ソニーホンダモビリティが自動運転の機能が付いた最新のEV(電気自動車)「アフィーラ1」を公開しました。
アフィーラ1は高速道路などでハンドルを握らずにシステムへ任せられる、レベル3の自動運転技術を搭載した電気自動車です。
車内ではゲームや映画、カラオケが楽しめるほか、対話型AIの技術が盛り込まれ、スマートフォンのように好きなアプリをアップデートできます。
アメリカ時間の6日から予約受付開始で、価格は10万2900ドル、1600万円を超えていて、安いモデルでも1400万円ほどです。
来年中には日本と北米で納車できる予定です。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Fj_xQGTRMHMEVはダメだ
チンフィラ 1
>>1
注目すべき点はレベル3の自動運転車の海外販売やな。
利益よりも経験値稼ぎが目的なんやろうね。安全で環境に優しい1600万円の動くカラオケルームか、EV補助金なんぞ必要無い人向けだな。
ソニーホンダモビリティが自動運転の機能が付いた最新のEV「アフィーラ1」を公開
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