メジャーリーグ(MLB)で投打兼業の神話を書き続けている「スーパースター」大谷翔平(30·LAドジャース)がメジャーリーグ史上初めて3度の最優秀選手(MVP)を満場一致で受賞した。 指名打者でMVPを受賞したのも大リーグ史上初めてのことだ。 アメリカンリーグ(AL)ではアーロン·ジャッジ(32、ニューヨーク·ヤンキース)が満場一致でMVPを受賞した。
大谷は22日(韓国時間)発表された米国野球記者協会(BBWAA)2024ナショナルリーグ(NL)MVP投票の結果、1位票30枚を総なめし、総点420点を獲得した。 大谷は2位票23枚、3位票7枚をそれぞれ獲得し、総点263点を記録したフランシスコ·リンドア(ニューヨーク·メッツ)を抜いてMVPに輝いた。 大谷はこの日、妻の田中真美子、そして愛犬のデコピンと一緒に自宅のソファに座って受賞の栄光を享受した。- 2
名無し2024/11/24(Sun) 14:36:39(1/1)
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当たり前の結果なので誰も書き込まないのか。
【大谷翔平選手らドジャース選手】トランプ大統領と面会「あなたは素晴らしいアスリート」
大谷翔平選手や山本由伸投手らが所属するドジャースの選手らが7日、ホワイトハウスでトランプ大統領を表敬訪問しました。トランプ氏は真っ先に大谷選手を紹介し、握手を交わしました。
トランプ大統領「満場一致でナショナル・リーグMVPに選ばれたショウヘイ・オオタニ。まるで映画スターのようだ。彼の将来は明るい。昨年、すべての記録を塗り替えた。彼は史上初の『50本塁打、50盗塁』を達成した。『40本塁打、40盗塁』だって難しいのに」
トランプ氏は、この後も繰り返し大谷選手の功績をたたえ、大谷選手も笑顔で応じました。また、トランプ氏は山本投手も紹介し、握手を交わしました。
その後、ホワイトハウスはSNSで、トランプ氏が自身の執務室に大谷選手を招いた際の動画を公開しました。
トランプ氏は大谷選手と笑顔で記念撮影を行った後、「あなたは素晴らしいアスリート、素晴らしい人だ。会えて光栄だ」と語りかけました。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MTfnxMBj46k
>>5
大谷は黒のスーツを着用。ムーキー・ベッツ内野手、クレイトン・カーショー投手に挟まれて最前列に整列した。トランプ大統領はスピーチの中で、監督の次に大谷を紹介。「このアメージングなシーズンで、野球史に残るご活躍をされた選手がいます。シーズン40-40を達成した選手は歴史上6人しかいません。40-40はエリートクラブとして知られています。なぜなら、ごく少数の選手しか入会できないのです。ショウヘイ・オオタニは満票でナ・リーグMVPを獲得されました」と祝福すると、トランプ大統領は大谷のもとへ駆け寄り、握手を交わした。
トランプ大統領は「彼はムービースターみたいだ。彼の将来は明るい」とつぶやき、スピーチを再開。「彼は(40-40)以上のこと成し遂げました。史上初の50-50クラブの入会者になったからです。149年のMLB史で前例のない、54本塁打、59盗塁をマークされました。インクレディブルです。そして更にすごいのは、(歴史上)最高の試合とも呼ばれる活躍をされたことです」と称賛。後ろを振り向いて選手たちに「それほどすごい試合だったんですか? 彼はいい選手なんですか?」と冗談交じりに聞く場面もあった。
「この時代に誰もが出来ないだろうと思っていた活躍を、ショウヘイは成し遂げられました。2024年9月19日に、想像もつかない6打数6安打を達成されました」
またメモの読み上げを中断したトランプ大統領は「これは結構すごいな。これほどすごいことを成し遂げたとは思っていませんでした」と語り、場を和ませた。
「マーリンズ戦で6打数6安打、3本塁打、10打点、そして2盗塁をマークしました」。大谷に興味津々のトランプ大統領は、マイク外して後ろの選手に「(1試合)6打数6安打を達成した選手はどれくらいいるんですか?」と問いかけ、ロバーツ監督は「少ないですね」と返答。大谷が成し遂げた偉業の凄みを改めて実感していた。
前年の世界一チームがホワイトハウスを表敬訪問するのは毎年恒例。ワシントンDCやボルティモアへの遠征時に行われるのが通例となっている。チームは7日(同8日)からナショナルズ3連戦が組まれており、球場入りする前にホワイトハウスを訪れた>>5
大谷翔平、4試合ぶり4号で敵地通算100本目 トランプ大統領を訪問後に“メモリアル弾”
Full-Count編集部
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの4号本塁打を放った。敵地では通算100本目の本塁打となった。
第1打席は痛烈な打球で二塁強襲の内野安打。3試合ぶりの安打で開幕から12試合連続出塁とした。
この日の試合前、チームメートとともにホワイトハウスを訪問し、ワールドシリーズ制覇を報告した。ドナルド・トランプ大統領から「このアメージングなシーズンで、野球史に残るご活躍をされた選手がいます」と祝福を受け、握手を交わしていた。
大谷は、東京ドームで行われた3月19日のカブス戦で右中間へ今季初アーチ。米開幕戦となった同27日(同28日)のタイガース戦では逆方向の左翼席へ2号ソロ、4月2日(同3日)のブレーブス戦では同点の9回に3号サヨナラ弾を放っていた。
前日6日(同7日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打1四球で打率を.268とした。チームは開幕から11試合を終えて9勝2敗の勝率.818と好スタートを切っている。>>1
其れなら、戸郷、タイセイ、岡本和真、甲斐捕手、村上宗隆などもどんどん、メジャーにチャレンジするべきだと思われます☆
大谷翔平はサイ・ヤング賞を獲得、出来るのかな?
大谷翔平、3度目の満票MVP…DHでは史上初
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