삼성디스플레이가 퀀텀닷(QD)-발광다이오드(LED), 폴더블 디스플레이 등 미래 기술 분야 연구 성과를 정리한 논문 4편이 세계 정보 디스플레이 학회(SID) ‘올해의 우수 논문’으로 선정됐다고 12일 밝혔다.
삼성디스플레이는 SID가 매년 북미 지역에서 개최하는 디스플레이 전문 학회 및 전시회인 ‘디스플레이 위크’(현지시각)에 참가, 56편의 연구 논문을 발표한다. 특히 삼성디스플레이는 참가 기업 중 가장 많은 4편의 논문이 우수논문으로 선정됐다.
삼성디스플레이는 이번 '디스플레이 위크 2024'에서 차세대 QD 기술을 선보였다. 하재국 프로를 비롯한 디스플레이연구소 공정연구팀은 ‘잉크젯 프린팅 공정으로 구현한 자발광 QD-LED 기술’ 연구를 소개해 우수논문상을 수상했다. 중소형사업부의 김태웅 프로와 연구팀은 ‘초저곡률 구현을 위한 플렉서블 박막트랜지스터 기술’ 논문으로 우수논문상을 받았다. 접히는 부분의 곡률이 1R(반지름이 1mm인 원의 휜 정도)인 플렉서블 디스플레이를 구현할 수 있도록 박막트랜지스터(TFT) 관련 소재, 구조, 공정을 개발한 것이 핵심이다.
이 밖에도 이동현 프로와 디스플레이연구소 모듈연구팀의 ‘플렉서블 디스플레이 베젤 최소화 연구’, 정우현 프로와 생산기술연구소 설비 요소 기술 개발팀의 ‘고해상도 마이크로 디스플레이를 위한 글래스 마스크 연구’가 우수논문상을 받았다.
이창희 디스플레이 연구소장(부사장)은 “앞으로도 세상에 없던 기술을 선보이고 차세대 혁신을 주도할 수 있도록 노력하겠다”고 말했다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000992023?sid=105「HBMは本当に奇跡のような技術だ。 韓国企業があまりにも謙遜しているせいか、皆さんがHBMを誤解しているようだ」 エヌビディアのジェンソン·ファン創業者·最高経営責任者(CEO)は3月に開かれたエヌビディア開発者大会でこのように述べた。 彼が「ミラクル」に挙げたHBM半導体はNVIDIAが作るグラフィック処理装置で核心部品の役割をするチップだ。
半導体業界が「HBM天下」を壮語するのには理由
AI時代の半導体技術は「帯域幅」を広げる方向に進化している。 自動運転·遠隔医療など相当数のAI応用サービスは遅延(Latency)が発生すれば人の命が危険になることもありうる。 つまり、データ通路である帯域幅を広げ、爆発的な量の情報をより早く処理できてこそAIサービスが発展する。 実際、生成AI演算過程でHBMはGPUより忙しく動く。
AIサービス市場が大きくなり、半導体が処理しなければならないデータの量が急増すると、メモリー力量が重要になったのだ。 プロセッサーですべてのデータを一度に処理するのが難しくなり、メモリーチップが重要なデータを自ら選び出す演算機能まで関与すると、プロセッサーとメモリーの境界はますます薄くなっている。
「名品脇役」からさらに一歩進み、メモリーが主人公になるポスト(post)フォンノイマン時代が来るという大胆な想像も提起されている。
2025年に発売されるHBM4を皮切りに、GPUの演算機能がメモリー半導体の方に移ってくる。 GPUの上にHBMが搭載される構造だ。 KAISTの金正浩（キム·ジョンホ）教授は、「たとえ別の建物であるマンション（メモリー半導体）と商店街（システム半導体）を地下道に連結したとすれば、ついにその二つを一つの建物に合わせた『住商複合半導体時代』として第一歩を踏み出すことになる」と説明した。 HBMとGPUが完全にくっついて一体のように作動するだろう」と述べた。 HBM4はメモリー-システム半導体間の境界が消えた最初のチップで、IT歴史に記録される可能性が高い。 半導体業界では、NVIDIAのようなファブレス(設計専門)企業が握った半導体覇権がメモリー業者に移るメガトン級の波紋が起きる可能性もあると見ている。映像は綺麗な方が良いけど
