韓国の料理研究家、ペク・ジョンウォン氏が代表を務める外食企業「THE BORN KOREA」が「国産偽装」問題で揺れている。直面している危機は、単に問題が発生したからではない。その対処方法にも問題があり、危機が拡大しているからだ。
同社は商品PRの際、国産の長ネギ、タマネギ、ニンニクを使用していると表記していたが、実際には中国産が使用されていたことが発覚。「国産」と表記していた「白石(ペクソク)味噌」にも、中国産の改良味噌などの輸入原料が使われていたことも明らかになった。
ただ、こうした原産地表示法違反と虚偽広告問題は、単なるミスでは片付けられない深刻な問題だ。
ペク・ジョンウォン氏はこれまで「国産農産物を守る」と語り、自らのブランドイメージを築いてきた。だが、その裏で中国産原料を使用していたことが判明し、多くの消費者に失望と裏切りを感じさせた。
より大きな問題は、その後の謝罪の姿勢だった。
https://l.smartnews.com/m-jFoNh7i/pAMUOVやだね…特亜人ってどちらも目くそ鼻くそだよね。
>>1
朝鮮人は食材使い回ししてる最悪の民族。
前の客の食べ残しにどんな菌がついてるかわからない。中国産キムチを食べても味の違いがわからないだろう
「THE BORN KOREA」
もうこれだけでダメじゃんw在日も日本人だと産地偽装するしな。
- 9
名無し2025/03/20(Thu) 04:58:27(1/1)
このレスは削除されています
朝鮮人はいつまで経っても宗主国には勝てないでしょうwww
日本は独自の道を行きます♪👍
>>1
安定の韓国人
嘘が多い>>1
大韓民国人が「国産材料使用」と銘打って、中華人民共和国産の野菜を使って?
大韓民国は中華人民共和国の一地方行政区域なんだから、間違ってはいないのでは?
信頼回復の第一歩を誤った…国産偽装の料理評論家、謝罪に厳しい視線
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