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名無し2024/07/03(Wed) 17:39:05(1/1)
>>1
パリ五輪、エアコンなしの計画霧散 各国が空調2500台注文
【AFP=時事】温室効果ガス排出を削減するため、空調を置かない設計になっているパリ五輪の選手村で、各国が2500台の移動式エアコンを注文していることが分かった。
選手村の担当者が2日、「人生最大の試合や大会に出場し、通常よりも優れた快適さや回復を求める選手に対して、具体的な解決策を提供することが目的になる」と話し、「約2500台のエアコンが注文されている」と明かした。
選手村の部屋数は合計7000室。環境に優しいテクノロジーの採用をうたい、地下水を使用した冷却システムによって村外よりも気温が少なくとも6度低いとされている。
しかし、夏のパリが近年熱波に襲われていることもあり、一部の国の選手が夜に眠れないのではないかと不安を抱いていたため、主催者は妥協案として、各国が自費で移動式の空調を注文できるようにしていた。>>4
エアコンがない!パリオリンピック選手村公開 去年5000人以上死亡の猛暑対策は室温6度下げる冷水パイプ
選手の部屋にエアコンはなく、床下のパイプを流れる冷水で、室温を6度程度下げるシステムが導入されています。
2023年、5000人以上が死亡した猛暑が2024年も起きることへの懸念などから不安の声が上がっていました。
パリ2024 選手村ディレクター ローラン・ミショー氏は「今のシステムでもアスリートにとって気温は許容されると確信している」と話しました。
エアコンを希望する場合には選手代表団の負担で設置され、これまでに3200台以上が納入済みです。
https://www.fnn.jp/articles/-/723019>>5
【パリ五輪】選手村が公開 部屋にエアコンはなく扇風機のみ 400人のアスリート収容できる“巨大ジム”完備
7月に開幕するパリオリンピック・パラリンピックの選手村が、メディアに公開されました。
【画像】パリ五輪選手村が公開 クーラーなしに“不安の声” 様子はこちら
セーヌ川沿いの広大な敷地に完成した選手村には、82棟約7200部屋があります。
敷地内には、映画の撮影に使うスタジオを改装した練習場のほか、約400人のアスリートが一度にトレーニングをすることができる巨大なジムが完備されています。
選手の部屋にエアコンはなく、床下のパイプを流れる冷水で、室温を6度程度下げるシステムが導入されています。
2023年、5000人以上が死亡した猛暑が2024年も起きることへの懸念などから、不安の声があがっていました。
エアコンを希望する場合には、選手代表団の負担で設置され、これまでに3200台以上が納入済みです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92a9221f24e24ec0f51ae70c3858161f397dee32>>2
コロナ禍の中でよくやったほうだぞ。
外国から大きなクレームが来たか?韓国のいちゃもんを除いて。>>6
日本はエアコン持ち込むパリ五輪、韓国は“冷感ベスト”で猛暑対策「熱中症予防、アイシングに活用」
パリ五輪開幕まで1カ月を切った。真夏の大会とあって猛暑対策と体力管理が必須となるが、大韓体育会は万全の準備を進めているようだ。
パリ五輪は“エアコンなし”で行われる。「環境にやさしい五輪」を標榜しているからだ。
もっとも、パリの夏は40度を超えるケースもあるため、日本をはじめアメリカやオーストラリア、欧米各国は独自にエアコンを設置する方針だという。
そんななか、大韓体育会は“冷感ベスト”を準備した。
暑さで体力を消耗した韓国の選手たちは、このベストを着て熱中症を防ぐ予定だ。
6月26日、忠清北道(チュンチョンブクト)鎮川(チンチョン)郡の鎮川選手村で行われた「2024パリ夏季五輪D-30メディアデー」で、大韓体育会関係者は冷感ベストについて「アイスパックとは異なり、冷媒剤が入っているため、2~3時間ほど涼しさが維持される。18度でこの冷媒剤が凍るからだ。冷凍庫に入れれば20分で凍る」と説明した。
実際に冷感ベストを着用してみると、本当に涼しかった。また、想像以上に軽く、着ていても活動しやすかった。
関係者は「熱中症予防はもちろん、局所部位のアイシングにも活用できる。選手が練習と試合を終えて宿舎に帰ってきても、冷凍庫に入れておけば、すぐに取り出して使うことができる」と話した。
