火災で23人死亡のリチウム電池工場、3年間で4回出火していた　／華城

　先月の火災で23人の死亡者を出したリチウム電池メーカー「アリセル」（京畿道華城市）の工場では、これ以外にもこれまで4回も火災が発生していたことが確認された。

　京畿南部警察庁捜査本部は8日、「同工場では今回の火災より前にも3年間で4件の火災が発生していた」と明らかにした。

　その内訳は2021年に2件、2022年に1件、今年1件だ。今年の1件というのは、今回大惨事となった火災の二日前である先月22日に発生していたことが捜査で分かった。先月22日の火災は、作業員がバッテリーに電解液を注入した後に発生したことが確認されている。この時、バッテリーの温度が急上昇して火災が発生したものの、作業員たちが消火した。会社側はこれを消防当局に届け出ていなかったとのことだ。

>>1
人の命にかかわることを、利益のために犠牲にするんだな
すでに、リチウムイオン電池に関しては、南朝鮮はレッテルを貼られている状態
売上が伸びるとは予想しがたいが、それでも商売の方向性を変えることが出来ないんだな

創造性が無いという事ね

こないだもどっか爆発したよな

YouTubehttps://youtu.be/Fs-O1AEc7Po

完全人災だよな。経営者は「避難訓練もしてるし、設備もあるnida」とか言ってたけど、
実際は避難訓練無し、電気用消火器の設置無し。
まぁ、韓国の日常だからどうでもいいけど。

製品価格を抑えるために設備と教育も削減しているのか
低価格、高品質、バッテリー強国と上辺を繕っても裏側はこんなものだ

>>1
日本では一回でも重大な災害だしたら人的被害がなくても操業停止だけど韓国はお構いなしなんだな。
まぁどんなに人的被害が出ても1人当たりのGDPの方が最優先だからこれからも重大な災害は間違いなく出るな。

朝鮮人には割れガラスの論理なんてないだろうね

年1回以上とか火災訓練より頻度高いじゃん

1回目 大したことないニダ
2回目 大したことないニダ
3回目 大したことないニダ
23人死亡 どうせほとんどが中国人ニダ

韓国は目先の利益に走りすぎて、こういった必要な設備を削ることが多い印象

>>1　
韓国には教訓とかないのかな?
予想だけどここの社長逮捕して責任逃れそうだけどね。
韓国の癖だよね。逮捕者をつくり責任を押し付ける

昔の炭鉱よりひどいな

南朝鮮はたまにしか起きない事故を未然に防ぐためにコストをかけるの馬鹿馬鹿しいことと見做して、一度事故が起きると多大な人命が損なわれるけど通常時は低コストである非安全人命軽視社会を構築することを選択したのだから、日本人の感覚で批難したところで無意味だわな。

韓国バッテリーといえば爆発。
『サムスン ギャラクシーノート7』の航空機への持ち込みが世界中で禁止されたのは記憶に新しい。

https://www.sankei.com/article/20161015-IA4KCNKLUNPUPNQBEGNTLZJFPU/
ウォールストリート・ジャーナル紙「サムスン製品を買う前に考え直そうとする人を責めることはできない」

>>18

韓国陸軍に納品したアリセル電池３回爆発…「リチウム爆弾並み」（中央日報）

リチウム爆発火災で３１人の死傷者が発生した京畿道華城（キョンギド・ファソン）アリセル火災事件に関連し、エスコネクト・アリセルが国軍に納品したリチウム一次電池が保管中に３回爆発していたことが把握された。使用・保管中の軍納リチウム電池が爆発した事例が数十件にのぼるうえ、２０１９年には２４２億ウォン（約２８億円）の財産被害が発生し、「リチウム電池でなくリチウム爆弾」という指摘も出ている。

国防部が国会国防委員会所属の秋美愛（チュ・ミエ）議員室に提出した「最近５年間の軍納リチウム電池破裂現況」によると、２０１９年７月から今年６月まで陸軍だけで計３１件のリチウム電池破裂（爆発）事故が発生した。破裂事故３１件のうち２５件は品名ＢＡ－６８５３ＡＫという再充電不可式一次電池で発生した。

ＢＡ－６８５３ＡＫは近距離ＦＭ無線機ＰＲＣ－９９９Ｋに使用される電池。中央日報の取材の結果、エスコネクト・アリセルが納品した軍納電池も２０２２年に２回、２３年に１回、保管中に爆発したことが把握された。

２０２２年は７月１２日、１４日に装備使用前に、２３年は２月８日に新品保管中に破裂した。事故が発生したエスコネクト・アリセル電池はすべて２０１８年１０月に生産されたものだった。３回の破裂事故が発生した陸軍を除いた残りの海軍、空軍、海兵隊では過去５年間にリチウム電池の爆発事故はなかったが、アリセルは２０２３年４－６月期にも陸・海軍・医務司令部と６万３２７７個のＢＡ－６８５３ＡＫを契約、納品した。

国防部軍用電池安全管理指針によると、軍用電池破裂（爆発）は保存または使用中の電池内部の化学反応による圧力の急激な増加で安全排気装置または別の部位が裂ける現象をいう。裂けてセルの内容物が出てくるケースも含む。

リチウム電池の破裂（爆発）は莫大な財産被害にもつながった。２０１９年に計４回の一次電池爆発事故が発生したが、１２月３０日の世宗（セジョン）陸軍軍需司令部総合補給廠リチウム電池爆発火災で２４２億ウォンの財産被害が発生し、２０２１年にも保管中の爆発で３億４０００万ウォンの財産被害があった。

