[ソウル=ニューシス]イ・ヨンヒ記者=大型交通事故と橋梁崩壊、火災、大型土地消し(シンクホール)など道路災害に効果的に対応するため、政府が来年までに道路災害対応マニュアルの開発を推進する。
31日、ニューシス取材を総合すると、国土交通部は最近「道路災害対応マニュアル開発」政策研究用役を発注した。研究期間は合計13ヶ月、予算は8000万ウォン相当だ。
今回の道路災害対応マニュアルの開発は、梨泰院惨事以後、災害管理死角地帯を解消するための政府方針に従って推進される。既存には人命被害の懸念が大きいトンネル事故に対してのみマニュアルなど災害対応体系があったが、これを道路法上すべての道路の大規模事故まで拡大するという趣旨だ。国土部は2年前に55人の死傷者が出てきた果川防音トンネル火災事故当時、最初で最後に中央事故収拾本部を建設したことがある。
国土部は、道路災害管理主管機関として、来年1月中旬までに道路災害対応に関する標準マニュアルを、実務マニュアルを3ヶ月後の4月までにまず用意し、7月までに各地方庁及び道路工事、地方自治体用行動マニュアルを開発し配布する計画だ。
政策研究では、国内外の道路災害事例を調査し、韓国で発生可能で、国家が管理しなければならない災害タイプを導出するようにした。例えば▲大型交通事故▲橋梁など施設物火災・崩壊▲山火事 ▲主要施設テロなど社会災害に焦点を合わせて、型別危機兆候に対する監視体系を分析するなど危機管理枠を設けるようにした。ブラックアイスなど自然災害による災害は除外される。
道路災害が発生した場合、種類別に関心~深刻な段階など危機警報水準発令基準を設け、管理体系も立てる。人命被害と施設物被害水準、交通統制範囲と期間、拡散可能性などを考慮して災害状況別報告段階分類基準を樹立する。危機警報水準による緊急勤務班運営と中央事故収拾本部運営時期についても取り上げる。
災難類型別対応実務マニュアルには、長・次官をはじめとする担当公務員の役割が盛り込まれ、災難状況別対応シナリオも開発する。自治体と各地域の道路管理庁別報告体系と役割、マニュアル教育資料も盛り込む予定だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0012875208?sid=101予定だ
>>1
今まで、無かったのか? 嘘でしょう?
>>1
大規模事故に関しては、発生後に開催される朝鮮式レッカー車レースをまず規制しろw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=r0wGS5KVWWI
災害といってもほぼ人災だよな。
シンクホールは多少事故もあるかも知らんが
そうならないように設計・建設施工・点検のマニュアルが先なのでは?何か小難しい事が書いて有るが、災害事故現場を通行止めにして復旧作業をするだけの事だろう。
>>7
天災は防げないが人災は防げる、と考えるのが普通。頭が悪い韓国人には理解出来ない。
>>8
それよね。
ただまぁ「安全不感症」の朝鮮民族なので、この先も恐らく未開のままかと。
>>1
災害マニュアルを作っても3行以上朝鮮人に理解できるのか、そちらの方を心配しろ。「ウリは日本人と違ってマニュアルなど無くても臨機応変に対応できる世界最優秀民族nida!ダイナミックコリアマンセー!」とかホルホルしてたのにね。
結局日本にならってマニュアルを作るようだが、「自分は優秀だからいちいちマニュアルなどに則らなくても上手くできるnida!」という根拠の無い自信でそれを読みもせず、相変わらず人災で多数の人命が失われる事故が後を絶たないだろうよ。一人当たりGDPがぁ~
日本を超えたニダ〜
日本は後進国ニダ〜
ホルホル先進国が今頃?
しかも予定🤣🤣
どんだけ、未開な国だよそろそろ橋梁爆破を素早く行うマニュアルが必要じゃない?w
日本の業者が道路下の空洞探査技術のデモを韓国でしたら、
ただでその技術をよこせと言ってきた。
当然それを断ったら、日本人はケチだと抜かした。
ケチはどっちだと言いたい。
技術に投資をしないから手抜き工事が起きるのだ。3月24日にソウル江東区の道路に突然大きな陥没ができバイクが転落する事故が発生した。穴の大きさは車4台分に匹敵する巨大なものだった。転落したバイクの運転手は未だに救助されていない。シンクホールの中では土砂と水が混ざり合っていて転落した運転手やバイクの姿が見えない状況だ。
今ソウル市に住む市民の不安は日増しに高まっている。というのは昨年8月にもソウル西大門区延禧洞で大きなシンクホールが発生してから6か月しか経っていないのに、また同じようなシンクホールが発生したからだ。
実はソウル市はかなり以前から山の地滑りなどを含め地盤沈下やシンクホールのできる危険個所の調査を行っていた。シンクホールのできる可能性を1~5等級で評価した「地盤沈下が予想される地図」を作成し点検作業を行っている。
しかしその肝心な危険地域地図は公開することはできない。市民が公開するよう請求しても公開はできないという立場だ。 なぜか。この地盤沈下の危険地域が公開されるとその地域の住民は不安になり不動産価格に影響を与える。その地域の住民は早急に対処するよう運動が起こるからだとした。ソウル市は住民の命より不動産価格を優先したようです>>1
マニュアルを作っても、マニュアルを読む韓国人には、マニュアルの通りに行動する能力も意思もないのだから、
「韓国人が、『別の韓国人をマニュアルの通りに行動する』ように強制させるためのマニュアル」を作るのが、先にするべきことなのではないかな?w韓国のマニュアルは事故が起こるまで参照されない。
韓国のマニュアルは事故が起きたあとに責任を追及するために参照される。朝鮮人はパイロットも右と左がわからない。
こんなバカ民族、どうしろと。
橋梁崩壊・大型シンクホールなど「道路災害対応マニュアル」作る
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