この冷感ベストは、6月26日午前時点で五輪出場が確定した選手140人全員に支給される。【パリ五輪】水質改善進まぬセーヌ川 パリ市民の本音は「泳ぐのが難しいと思っている」
パリの象徴として市民から尊重されるセーヌ川だが水質問題は改善せされていない(ロイター)
本当に大丈夫なのか。パリ五輪の開幕まで3週間あまり。市街中心部を流れるセーヌ川では、26日の開会式やトライアスロンなどの競技が実施される。長年にわたり遊泳を禁じられてきた川の水質改善のため、フランス政府やパリ市は巨額の費用を投入。しかし、6月の調査では基準値を上回るなど、いまだに不安を払拭できていない。水質問題は開催地でどのように受けとめられているのか。フランスの政府関係者が取材に応じ、パリ市民の〝本音〟を明かした。
パリ中心部を流れるセーヌ川では26日に開会式が予定されており、選手らは船に乗って約6キロをパレードする。また、大会期間中はトライアスロンやオープンウオータースイミングの競技会場にもなっている。
セーヌ川は水質悪化により1923年に遊泳が禁止された。フランス政府やパリ市は競技実施のために約14億ユーロ(約2400億円)を投入。しかし、水質改善は思うように進んでいないようだ。昨年8月には五輪・パラリンピックに向けてトライアスロンのテスト大会が開催される予定だったが、水質検査の結果に問題がありスイムが中止に。ランとバイクによるデュアスロンに変更された。
また、現地メディアによると、セーヌ川の4地点における大腸菌の濃度が6月10〜16日の全期間で遊泳可能な基準値を上回っていたという。かねてパリのアンヌ・イダルゴ市長は自ら川で泳いで安全をアピールする意向を示してきたが、まだ実現には至っていない。
パリ五輪に選手を派遣する競技団体は、現時点で静観の構え。トライアスロン日本代表は男子のニナー賢治(NTT東日本・NTT西日本)、女子の高橋侑子(相互物産)ら計3人が出場する。公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)は「セーヌ川の水質に関しては公表されている通り。現段階で、特段競技が変更になる情報はない。トライアスロンの大会すべてで定期的な水質検査が行われていて、競技規則としては2か月前、1か月前、当日に行う。ただ、五輪の場合はほぼ毎日行われ、東京大会の時も毎日検査をしていた」と説明した。>>2
あれが失敗にみえるとか頭がKorean過ぎて笑った
殆んどの競技で脱落したパリ五輪はKoreanには殆んど関係がないねテレビ放送で見る最後の番組になるか
なんでこんな直近になってからエアコン話なんだろか
もっと早くわかっていそうな事柄のように思うが韓国選手には冷感ベストに加えて冷感シートも支給されるそうだ。万全の備えと言えよう。
>>3
サッカーはオリンピック日本代表のメンバー発表が本日行われましたが
その画像に出ている松木玖生が選出外になるというサプライズがありました
後は、鈴木彩艶も選外に
2人ともこの夏に移籍の可能性が高い為と言う事
久保建英や鈴木唯人はクラブチームからもストップがかかり、久保は少し前から自分でも不参加を表明していたため選外
今回はオーバーエイジも使わない若手主体の選手選出となりましたが、それだけ新たな選手たちにチャンスが与えられたと言う事でもありますので、頑張ってほしいですね
JFA公式、パリ五輪サッカー日本代表メンバー発表
https://x.com/jfa_samuraiblue/status/1808366880090198249
松木玖生 パリ代表選出断念の理由は「移籍の可能性」大会期間中の招集「確約とれず」山本昌邦氏が明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ba699e79c8dd25c62b7626a744f71d49a10ef0韓のレスがない…諦めたヵ…
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=x0yr6bJJQfQ&t=564s
韓国が日本のU23オリンピック代表について詳しく報道
この日本のU23メンバー発表につての韓国の即反応対応を見ると、韓国は団体スポーツが全滅状態なのでオリンピック開始後は団体スポーツについては「仕方なしの感情も含めて哀愁を漂わせながら」日本の団体スポーツについて割と詳しく報道するものと予想される
その内日数が経って報道関係者が慣れたころに、何か勘違いして日本代表をまるで自国の代表の様な報道ぶりにならなければいいが
K国のMLB大谷報道はかなり過熱してるらしい、オリンピックでも同じことが起こらないとは限らないオリンピックやスポーツは『興味』がない!
金にならない!
