【技術力】サムスン電子の半導体工場、ウエハー製造工程で欠陥発生

　サムスン電子の韓国国内のファウンドリ（半導体受託生産）事業部で、半導体のウエハー製造工程で欠陥が発生したことが分かった。同社が26日、明らかにした。

　韓国の財界などによると、このほどサムスン電子ファウンドリ事業部のウエハー製造工場で、品質に影響を及ぼす欠陥（affect）が発生し、このため収率にも影響が出る可能性があることが分かった。正確な被害規模は明らかになっていない。

　24日の工程で事故が発生し、現段階で分かっている被害規模はウエハー約50枚程度だという。この規模の事故は、社内の事故対応分類では「Dクラス」の事故に当たるという。

　ただし、証券関係者の間でうわさされている「全量廃棄」ではないことが分かった。現在は、事故があったラインで生産した製品の正確な状態などを詳しく評価しているという。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/27/2024062780007.html

ウエハーハハハハw

【経済力】韓国『サムスン電子』5兆の資金調達へ。キャッシュを作り出す力が35％激減した

「お金がないのは首もないのと同じ」は西原理恵子先生の名言ですが、「貧すれば鈍す」とも申します。

お金がないと何もできないのは企業も同じ。キャシュフローが何よりも大事です。また、投資ができなくなると、未来の食い扶持がなくなる可能性がありますから、投資分のお金は確保しておかないといけません。

韓国の半導体最大手『サムスン電子』が5兆ウォン規模の投資資金を調達するために、国策銀行『産業銀行』と融資交渉を行っている――という報道が出ました。

これが本当なら、かなりの驚きです。『サムスン電子』は金融機関からお金を借りない・社債を発行しない企業として知られているからです。韓国メディア『韓国経済』の記事から一部を以下に引きます。（略）
これが本当なら驚きです。『サムスン電子』は半導体への投資資金をグループ企業からお金を借りるぐらいなのです。マネー1でもお紹介しましたが、2023年02月には『サムスンディスプレー』から20兆ウォンを借りる（年利4.6％）――という公示を出しました。
グループから借りるといっても、上掲の場合には『サムスンディスプレー』が内部留保で保有していた「20兆ウォン」をすっかり寄こせ――という無茶なものでした。
（略）
また、同記事は急きょ政府系の資金に頼ることにした理由については「サムスン電子が外部借入に踏み切ったのは、工場建設と研究開発（R＆D）に投入する現金が急速に枯渇しているからだ」と書いています。
営業キャシュフローは、その名のとおり、企業の本業活動から創出されるキャッシュフローを指します。純利益、減価償却費などの非資金費用、運転資本の増減が重要な項目となります。
証拠があるのです。以下は2024年03月12日に公示された事業報告書から切り出したものです。（画像）
ご覧いただけば分かるとおり、2023年は「71.7兆ウォン」あったのに、2023年は「46.5兆ウォン」まで激減しています。35.1％も減少しまた。

つまり、キャッシュを生み出す力が急速に弱まったことを意味しています。（略）
（マネー１　https://x.gd/XdUFV）
子会社からの借金（という名のカツアゲ）だけではお金が足らず、国から借金するサムスン電子ｗｗｗ

シリコンの単結晶インゴットの製造から韓国には問題が在ることは予想されていた。
シリコンを溶解して単結晶シリコンを引き上げる炉の電源が量子ノイズを大量に発生させるパワー半導体で構成されているため。
量子ノイズによる僅かな炉の温度変化が単結晶成長中に結晶クラックを生じさせることが知られている。

日本の単結晶シリコン引き上げ炉は、専用の特注真空管(東芝製)を使用しているので量子ノイズが発生しない。

これが韓国の技術力w

朝鮮人雇うのやめたら？って本気で思うわ。ww

실패함으로써 앞으로 나아간다
그것이 선두자의 역할이다

>>7
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
時代遅れの汎用メモリを後生大事に製造している経済植民地の愚かな朝鮮人には理解出来ないだろうね！。

>>1
>>3
11くんの言ってたことが
すべて嘘、架空のことだったのかな？

すべてスレで主張したこととは真逆に進んでいる。
彼はある意味エスパーなのか？

>>7
お前らは失敗したまま進むのか?
なるほど、車は燃えるし建物は崩落する訳だ。

日本人は、成功するまで改善するし、意味ある検査をし保証も付ける。
だから、今や世界中で Made in Japan は信頼の証だ。

>>7
失敗する事だけでは先に進めないｗ

原因を突き詰め、自らに非がある事を認めて正しい対策を執れない下朝鮮民族は、
現在も、同じ過ちを延々と繰り返している。


下朝鮮が決して埋められない、日本との天と地ほどの差であるｗ


改善という日本語が、Kaizenの綴りでそのまま世界に浸透している事がFACT。