSに「米国が勝手に大中国関税を課すのは覇権的行為」とし「中国はこれを決して受け入れないだろう」という立場を明らかにしたことがあります。
https://v.daum.net/v/20250412193245023
「中国のおかげで90日猶予」…傲慢な中大使/チャンネルA/ニュースAYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eo4BPKWD4TQ
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名無し2025/04/14(Mon) 14:57:05(1/1)
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まぁ、このグローバル経済という国際分業に進んだ時代に、第二次世界大戦の原因の一つでもある重商主義の亡霊たる関税を持ち出しても、トランプの思惑通りになるとはいかないだろうよ。
他国の反応より株安債券安金利高という市場のしっぺ返しを喰らって、軌道修正せざるを得なかったのが実情だろう。
今後インフレ率の上昇というトランプの支持層たる低所得層への直撃弾を喰らった後は、更なる軌道修正を強いられるのではないかな?>>2
何もできなかったクソ雑魚のお前ら朝鮮人が何を吠えたところでクソ雑魚という事実は変わらない
お前らは雑魚なのに日本を超えたつもりでいるのか?(笑)- 6
名無し2025/04/14(Mon) 15:22:57(1/1)
このレスは削除されています
中国、米国債で威嚇…ショッピングモールにはトランプ頭のトイレブラシも登場
◇中国、米国債11年間で42.2%減らす
今のところ中国は米国の「アキレス腱」である36兆ドル(約5150兆円)規模の米国債のうち中国保有分(7608億ドル)売却をカードとして出している。実際に中国が対米貿易黒字として安全資産である米国債を購入する「米中協力モデル」は習近平国家主席が執権してから過去11年間で徐々に崩れていた。
米財務省の資料を分析した結果、中国は2013年11月基準で1兆3167億ドル規模だった米国債保有量をトランプ1期目に米中貿易戦争が始まった2018年3月1兆1877億ドル(約1694兆ウォン)まで減らした。ドナルド・トランプ大統領が再就任した今年1月は中国の米国債保有額は7608億ドル水準だった。最高値に比べて42.2%である5559億ドル分をすでに売却した状態だった。
◇「米国、金融危機に見舞われる可能性も」威嚇
外国が保有した米国債のうち中国の比重も23.03%(2023年11月)から8.92%(1月)へと大幅に減った。中国はこれをさらに減らすという立場だ。香港の親中紙である星島日報は13日の社説を通じて「トランプの無謀な関税が米国の負債危機を触発する」と主張し、中国の「米国債武器化」を既成事実化した。同紙は「米国の国債価格(利率)、株式、ドルが同時に下落する『トリプルキル(三殺)』局面が出現した」とし「資金が急激に抜け出れば米国が金融危機に見舞われる可能性もある」と威嚇した。
追加報復措置も囁かれている。中国は今まで米国に対して報復関税、旅行制限、国債売却、レアアース(希土類)統制、留学制限など5大報復を断行した。続いて米国の金融およびコンサルティング企業の活動を規制するサービス報復カードを追加で取り出すのではないかという予想も出ている。中朝一体!
下朝鮮はどの国からも雑魚扱いされているのかw
友好国は一体何処なんだろう?
…無いかww
韓国は謝謝と礼を言っておくんだぞ。
「中国のおかげで90日猶予」…傲慢な中大使
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