대한민국 K2黑豹戰車가 페루 수출 성사, KF-21/잠수함 공동개발 계약도 체결에

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    • 2名無し2024/11/19(Tue) 18:34:36ID:U2Njc3ODg(1/2)NG報告

      韓国の海軍艦艇に「ロシアの技術」が使われている…

      朝鮮半島の安保状況が従来とは完全に異なる新たな局面に入ったため、より徹底した備えが必要だという声が上がっている。

      新たな北・ロ条約により、今や北朝鮮がロシアのために軍を送ったように、逆に北朝鮮が戦争状態に陥る場合、ロシアが朝鮮半島に軍を派遣する可能性が生じたのだ。軍事的支援だけでなく、「軍事的情報」を含む多様な支援や協力が行われる可能性が高い。

      これは有事に限定されるものではない。北朝鮮とロシアは条約で「緊密な意思疎通を維持し、戦略戦術的協力を強化する」と約束した。

      現在の懸念は複数の可能性から生じたものだが、今の状況だけでも明確に認識できる部分がある。それは、北朝鮮とロシアの緊密な協力が、いずれ韓国の安保を脅かし得る潜在的な要因として拡大している点だ。このような「潜在的脅威」がいつまで潜伏したまま残るかは誰にもわからない。これらはいつでも現実的な脅威に変わり得るという意味だ。

      このような状況の中、その潜在的な脅威が予想以上に近く、また具体的に存在しているとの懸念が浮上し、注目されている。

      韓国の海軍艦艇に設置された重要な装備に、ロシア人技術者が深く関与しているという話が出たためだ。

      『時事ジャーナル』の取材によると、韓国海軍は民間企業からエクディスを納品され、軍艦に装着してきた。現在、海軍の大多数の艦艇に取り付けられているエクディスは、国内企業であるM社の装備とされている。M社は海軍だけでなく、海上警察、海洋水産部(漁業管理団)など、官・民の船に業界内で最も活発にエクディスを供給している企業として知られている。

      ところが、関連業界とその周辺では、M社がエクディスを自社開発して供給し始めた十数年前から、同社がロシアの技術を基盤にエクディスを開発したという話が出ていたという。かつてロシアはヨーロッパの数カ国と共にエクディス技術をリードしていた。もともとはロシアの会社だったが、現在はフィンランドの会社に買収されたトランサス(TRANSAS)は、エクディスを最初に開発した会社であり、世界的に業界で指折りの存在である。

      https://news.livedoor.com/article/detail/27580445/

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