今年第1四半期の現代自動車グループの営業利益が、グローバル2位の完成車メーカーであるフォルクスワーゲングループを初めて上回ったことが分かった。
現代自動車グループ(現代自動車·起亜自動車·ジェネシス)は今年第1四半期に66兆8714億ウォンの売上と6兆9831億ウォンの営業利益を記録した。 歴代2番目に多い売上と営業利益だ。 現代自動車グループは同期間、グローバル市場で176万7000台を販売し、昨年に続き販売台数の順位も3位を維持した。
現代自動車グループは、現代自動車（ジェネシスを含む）と起亜（キア）（13.1%）が合計10.4%の営業利益率を記録し、トヨタグループ（10.0%）とGMグループ（8.7%）、フォルクスワーゲングループ（6.1%）、ルノー日産-三菱（4.3%）をいずれも上回った。
収益指標が他の大衆ブランドに比べて高い高級ブランドBMW(11.4%)とメルセデス·ベンツ(10.7%)に比べては小幅に劣るが、起亜が今年第1四半期にこれを超える13.1%の営業利益率を記録したことを考慮すれば、収益性の面で世界最高水準を示したわけだ。
テスラの営業利益率は5.5%- 3
名無し2024/05/13(Mon) 12:43:48(1/1)
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営業利益だろ
普通評価するところは
営業利益率でホルホルするやつは、初めて見たよ>>4
勝てないから、勝てるものを探して持って来るのが韓国人の種族特性よw
彼らは劣等感の塊なw「技術はチョッパリから貰うか盗めば良いnida！」とR&Dに金をかけないことに定評のある現代自動車なんで、そりゃ利益は大きくなるだろうよ。
しかし韓国は答えがない！
どうでも良い（笑）
韓国とは関わらない！
韓国とは距離を置こう！！- 8
名無し2024/05/13(Mon) 14:49:48(1/1)
このレスは削除されています
韓国での販売が主だから、朝鮮人が韓国車に高い金を出してるってことだよね。ww
>>1
自動車大手、4社が最高益 生産回復、円安追い風
自動車大手7社の24年3
自動車大手7社の2024年3月期連結決算が13日、出そろった。純利益はトヨタ自動車とホンダ、スズキ、マツダの4社が過去最高を記録し、売上高は全社が最高となった。半導体不足の緩和による生産回復を背景に販売が好調だったのに加え、円安ドル高も追い風になった。
トヨタ自動車は純利益が前期の約2倍の4兆9449億円、本業のもうけを示す営業利益が約2倍の5兆3529億円といずれも最高だった。
ホンダは北米を中心に四輪車販売が好調で、純利益が70.0％増の1兆1071億円。スズキは主力のインドで販売が伸び、純利益が21.1％増の2677億円、マツダは45.4％増の2076億円だった。
上場企業、3年連続で最高益へ 24年3月期集計、15％増
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현대차그룹 1분기 영업이익 폭스바겐 넘어 영업이익률 TOP5 중 1위
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