コストがかさむなら、ほどほどでいい>>5
2023 H onors and Awards
Karl Ferdinand Braun Prize
Hdeo Hosono, Toshio Kamiya, and Kenji Nomura
David Sarnoff Industrial Achievement Prize
Jason Hartlove
Jan Rajchman Prize
Tsuyoshi Sekitani
Peter Brody Prize
Weiran Cao
Slottow-Owaki Prize
Xiao Wei Sun
Otto Schade Prize
Helge Seetzen, Greg Ward, and Lorne Whitehead>>6
Lewis and Beatrice Winner Award
Helge Seetzen
F ellows of the SID
Hyun-Chul Choi
Seth Coe-Sullivan
Mutsumi Kimura
Jiun-Haw Lee
Man Wong
Special Recognition Awards
Soo Young Choi
Gunther Haas
Yue Kuo
Cheng-Chung Lee
Joohyung Lee
Bo-Ru (Paul) Yang>>3
よかったな笑【速報】シャープが「テレビ向け液晶パネル」生産終了へ 国内で生産する企業がなくなる
国内で唯一テレビ向け液晶パネルの生産を続けていた「シャープ」が生産を終了すると発表しました。
14日、シャープが生産終了を発表したのは「テレビ向けの大型液晶パネル」です。
■韓国などのメーカー成長で競争激化 シャープも生産終了を決断
テレビ向けの大型液晶パネルは、かつて日本の電機メーカーの主力事業でしたが、韓国や中国などの海外メーカーの成長で競争が激しくなり、パナソニックなどが事業から撤退。
シャープは国内で唯一、堺市にある子会社SDP=「堺ディスプレイプロダクト」の工場で生産を続けていました。
しかし、液晶パネル事業の低迷などが影響して、2022年度は、およそ2600億円の赤字に。
ことし9月までにテレビ向けの液晶パネルを生産している堺の工場の稼働を停止する方針を固めたということです。
これで、国内でテレビ向けの大型液晶パネルを生産する企業がなくなります。「日の丸液晶」JDI、上場から10年連続赤字 株価は40分の1に
液晶パネル大手のジャパンディスプレイ（JDI）が13日発表した2024年3月期決算は、443億円の純損失だった。14年3月の株式上場後、赤字は10年連続。電機大手3社の事業を統合し「日の丸液晶」と呼ばれながらも、企業統治の不全や海外勢との競争によって低迷し、株価は10年で40分の1以下まで下落した。
この日の決算会見で、スコット・キャロン会長兼最高経営責任者（CEO）は、「今の業績を恥ずかしいと思わないわけはない。引き続き、社をあげて抜本改革に取り組む」と述べた。原材料費の高騰や競争激化により、液晶事業は大幅な赤字が継続した。
JDIは12年4月、東芝、ソニー、日立製作所の中小型液晶事業を統合して発足した。当時、スマートフォン向けなどの中小型液晶では世界一のシェアを保持していた。米アップルとの取引を広げ、14年3月に東証1部に上場した。コピーしかできない技術力のないサムスンがどうした？
日本人が発明した、青色発行ダイオードの技術を使ってるんですね🤭
韓国さん🤣>>11
朝鮮人の論文？ww
「先進国から特許使用許可もらって安売りすれば売れるニダ。」
今まではそう。
今後は日本も特許非公開。ディスプレイはチキンレースだから中国内企業間ですら薄利で厳しい
세계최고 화면 기술력의 삼성, 디스플레이 학회에서 우수논문 최다受賞!
15
ツイートLINEお気に入り
10
5
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除