華城リチウム電池工場火災　遺族らが市長室に乱入、市職員4人けが

　23人の犠牲者を出した京畿道華城市のバッテリー工場火災の遺族らが9日、華城市長室を抗議のために訪問した。事故後に華城市が遺族らに提供してきた宿泊施設や食事などの支援が中止されるためだ。遺族らは市長室に乱入し、その過程で市の職員4人が転倒して負傷した。華城市は法律に基づいて最大限の支援を行ったと説明しているが、遺族や市民団体は問題が解決するまでの支援の継続を求めている。


　華城市が10日に明らかにした。それによると華城市は今回の事故による犠牲者の直系尊属と卑属、兄弟姉妹を対象とする宿泊と食事の支援は今月31日まで、犠牲者の親戚や知人への支援は9日までとした。遺族らはこれに抗議し、9日から市長室前で抗議行動を続けている。遺族らは9日には市長室に入り込もうとしたため、職員らがこれを阻止する際に床に倒れ、また職員のうち4人は遺族らに腕などをつかまれるなどして全治2週間の打撲傷を負ったという。

　華城市は6月24日の事故直後、120人以上の遺族や親戚などを対象に、市庁近くの4カ所の宿泊施設と6カ所の飲食店を無料で利用できるよう支援してきた。これまで宿泊や食費などでおよそ6000万ウォン（約700万円）の費用がかかったと試算されている。

화성 아리셀 공장 화재 피해 유가족이 말하는 '조선족 노동자들' - BBC News 코리아


지난달 24일 발생한 화성 아리셀 참사로 23명이 숨졌다. 이 중 17명이 이른바 '조선족'으로 불리는 한국계 중국인으로 밝혀진 가운데, 중국 동포 유족들이 BBC에 심경을 전했다.

“차마 제 딸이라고 믿을 수 없었습니다. 너무나 예뻤던 딸이 뼛속까지 다 타버렸어요.”

주하이위 씨의 딸 비에리메(37) 씨는 공장에 다닌 지 한 달 만에 사고를 당했다. 이날 당시 촬영된 CCTV 화면엔 화재 발생 직후에도 작업 책상에 그대로 앉아 있는 비에리메의 모습이 그대로 담겨있다.

주 씨는 딸이 서둘러 대피해야 한다는 사실을 몰랐던 것 같다며 "(안전) 교육만 있었다면 이토록 젊고 건강한 청년들이 막다른 방향으로 달려갔겠냐"고 물었다.

주 씨는 "배상금도 상관없다"며 "딸이 죽은 이유, 딸을 위한 정의가 실현되길 바란다"고 말한다.

유족들은 현재 진상규명과 배상을 요구하고 있다. 한편 화성시는 10일 법적 근거가 없다는 이유로 아리셀 참사 유족들에 대한 숙식 지원을 중단하기로 했다. 이에 유족들은 시가 일방적으로 지원 중단을 통보했다며 반발하고 있다.

화성 아리셀 공장 화재 사고 유가족들과 시민단체들은 10일 기자회견을 열고 사고 책임자 5명을 고소 또는 고발했다고 밝혔다.

현재 국내에 거주 중인 중국 동포는 2023년 기준 약 65만 명. 한국 정부는 2002년부터 이들을 재외 동포로 공식적으로 인정해 법적 지위를 부여하기 시작했으며 2004년부터는 3년마다 연장이 가능한 '재외동포 비자'를 발급하고 있다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7Y_zgrm6Qm0

>>20
体育館カラオケ大会の続報は、まだ無いみたいだ。

１ヵ所に集めてしまうと、長引いてしまうから、安宿に分散させてしまうことにしたんだな。

亡くなった方々のご冥福をお祈り致します。

しかし、本当に怖いのは、納品されたバッテリーが、軍部の施設の中で次々と爆発を始める数年後。これから徴兵を控える若者たちが生きて生還できるかどうかは運次第。

犠牲者の方々には可哀相だが、そもそも中国や韓国のバッテリー工場で働くなどという選択をしてしまうのは、知能の問題だと思う。

結局、必要な知識や正しい情報が得られない、無教養層が馬鹿を見る。

まあ、韓国の大学くらいなら、行っても行かなくても大して変わらないと思うが、中国には、まわりで電動バイクや電気自動車の爆発炎上が頻発していても、それとバッテリーの爆発リスクと結び付けられない人たちがいるからねえ。

『華城火災』アリセル、リチウム電池2800個の発熱を確認しても生産強行

23人が死亡した「華城火災」のリチウム1次電池メーカーのアリセルが、事件発生20日前に2800余りの電池で発熱が続いているという警告にもかかわらず、生産を続けたことが分かった。

10日、国会環境労働委員会所属の共に民主党キム・ジュヨン議員が法務部から提出された「アリセル爆発火災事件控訴状」によれば、アリセルは5月13日製造工程中に電解液注入を終えた電池で発熱現象を捕捉した。

続いて、パク・ジュンオン経営総括本部長が同月16日、社内技術研究所の理事A氏らと共に発熱現象を確認したことが分かった。

また、A氏は6月4日、社内Eメールを通じて「『電解液の中の不純物』が発熱原因である可能性が高く、不純物除去の可否および除去方法を研究するためには6ヶ月が必要だ」という内容の意見を共有した。

ただ、パク本部長は生産を中断していないことが確認された。（以下略）
（https://n.news.naver.com/article/003/0012830125?sid=102　朝鮮語）

少し前の記事だが、次から次へと不正行為が発覚するなぁｗｗｗ
で、そんなバッテリー（手のひらサイズ）が韓国陸軍にも納入されていて、ばんばん爆発しているそうだ。
まぁ、いかにも韓国らしいニュースだ。