高齢の世代は日韓の地位について、日本側は上から見下ろす視線があり、韓国側は日本は余裕があるので譲歩するべきだという視線がある。日本の学生は韓国を訪問しながら「韓国は先進国であり、日本は遅れている」という話をよくする。
我々の世代は日韓が対等になったとみるが、日本の若い世代は韓国を先進国とみる。実際、韓国の1人あたりの国民所得が日本を上回った。本当の意味で対等な関係を築くことができる土台が用意された。若い世代に期待したい。
日本の若い世代が韓国を好み、よく訪問するというのはとても前向きな変化だ。日本がコップの30%は入れたので、100点基準でみると60点だ。A、Bという成績ではないが、C程度にはなる。韓国側は不足すると感じるだろうが、今後さらに満たす努力が必要だ。
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「高齢世代は韓国を下に見ていたが、青年たちは『日本が遅れている』と話す」
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