昨年、常温超伝導体「LK-99」論文著者の一人であるクォンヨンワン、クアンタムポート代表(高麗大学研究教授)が今回は、LK-99から純度を高めた常温超伝導体「LKK-17」を開発したと主張した。彼はこの物質が超伝導体の特性を多く見せると主張し、サンプルを提供する意図もあると述べたが、抵抗測定はしなかったと明らかにした。クォン代表は23日、ソウルのデシアン知識産業センターで記者懇談会を開き、LK-99の純度を高めた「LKK-17」生産法を完成したと明らかにした。彼は昨年7月、LK-99が常温超伝導体だと主張する論文を初めて論文事前公開サイト「アーカイブ」に載せた人である・・
・・この日、彼は新しく作られた物質の元素構成を示すX線回折法(XRD)データで、本人が超伝導体と考える物質の純度を既存の50%から80%以上まで上げたことを確認した。超伝導量子干渉計(SQUID)を通じても超伝導特性を確認したと主張した。彼はこれがLKK-17だとし、灰色の粉状の物質を公開した。ただし、彼はサンプルの抵抗測定はしなかったと言う。他の実験ですでに超伝導特性を持っていることを知っているため、実験は意味がないと考えているという主張を続けた。そして彼はLKK-17サンプルを韓国超伝導低温学会など専門家に提供して検証を受けると明らかにした。クォン代表は「この分野の学者たちが認めて受け入れなければならないだけに、共に協力して一つずつ分析する」とし「結果を適切な学会や論文に発表する計画を持っている」と話した
https://v.daum.net/v/20240723174226388ウリの論理は正しいに決まってるから、実験はしないニダ。
うん、朝鮮人そのもの。
エビデンス不要とか
カイカイ朝鮮人と全く同じだなw
これが朝鮮人が誇る科学技術ww
後退国であるwww
>>1
"「この分野の学者たちが認めて受け入れなければならないだけに、共に協力して一つずつ分析する」"
心理学者達「信じ難いが、韓国人が同じ嘘に何度も騙されるという事は認めざるを得ない。我々は協力して韓国人のこの様な性質の原因を一つずつ分析し解明して行かなくてはならない」>>1
>この分野の学者たちが認めて受け入れなければならない
ウリは自分が絶対的に正しいと知ってるので、実験は不要だ。
この分野の学者たちが認めて受け入れないのが悪い。
お前らの検証方法が間違ってるのだから、ウリの正しさを認めるまで何度でもやれ。
これぞ、THE 朝鮮人。
よく、朝鮮人は知能に問題があるとか、低脳とか言われるが、知能とは全く別の部分に問題があることが分かる。IQがどれだけ高くても、朝鮮人は朝鮮人にしかなれない。
そりゃ、
こんなんじゃ、ノーベル賞なんて到底無理だわwww
久々に「韓国に対する愛はないのかーー!!」を叫びそうな逸材
って普通の韓国人だったわ
またどっかの株が跳ね上がってるかな?www
朝鮮人は馬鹿だから、何度でも騙される。
LKK-17
ノーベル賞間違いなしの発見
韓国の産業を躍進させる
ほら、もう投資したくなってきたニカ?まだ嘘を押し通してるの?
本当に朝鮮人は。嘘をついても大きな声で言い続けれは事実になると思ってるからな
だから、世界から馬鹿にされて
OINKと言われるんだぞ韓国人が嘘をつくのは当たり前
抵抗はウリの心の中にあるニダ!ってか・・・
冗談はエラだけにして韓国人を騙すのはいつも韓国人
詐欺事件の発生件数世界1位鮮人が検証に耐えないのは、カイカイchでですら明らか
韓国のシステムがゴミなのはわかった
測定結果が怖いニダ。
www
Kが増えているけどキムさんが加わったのか?
研究費詐欺と思われる
ノーベル賞が取れるかもしれない韓国唯一の事業なのに韓国人が誰も書き込まないのは何故何故?
>>1
検証不足
科学者なのかJR東日本ら、超電導で電力損失「ほぼゼロ」の送電に成功 営業列車4万本に供給
CNET Japan Staff
鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は10月9日、伊豆箱根鉄道およびJR東日本と共同で実施した「超電導き電システム」の営業列車向け電力供給実証で、安定した送電を確認したと発表した。伊豆箱根鉄道駿豆線では2024年3月から1年以上にわたり安定稼働を続け、JR東日本中央本線でも都市圏での大電流供給実証に成功したという。
従来のき電システムは銅ケーブルを用いるが、長距離送電では電気抵抗による損失が避けられず、電圧降下を抑えるために変電所を一定間隔で設ける必要があった。
こうした課題に対し、超電導き電システムはケーブルを極低温(約マイナス200度)に冷却して電気抵抗をゼロにし、電力ロスをほぼなくすことで、長距離・大電流の安定送電を可能にする。変電所を集約でき、設備コストや保守の省力化も期待されている。
伊豆箱根鉄道駿豆線の大仁駅構内に設置された全長102mの超電導き電システムは、2024年3月13日の稼働開始以来、約4万本の営業列車に電力を供給。ケーブル内部は季節を問わず安定した冷却を維持し、超電導状態を良好に保った。実測データでも、ケーブル部の温度は常に超電導転移温度を下回り、列車の始発から終電までの電流変動に安定して対応した。
また、JR東日本中央本線では2025年3〜4月、鉄道総研日野土木実験所に設置した全長408mのシステムを下り線に接続し、都市圏での大電流供給実証を実施。複数列車が同時に走行する状況では最大4500Aの電流供給を記録し、減速時には最大2889Aの回生電流も確認された。電圧差はほとんど生じず、システムは安定稼働を維持。都市圏の稠密線区でも実用可能であることが示されたという。
鉄道総研は今後、変電所の集約による省力化効果をさらに高めるため、ケーブル接続技術の構築や長尺化、超電導材料・冷却性能の向上、保守管理手法や経済性の確立などに取り組む方針だ。
この研究は、国土交通省の鉄道技術開発費補助金のほか、科学技術振興機構(JST)および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受けて実施された。
クォンタムポート、常温超伝導体製作主張… 「抵抗測定はしない」
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