韓国、3月出生児が初めて2万人割れ…今年の出生率0.6人台か

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    • 1名無し2024/05/30(Thu) 08:59:15ID:gwNTk1NjA(1/1)NG報告

      29日、韓国統計庁の「3月人口動向」によると、市・道別出生児数は1年前に比べて世宗(セジョン)を除いていずれも減少した。特に、人口1000人当たりの出生数である粗出生率は、釜山(プサン、3.9人)、慶尚北道(キョンサンブクド、3.9人)、全羅北道(チョンラブクド、3.7人)の3地域で4人を下回った。

      1-3月期の合計特殊出生率(女性1人が一生産むと期待される平均出生児数)は0.76人で、前年同期(0.82人)比0.06人減少した。2月に続き、3月の出生児数も2万人を下回った。2月と3月の場合、今年初めて2万人台を下回った。

      さらに懸念される点は、年間合計特殊出生率が「0.6人台」に下落する可能性が高くなったという点だ。子供を産む計画がある夫婦は1~3月の出産を好む。保育園や幼稚園で子供が同年代より小さくないことを望むからだ。しかし、今年1-3月期に過去最低の出生率を記録し、昨年(0.72人)より低い0.6人台に入る可能性が占われている。統計庁は昨年12月に発表した将来人口推計で、今年の年間合計特殊出生率を0.68人(中位シナリオ基準)と見通している。

      https://japanese.joins.com/JArticle/319282

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