ソニーホンダモビリティが自動運転の機能が付いた最新のEV(電気自動車)「アフィーラ1」を公開しました。
アフィーラ1は高速道路などでハンドルを握らずにシステムへ任せられる、レベル3の自動運転技術を搭載した電気自動車です。
車内ではゲームや映画、カラオケが楽しめるほか、対話型AIの技術が盛り込まれ、スマートフォンのように好きなアプリをアップデートできます。
アメリカ時間の6日から予約受付開始で、価格は10万2900ドル、1600万円を超えていて、安いモデルでも1400万円ほどです。
来年中には日本と北米で納車できる予定です。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Fj_xQGTRMHM
EVはダメだ
チンフィラ 1
>>1
注目すべき点はレベル3の自動運転車の海外販売やな。
利益よりも経験値稼ぎが目的なんやろうね。安全で環境に優しい1600万円の動くカラオケルームか、EV補助金なんぞ必要無い人向けだな。
JとKの違い
J 技術を誇る
K 販売数を誇る- 10
名無し2025/01/10(Fri) 12:56:53(1/2)
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- 11
名無し2025/01/10(Fri) 12:59:40(2/2)
このレスは削除されています
>>9
盗んだ技術で作った粗悪品乱売がチョンの涙ぐましいビジネスモデルなんだから当然そうなる。
「馬鹿を騙して売り込め!」
チャンコロやチョンもこんな情けない商売しかできないにもかかわらず製造業をやりたがるのは実に謎だ。>>8
今日のホンダの凋落はチョンの詐欺に引っかかったことに起因している。
https://diamond.jp/articles/-/309011
ロシアは北チョン兵士や武器弾薬導入でウクライナから撤退しかねない有り様だ。
するとプーチンの支持率は地に落ち、大統領の座を追われて身柄はICCに引き渡されかねない。
Kの法則、恐るべし‼️ソニー・ホンダ初のEV『AFEELA 1』、量産試作を開始…ホンダの米オハイオ工場で
ソニー・ホンダモビリティは、電気自動車『AFEELA 1』(アフィーラ1)の量産に向けた試作を米オハイオ州のホンダ・イーストリバティ工場で開始した。2026年の量産開始を目指している。
同工場では35年以上培われた自動車生産技術を活用し、AFEELA 1の実現に向けた重要な役割を担っている。ソニー・ホンダモビリティは、ホンダの高度な製造ノウハウを基盤としながら、独自の品質基準による厳格な検査体制を構築している。
量産前の試作生産では、各サプライヤーから届くパーツと車体との適合性、組み立て精度、塗装品質などを検証している。工場でのAFEELA 1試作では、車体を構成するパネルやパーツ間の隙間をコンマミリ単位以下で調整するなど、細部へ徹底的にこだわって進められている。
AFEELA 1のエクステリアデザインは、装飾的なラインや誇張された面の抑揚を徹底的に削ぎ落とし、滑らかでありながら硬質感と緊張感のあるサーフェスを特徴としている。クリーンで光や周囲の環境を反射するエクステリア実現のため、塗装下地を研磨する独自工程が追加されている。
イーストリバティ工場で製造・品質検査を受け出荷された車両は、現在ソニー・ホンダモビリティが建設中の「Quality Gate」に運ばれ、さらに独自の検査プロセスへと進む。この施設は、顧客に最高品質のAFEELAを届けるという同社のコミットメントを象徴する施設となる予定だ。
AFEELA 1の量産は2026年から始まる。今後、生産現場では本格的な生産ラインの立ち上げ準備や、さらなる品質の作り込みが行われる。韓国人が恐れている「凶器車」と呼ばれているあのメーカーの「自動運転」って…文字にしただけでも怖いね…
ソニーホンダモビリティが自動運転の機能が付いた最新のEV「アフィーラ1」を公開
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