住宅賃貸保証金詐欺との戦争…韓国政府、2年で約8300人検挙

韓国政府が過去約2年間にわたり、住宅賃貸保証金詐欺を集中的に取り締まった結果、約8300人が検挙された。法定最高刑である懲役15年が言い渡された例もあった。

　韓国の国土交通部、大検察庁、警察庁はこのほど、合同で2022年7月から実施した特別取り締まりの結果を発表した。それによると、特別取り締まりの期間中に賃貸保証金詐欺と賃貸保証金ローン詐欺などで8323人を検挙し、うち610人を逮捕した。警察は住宅賃貸保証金詐欺に対応するため、2022年7月から全国18の市・道警察庁反腐敗・経済犯罪捜査隊などに専門の捜査チームを合計2118人体制で設置した。検察は全国54の検察庁で71人だった担当検事を全国60の検察庁で99人に増員した。

　検察までをは昨年1月、関連機関とのホットラインを設置し、捜査協力から送致後の補完捜査、起訴、公判一貫して行った。その結果、多額の詐欺犯20人に法定最高刑である懲役15年を求刑するなど計95人に懲役7年以上の重い刑を求刑した。うち25人に懲役10年以上の厳刑が言い渡された。

　代表的な事件としては、ソウル首都圏で娘の名義で賃貸物件を購入後、入居者の保証金を詐取した母子の事件が知られるが、被害者は355人、被害金額は795億ウォン（約87億円）に達した。主犯のK被告には今年6月、懲役15年が言い渡された。韓国政府関係者は「政府全体の協力を通じ、詐欺犯を徹底して捜し出し、被害者支援を続けていく」と述べた。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/03/2024090380183.html

まぁ韓国🇰🇷なので…Kの法則は鉄板www

チョンセ詐欺か。
一人当たり2億ウォンか。
いい勉強代だと思いなさい、朝鮮人。w

不動産が下がれば保証金は払えないんだからそりゃそうなるわな。インフレ前提のシステムだし。

さすが詐欺師先進国

徴用工や慰安婦の詐欺師たちをみれば、如何に朝鮮人という民族が嘘つきの詐欺師であるか理解が容易い

いや、これは韓国の制度＝システムが悪いための問題ではなかったか？
詳細は忘れたが、以前、産経新聞の黒田の記事で読んだ気がする

たとえば、その制度において日本を真似れば、多くの詐欺やトラブルは防げた
つまり、行政の怠慢である

行政が詐欺師を叩けば、被害者は気分が良くなるだろう
被害者は行政を好ましく思うかもしれない

しかし、問題は一般文明国並みの制度を敷かない行政にも問題がある
「国が未開であるから、未開な詐欺が横行する」と考えれば理解しやすい

一般韓国人は大変だ
すべきことが沢山ある

まずは、詐欺師に騙されないこと
そして、行政を叱咤し、そのレベルを上げること

朝鮮人を騙すのは朝鮮人。

韓国は詐欺事件の発生件数が世界1位

韓国は詐欺大国である

住宅ローンで又貸しとか…
何も担保もねぇ奴に…
多額のチョンセ代貸すとか…
普通は有り得んやろ？
┓(￣∇￣;)┏

住宅ローンの監視厳しくするとか…
チョンセ禁止にするとか…
チョンセで入る場合は…
抵当権設定するとかすりゃ…
無くなるだろうに…
だけど…
多額のチョンセの金が回ってると思うと…
経済が冷え込む気がするから…

ぜっていやらねぇなw
(´▽｀)

保証金として預かってる金を契約期間中に次の不動産の購入資金に充てれるのもアレだけど、店子が部屋を退去する際には返すって意味わからんよな、それ本来なら家賃として支払ってる金じゃないの？日本でも敷金礼金管理費とか取られたりはするけど微々たるものだし…

>>13

境界知能は文脈を読み取れないらしいw

朝鮮人を騙すのは、いつも朝鮮人ｗ

>>9
厳密には誣告罪が１位。そして詐欺に限らず何もかもの犯罪が多い。
誣告罪とは、嘘吐いて罪をでっち上げる事。
一説には韓国刑務所に入っている犯罪者の７割が冤罪で無罪と言われている。

>>1
検挙者が少ない
韓国政府はもっと仕事しろ

　
　
>>20
これでも朝鮮人が先進国主張してるというねｗ


…あ、そもそも詐欺民族だったわｗｗ
　
　

住宅価格急騰の疲労感と貸出規制の影響でマンション取引が減り、ソウルのマンション物件数が初めて9万件を超えた。

20日、不動産ビッグデータ会社のアシルによると、ソウルのマンションの物件数は同日基準で9万274件を記録した。 アシルにデータを公開するこの3年間で最多の売り物数だ。 3年前（4万2471件）と比べると、売り物が2倍以上増えた。