発言、まだぁ??
wwww>>1
東京五輪の成績パリ五輪の暑さ対策、富裕国のエアコン使用は五輪精神に反するのではないか
オリンピックはどのような理念を体現し、どのような価値観を説こうとしているのか。オリンピック憲章では、人類の発展にスポーツを役立てることを目的と定め、根本原則として、普遍性、連帯、持続可能性をうたっている。
しかし、残念ながら多くのスポーツがそうであるように五輪も商業化し、国家の卓越性を誇示する場と化してしまった(旧ソ連と東側諸国が代表チームに巨額の資金をつぎ込んだ事実を思い出してほしい)。五輪ボイコットがいい例だが、国際政治の思惑にも巻き込まれている。莫大な金が動くイベントなだけに、禁止薬物を使用してでもメダルを狙いにいく選手すらいる。
もしかしたら今こそ、本来あるべき「オリンピック精神」を取り戻すときなのかもしれない。2024年パリ五輪は、その重要な一歩を踏み出そうとしている。
パリのアンヌ・イダルゴ市長はカーボンニュートラルな五輪開催を目指している。ただ、これまでの夏季五輪では平均350万トンの二酸化炭素(CO2)を排出しており、野心的な目標といえる。
パリ大会組織委員会は、さまざまなアプローチで気候変動対策に取り組んでいる。まず「競技会場の95%は既存・仮設の施設を活用し、新規に建設するのは大会終了後も利用できる施設のみ」とすることで、CO2排出量を抑える。新たなスタジアム建設には大量のセメントと鉄鋼が必要で、どちらもエネルギー消費が非常に大きい。既存インフラの再利用は、五輪開催による気候への影響を軽減できる良い工夫だ。
各国選手団や観客が航空機で移動することによる気候変動への影響も課題となる。欧州外から参加する場合は空の便を利用せざるを得ないが、欧州の選手団がどの程度、列車やバスで現地入りするかは興味深い。いずれにせよ、組織委は避けられない排出量についてはカーボンオフセットを購入すると約束している。
第一に、五輪はメディアの注目度が高い。選手団が発する気候対策に関するメッセージは、成績優秀な五輪選手も例外なく、すべての人が環境問題に対する責任を負っているという認識を高める効果をもつ。それだけに、参加国がそっぽを向けばメッセージは希薄になる。理想的には全選手団が、自然の力を活用した手段でパリの夏の暑さに立ち向かう大会組織委の努力を尊重すべきである。>>21
第二の問題は、公平性に関する点だ。五輪はフェアプレーの精神を根幹としている。裕福な国はポータブルエアコンを持ち込めるが、そんなぜいたくなどできない国も多い。それは気候変動への適応策における貧富の格差を浮き彫りにするだけでなく、普遍性と連帯という五輪憲章の根本原則にも反している。
流水を利用した冷却設備による暑さ対策が不完全であるなら、すべての参加者が多少の不便を我慢しなければならない。どの選手団も、豊かな国から来たという理由だけで不公平なアドバンテージを得るべきではないのだ。ゆえに、気候問題をめぐる連帯とフェアプレー精神のためには、全選手団がエアコンを使うべきではないだろう。
気候変動に立ち向かうパリの新たな誓い
パリは、2015年に画期的な気候変動協定「パリ協定」が採択された地だ。今年、その誓いを新たにするときが来たといっていいだろう。クリーンな発電源への転換など、気候危機を構造的に解決する方策を追及する一方で、ライフスタイルを変えていくことも気候変動対策の一つである。
私たちは皆、どこかで始めなければならない。そして注目度が高いほど、気候変動対策を有言実行する責任も大きくなる。メディアのスポットライトを浴びる五輪は、気候変動への取り組みをアピールする絶好の機会となる。
気候変動とは、これまでどおりのやり方がもはや通用しないことを意味する。私たちは新しい現実を受け入れ、適応することを学ばなければならないのだ。イダルゴ市長は野心的なビジョンを持っており、気候変動について語ることを厭わない。
一部の国がエアコンを持ち込めば、連帯を乱し、フェアプレー精神に反するだけではない。不完全でも低エネルギーのアプローチを率先して信頼する国がある一方で、気候変動の影響から自分たちを守るためにエアコンなどのエネルギー集約的な技術に頼った解決策を使い続ける国もあるというメッセージを発してしまうのであるパリオリンピックがエールフランスを直撃。300億規模の収益悪化を見込む
ハフポスト日本版編集部
パリオリンピックが7月26日(日本時間27日)に開幕する。世界中からスポーツファンが観戦しにパリを訪れる盛り上がりの裏で、フランスを本拠とする航空会社エールフランスが収益に打撃を受けている。
