国土交通部は24日、共同住宅の欠陥判定件数と割合、欠陥上位20社の建設会社のリストを公開した。
昨年9月から今年2月まで、瑕疵審査紛争調停委員会(下審委)から最も多くの瑕疵判定を受けた建設会社はハンファで、細部の瑕疵判定件数は97件だ。
ハンファの瑕疵判定の割合は8.9%で、1091世帯で97件の瑕疵が出た。
ハンファ関係者は「世代内部ではなく共用部のアパート団地遊び場材質変更のために瑕疵審査委員会に請願人が直接受付をした事案」とし「数年前に入居した団地で、措置を完了したが請願が数件受け付けられ判定件数が多くなった」と説明した。
ハンファに続き現代建設(81件·瑕疵判定比率0.8%)と大宇造船海洋建設(80件·5.0%)はそれぞれ2位、3位だった。 両建設会社の瑕疵判定比率はそれぞれ0.8%、5.0%だ。
今年、施工能力評価10位内に入った建設会社の中では、現代(ヒョンデ)建設と大宇(テウ)建設(瑕疵判定14位)の2社が、この6ヵ月間、瑕疵判定件数の上位20位に含まれた。
2020年3月から今年2月までの5年間の瑕疵判定件数を集計すると、GS建設が1位(細部負荷者数1468件·瑕疵判定比率4.0%)の不名誉を抱いた。
5年間の瑕疵判定2位は鶏龍建設産業(603件·瑕疵判定比率7.5%)、3位は大方建設(507件·3.2%)、4位は大明総合建設(349件·13.0%)、5位はSM商船(322件·22.5%)だった。
最近6ヵ月間、瑕疵判定比率の上位は供給世帯数が50世帯未満の小規模業者が大多数を占めた。 1位は8世帯で64件の瑕疵が出て、瑕疵判定比率800%を記録した三道総合建設だ。 続いて西海(ソヘ·黄海)総合建設(650%)、アイオン産業開発(333%)、ハン·ギョンギガン(172%)、ライム総合建設(150%)の順と集計された。
施工能力評価上位100位圏の建設会社の中では、サンブ土建が瑕疵判定比率20.6%で8位に名を連ねた。 ハンファ(8.9%)は11位、ウミ建設は18位(3.2%)だった。
5年間の欠陥判定の割合をみると、ジウ総合建設が26~60%で最も高く、サムド総合建設(1687.5%)、ヘソン総合建設(1300%)、白雲総合建設(741.7%)、ソヒャン総合建設(732.6%)の順だった。そもそも、日帝残滓以外は欠陥建築しかないだろ?
新築マンション天井裏からウンコが発見されたのは斬新だったな。
朝鮮人が作ったマンションって感じだったww安く受注しても人件費とか資材とか高騰してるから手抜きするしか無いんだろ
結局、景観に優れた?マッチ箱マンションしか建てられないだろwww
国土交通部が欠陥判定件数と割合欠陥上位20社のリストを公開。 最も多くの瑕疵判定を受けたのはハンファ
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