「私が作った映画は多くの人々の恨(ハン)を抱いています。朝鮮人原爆被害者、侵略された私たちの同胞の痛みを訪ねて行って記録することがとても大きな苦痛でした」〔朴寿南(パク・スナム)監督〕
13日に公開されたドキュメンタリー『よみがえる声』は日本の植民支配と侵略戦争犠牲者の証言をまとめた作品だ。在日朝鮮人二世の朴寿南監督(89)が娘の朴麻衣(パク・マイ)監督(56)と共同演出した。
朴麻衣監督は「日本の学校では植民の歴史を全く教えていないため私が日本でなぜ生まれたのかも知らず生きてきたが、母のことを通じて自分のアイデンティティを確認したのが人生の座標軸になった」と話した。
ペンを置いてカメラを持つことになったのは被害者の震える体、苦痛な沈黙をフィルムに収めるためだ。軍艦島の強制徴用被害者や広島原爆被害者に直接会ってドキュメンタリーを制作した。
今回の作品では日本政府が朝鮮人強制労働被害を指摘するという約束を破ったまま国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録した軍艦島の歴史も扱った。
朴寿南監督は日本の歴史蛮行を告発するドキュメンタリー制作を継続するという意向を明らかにした。「カメラは映画に出てくる一人ひとりの目であり、心臓」としながら「私たちの母娘はお金も家もなく借金をしながら生きているが、われわれ民族の恨を伝えることが、悔しい思いを抱いて死んでいった方々に対する責任だと思う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6dd43df37bbc8c87d5f006025fecd693b06437
南朝鮮人は 一体どこまで恥をさらせば気が済むのだろうか?
植民地支配?強制徴用(こんな言葉自体変なんだけど)?ドキュメンタリー?
間違いないのは 朝鮮人から「恨み」を失くしたら
朝鮮人としての アイディンティティも失ってしまうんだろうな
ウリ達は惨めな民族二打! アイゴー‼
って 言ってるようなものなのにw
「軍艦島徴用被害者、原爆犠牲者の壮絶な生涯を蘇らせた」
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