「ITに賭けたのにこんなことは…」 BTSのないハイブの近況

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    • 1名無し2024/06/30(Sun) 14:21:52ID:U5MDQ3NjA(1/1)NG報告

      アーティストとしてお金を稼いでITに投資しているが、まだ収益はマイナス。 「エンターテイメント社ではなくIP企業」とし、ゲーム会社出身役員を大挙起用したハイブの成績表だ。ミン・ヒジンアドア代表との葛藤をはじめ、公正取引委員会の現場調査など内紅が続いているハイブは、代表IPであるグループ防弾少年団(BTS)のカムバック万待っているようだ。

      去る12日防弾少年団の長兄陣が1年6ヶ月の軍服務を終えて満期全域した。 2022年12月、防弾少年団のメンバーの中で初めて陸軍現役に入隊し、新兵教育大助教として服務したジーンは、全域翌日の13日、「ジンスグリッティング」とBTSフェスタイベントを通じてファンと会って各種チャレンジ、モクバンなどを見せて「軍白旗」を忘れる存在感を見せた。

      防弾少年団のメンバーたちの完全体活動は来年下半期以降に観測されている。 2番目に入隊したJホップが来る10月全域が予定されており、残りのメンバーの満期全域日は来年6月だからだ。防弾少年団の活躍がハイブの実績に大きく寄与するという期待感は、すでに証券家から流れ出ている。

      IT企業を標榜したが、このような成果を出せなかったプラットフォーム事業、ここに民代表との経営権紛争などで時価総額10兆ウォンを行き来したハイブは現在8兆ウォン台序盤を維持している。ある芸能界関係者は「エンターとして成長したが、エンターDNAを否定していたハイブのミンナがミン代表との紛争で明らかになったのだ」とし「上場以来、過去4年間にIT関連投資ではこのような成果を出せなかったハイブが再び防弾少年団のカムバックで売上回復を期待するというのが皮肉だ」とピンチした。

      https://n.news.naver.com/article/015/0005003592

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