https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/01f101a7a83d27b321fc1ff6416419cd190b179b
YouTubehttps://youtu.be/PY5UcWo-gcs?si=ABlyC8dpki7sYvWn
米防衛大手ノースロップ・グラマンは5月23日、内外のメディアやシンクタンク関係者向けに都内で「技術協力シンポジウム」を開いた。そして、北朝鮮や中国、ロシアが開発・実戦配備を進めている極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル「滑空段階迎撃用誘導弾(GPI)」の日米共同開発について、同社担当者が説明し、「日米企業のワークシェア(作業分担比率)はフィフティーフィフティー(五分五分)になる」と明言した。
日米両政府は5月15日に両国間の作業範囲や意思決定体制などを定める文書に署名したばかり。米国がミサイルの目に相当する探知センサーや誘導・通信設備を担当する。一方、日本はロケットモーター(1段目)と弾頭部分のキルビークル(2段目)の推進装置を担当する。両国は2030年代の開発完了を目指している。
米政府は今、ノースロップとレイセオンの2社と契約の上、両社を競合させてコンセプト検討などを実施中で、高性能で低コストのGPIを開発することを目指している。開発段階でその2つのコンセプトから1つを決定する。その決定を行うのが2030年ごろと言われている。
●GPI日米共同開発の総額は4700億円超
共同通信は3日、米国防総省ミサイル防衛局を引用し、GPIの共同開発にかかる総費用が30億ドル(約4700億円)を超えるとの日米の推計を報じた。このうち、日本は10億ドルを拠出するという。岸田政権は既に2024年度予算に757億円の開発費を計上した。
極超音速兵器は、音速の5倍(マッハ5)以上で低空を変則軌道で飛行するため、通常の弾道ミサイルと比べて探知や迎撃が難しいとされる。岸田首相とバイデン米大統領が2023年8月の首脳会談でGPIの共同開発で合意していた。はい、次の「玄武ミサイル3000発を同時発射出来る」と妄想するキムチ高齢者
ウリは最近、いつも仲間外れニダ。
韓国の勝利!
とまあ意味なく言ってみるテスト核ミサイルにもなるミサイルだね(笑)
また韓国が仲間外れなのか
「迎撃不能のミサイル」撃ち落とす!! 日米共同開発の“最新鋭兵器”分担箇所が確定 日本はどこを担当?
防衛省は2024年11月1日、2024年度に日米共同開発を始めたGPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導弾)について、日本の担当部分が決まったと発表しました。
極超音速ミサイル「キンジャール」を搭載したMiG-31(画像:ロシア国防省)。
GPIは、音速の5倍以上で飛行するいわゆる「超音速兵器」を迎撃するための防衛システムです。
極超音速ミサイルなどの超音速兵器は、弾道ミサイルと違い飛行中に軌道の変更ができるため迎撃が困難ですが、GPIは、同兵器が複雑な軌道を取る滑空段階で迎撃することを目標としています。
GPIはアメリカのノースロップ・グラマンが提案した設計コンセプトを採用することが決定しており、日本側の部品の開発・設計は三菱重工業が担当します。
今回決まった具体的な担当箇所は、日本側はキルビークル(弾頭部)の「操舵装置」「ロケットモーター」「シーカーウインドウ」のほか、3段部分の姿勢制御装置、2段目のロケットモーターが担当になるようです、
https://l.smartnews.com/m-12oA08u/0BNCGRう、ウリは?
玄武君が出てきたそうにこちらの様子んうかがっている……
仲間に加えますか?
⇒ YES . NO.>>10
どこからも相手にされない韓国さんw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5a5E93KC9Qw>>7
なお、共同開発は2030年代の完了を目指しています。なお、総費用は30億ドルを超える見込みで、日本はそのうち10億ドルを負担する予定です- 16名無し2024/11/16(Sat) 01:34:59(1/1)
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日米共同開発の極超音速兵器迎撃ミサイルGPI、米ノースロップが明言「日米のワークシェアは五分五分」
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