自治区別に見ると、特に麻浦（マポ、22%）、西大門（ソデムン、18%）、銅雀（トンジャク、16%）などが8月末と比べて売り物の数が大きく増加した。 今年、特に江南3区を中心に新高価取引が続出し、上級地乗り換えのための売り物が多数出て、売り物が増えたものと分析される。

売り物は増えたが、取引はうまくいかず、売り物だけが増え続けているという分析だ。 これは9月に入って貸出規制が強化されたためだ。 9月から第2段階のストレスDSR（総負債元利金償還比率）の施行とともに、都市銀行が家計負債管理のために貸出金利の引き上げに乗り出した。 このため、取引量は大幅に減った。 同日、ソウル不動産情報広場によると、10月のソウルマンションの取引量は3417件と集計された。 7月（9181件）と8月（6474件）の取引量と比べると、市場の雰囲気が急激に冷え込んだのだ。

ソウル郊外では分譲価格より低く取引を望む「マフィ(マイナスプレミアム)」が付いた売り物も登場している。 代表的に来年11月に入居が予定されたハンファポレナミア専用80㎡は、マフィが5000万ウォン~7000万ウォンほど付いた売り物も出てきた。 直ちに来月入居を控えたトリウス光明専用84㎡も分譲価格より1000万ウォンほど低く取引を望む売り物が出てきている。

特に入居を控えた団地の場合、最近新築マンションに対する伝貰貸出が制限され、残金を払うのが難しくなった家主たちが急売を出し、価格下落を主導しているという分析だ。

KB国民銀行のパク·ウォンガプ首席専門委員は「首都圏アパートの場合、貸出規制の影響を強く受け、現在不動産市場が調整期に進入した」として「売り物の増加が必ずしも価格下落につながるわけではないが、買収心理が鈍化したことが明らかなだけに一部調整は避けられない」と話した。

https://www.mk.co.kr/jp/realestate/11173750

>>20
証言だけで　十分な証拠になるんだからｗｗｗ

チョンセ詐欺が横行してるから、借り手が居なくなってマンション売却か。ww
良かったな、朝鮮人。
待てばどんどん格安物件が増えてくるぞ。
ダンピングが始まるまで待て。
必ずそうなる。

競売にかけられた家であることも知らないまま、チョンセ契約を結んだ借家人が直接家を落札した事例が最近10年内に最も多かったことが集計された。 チョンセ詐欺と空き缶チョンセなどで保証金まで失った状況で、涙をのんで少しでも損害を防ごうとする姿だ。

22日、裁判所競売情報業者ジジオークションによると、年初以後今月18日までに首都圏競売チョンセ住宅を借家人が落札した「セルフ落札」は計878件に達すると連合ニュースが伝えた。 これは昨年の427件より2倍近く増え、2014年以後10年ぶりの最大値だ。

セルフ落札は大規模なチョンセ詐欺問題が浮き彫りになった2021年223件から2022年271件などで4年連続で急増した。 地域別にソウルは今年509件のセルフ落札が行われ、2012年以後12年ぶりに最も多かった。 首都圏全体のセルフ落札の60%を占めた。 京畿道は276件、仁川は93件と集計された。

落札価格を見ると、今月1~18日、首都圏では平均鑑定価格(2億6千768万ウォン)の79%である2億1千60万ウォン(以下、平均金額)に落札価格が形成された。 ソウルの落札価格は2億726万ウォンで、鑑定価格（2億5千786万ウォン）の80%水準と集計された。

チョンセ保証金が住宅価格より高い「空き家チョンセ」や主人がチョンセ金を踏み倒したチョンセ詐欺などで競売にかけられた住宅は、賃借人が銀行の根抵当より先順位権者に設定されていれば、応札者が簡単に出てこない場合が多い。 落札した人は落札金額の他に賃借人の保証金まで返済しなければならないためだ。 このような物件は流札が繰り返され、競売過程自体が長く遅延される。

売却物件価格を引き続き下げても応札者が出なければ裁判所が競売申請を棄却することができるが、以後該当物件が再び競売市場に出てくることになる可能性は大きくない。

借家人の立場ではこのような最悪の事態を避けるために伝貰住宅を落札するセルフ競売を選ぶ。

ジジオークション関係者は「借家人の立場では被害を受けたところから出たいだろうが、他の方法がないためにむしろ落札して安値で売ったり本人が継続して買ったりすること」と解釈した。