同航空会社を傘下に持つエールフランス-KLMグループは7月1日、最新の夏の予約状況について発表した。今夏のオリンピックの影響で、エールフランスとLCC(格安航空会社)のトランサヴィア・フランスはパリを離発着する航空便の利用者が他のヨーロッパの主要都市よりも減少することから、夏季期間の予想収入単価が圧迫されている。
大会期間中は航空券やホテル代の高騰や混雑が予想されることから、観光客らがパリを避ける傾向が顕著になっている。フランスの人たちがオリピック中に夏の休暇取得を控えることも収益の押し下げに拍車をかける。6〜8月の減収規模は1億6000万(約278億円)〜1億8000万ユーロ(約313億円)にのぼるという。
同グループは7月25日に発表する2024年6月中間決算で詳しく説明するとしている。8月末〜9月にかけ、フランス離発着の航空便需要は正常化する見込みという。エアコンなし? でも史上最高にエコな五輪、パリ選手村を見学
https://news.yahoo.co.jp/articles/893769c071ee67dfde67f099e39efe5e13cefff8
>近くの地熱発電所の地下70メートルの井戸から4度の冷水を各住戸の床下を通るパイプに送る。パリ2024オリンピック・パラリンピック選手村ディレクターのローラン・ミショー氏によると、冷水は外気温に比べて建物を6~10度冷やすことができる。このシステムは建物レベルで制御されるが、各住戸には自動温度調節器があり、室温を上下2度の範囲で調節できる。このシステムは冬に住居を暖めることもできる。
冷房は扇風機一つと言う印象操作がまかり通ってるが、どうやら独自の冷房機能を選手村は持っているらしいですね
また
>熱波に見舞われているときの地熱冷却システムの有効性を懸念する代表団には、選手村が個別にエアコンを貸与する。
だそうでw世界一処理水を放流し続けているフランスなんだから、
南チョーセンは選手村の食事はボイコットするよね?
みんな貧相な弁当を食べて下さいねw>>28
おそらく、その通りだと思う
ゲリラ的に暑い夜が大事な試合前に来た時に、部屋の温度調整ができないことを懸念しているのだと思う
選手村の選手は全て平等の環境だといっても
最高の舞台で最高のパフォーマンスを出したいと考える選手、それを実現させてあげたいと考えるスタッフにとっては、リスクマネジメントとして受け入れることは難しいんじゃないかと思うそこで!
室外機を室内に…
しかも本体と同じ部屋に設置できるという…
朝鮮式サムスンクーラーの出番ですよw
(´▽`)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=loF1NoUHqcg&t=183s
【パリ五輪2024】直前 U23日本代表vsフランス代表 国際親善試合完全ガイド
17日28時05分 (18日4時05分) NHK総合YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ojvxv7IsrZw&t=296s
【パリ五輪2024】とりあえず男女6試合の放送枠が決定これだけ盛り上がらないオリンピックは・・・・・・いいモノですね(笑)
隣国同志の方々が基本ここに来ない感じでしょうかね?
今、バスケットボール男子強化試合をやっていたけど。隣国同志の方々が勝ちました。ってことで盛り上がらずに、白けるってことになっているのかな~。
いいですね~(笑)もっと白けてほしい。>>36
何年か先が楽しみだねー
韓国の少子化、高齢化の実情を考えても、そう言えるのなら、それで良いのでは(笑)>>34
勝つのが第一優先ではない試合プランだったんだよ。オリンピックに出す選手を決めるために試合を使った。その為、前半はタイムアウトは取らず選手が状況打開プランを考えねばならなかった。得点力の高い選手を出さなかったりした。オリンピック対応のために韓国チームに協力してもらった。ありがとう。え、今調べたら1点差で終わったんだな、バスケ
第4の途中で出かけのだが20点差近くあったと思ったが
よくそこまで詰めたもんだ
で7日にもう1戦あるわけか八村が合流して、どう変わるのか
みたいのだけど…あれ?隣国同志の方が沸いた(笑)
一言。「隣国同志チームは日本強化のために頑張ってくれた。ありがとう。アカツキジャパンはオリンピックを頑張るよ。」
のようなことになった感じかな?これからもこの関係が続くことを望みます。
パリ五輪、総合スレッド - part 1
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