2017年3月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国内技術で開発したK2（黒豹）戦車のパワーパック（エンジンと変速機）で欠陥が見つかり、本格生産のための手続きが中断している。
韓国防衛事業庁は17日、「K2戦車2次量産のための国防技術品質院の最初の製品検査の中、国産パワーパックでいくつかの欠陥が発見された」と明らかにした。防衛事業庁は、「パワーパックに装着されたドイツメーカーZF社の一部構成部品に欠陥が発生し、品質検査を中断している」と説明した。問題の部品はパワーパックに入ったボルトで、ひびが入る現象を見せたことが分かった。これによって、パワーパックの正常動作に必要な圧力が低下したというのが防衛事業庁側の説明だ。
問題を起こしたK2戦車は国産パワーパックを装着した2次量産分の最初の製品だ。軍当局は、K2戦車1次量産では、核心部品となるパワーパックをドイツ製にしたが、2次量産では韓国製パワーパックを装着することにした。防衛事業庁の関係者は、「国産パワーパックを装着したK2戦車は戦闘用適合判定を受けた状態であるため、品質保証のプロセスと見ればよい」とし、「再発防止のためのさまざまな方策を検討中」と述べた。
http://www.recordchina.co.jp/b172599-s0-c10.html>>16
ＮＡＳＡにも立ち入り禁止喰らってた様な気がしたが
パクる気配がしたんだろうねw
月に行くと言い出した時期も微妙だったし>>13K2よりも高性能なやつじゃん！
Kの法則って知ってるか？
>>25
韓国がやらかしてる問題の根源は、
【地金技術が未熟な為！】
この一言で殆ど問題の説明が成り立つ。
潜水艦のボルト折れやらヘリローターの亀裂やらなwww>>25 あなたはよく分析をしていると思います。これと同じようなことが
韓国の造船会社が作っているドリルシップです。いつも納期遅れの言い訳が
設計仕様の変更といいます。現実は、設計図どうりに作っていないため、オーナー
側の監査に引っかかり、設計図どうりにしろと催促されているのが現状です。
だから違約金を払わされるのです。真実を報じないマスコミにも原因があると
おもわれます。地金技術が未熟なら、幾らコピーしても無駄！
韓国や中国がその事例に当てはまる。>>21
>>今は誰も国産にこだわる人はないだろう。
国産化しておかないと、いざ有事の時に大変なことになりそうだけど……。
輸入すれば良いって言うけど、ドイツから取り寄せるのに何ヵ月かかるのか考えたことある？
ドイツ製のボルトが不良品だって言ってるんだから、ボルトくらい自分等で国産品を作れば良いんじゃない?
POSCOあたりにやらせればすぐできるでしょ？
韓国の人たちはいつもSAMSUNGを引き合いに出して「ウリナラの技術は倭猿を越えている。チョッパリなんかおそれるに当たらない」って言ってるんだし。
>>22
>>延坪島砲撃時、K-9自走砲の対応砲撃問題はもう反論する価値がない。
>>いくら説明しても噂は消えないんだな。
そりゃ、K-2が開発開始から四半世紀過ぎてもこんな体たらくで、延坪島での砲撃戦があんな結果なら「K-9は名品兵器だ‼」って叫んでも説得力無いって。
日本人黙らせたいなら、最終的にではなく途中経過としてでも、それなりに結果を出さないと。エンジンの構成品ということはギアボックスかクラッチ周りか？
想定される原因は
①ボルトそのものの品質不良で設計値どおりの強度が出ていない。
②設計の際に許容範囲を極めて狭く設定し、振動その他で想定以上の負荷がかかった。
③他の部分の素材が劣悪、又は加工精度が出ていないため、設計上の許容範囲を越える負荷がかかった。
あたりかな。
①なら部品の納入元を代えれば済むけど、②なら設計からやり直し。
③だと、素材や加工関係の技術開発・人材育成と品質管理から始めないといけないから10年以上の期間がかかる。
韓国は輸出を想定していたみたいだけど10年にK-2程度の戦車を買う国があるかね。
レオパルドⅢの中古を探した方がお徳になるね。煽り抜きで真面目な話、この戦車は完成させない方がいいという前提がある
理由はトルコがK2のライセンス品を中東や北アフリカに安価で売ろうとしている点だ
朝鮮半島内の運用なら勝手にやってくれればいいが、血の商人の片棒なんざ許しちゃいかぬ>>30
地金技術ってあんま聞かんね
冶金技術の間違いじゃないの？
違ったらごめんねエンジンとギアボックスは高度な技術を必要とする。日本でさえ、高性能な市販車両のギアボックスは自社で作らず、海外メーカー製を使っている。車より難易度が高い戦車のパワーパックを自国で開発するなんて、今の韓国には絶対無理。その大事な部分を他国に頼ったK2なのに、自国で開発って言い切るところはすごいね。恥知らずというか、嘘つきというか・・・。
>>36
스웨덴에서 사격테스트를 받는 K9
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FMa2dDpAfrs>>41
인도에서 테스트를 받고 있는 K9>>36
いや、K-9は、そもそも基幹部品はほぼドイツ・アメリカ・イギリスのライセンス生産品でしょ？
素性は良いけど、供給メーカーが納入不正をしていたとか、製造時の品質管理上の問題が多すぎるでしょう。
カタログスペック上のコストパフォーマンスは良いけど、実際にカタログ上の性能が出ているかどうか、耐久性は確保できるかどうは現物見ないと安心できないっていうこと。
輸出って言っても、トルコには韓国がライセンス生産したエンジンを供給しているだけで残りはトルコのライセンス生産。
ポーランドはトルコから輸入なので正確には、K-9ベースのT-155でしかも車台の部分のみ。
フィンランドとエストニアは輸入交渉をしているらしいが、決定したかどうかはわからない。
インドは100台調達する予定らしいけど、今年1月の時点ではまだ正式契約はしていないらしいし、製造するのはインドのL&T社。
つまり、実際に輸出された韓国純正のK-9は未だに1台もないというのが現状で、韓国人以外の性能・品質評価は今後、輸出が本格化してから、というのが実際のところ。
工業製品っていうのは、設計図上の性能がどうこうより、現実に出荷された状態で予定された性能を予定された耐久期間中、どれだけ安定して出せるかが重要なんだよね。ついでに言っておくと、インドが国境問題を抱えているのは、パキスタン、バングラデシュに加えて、中国。
つまり、インドに対する武器輸出、とりわけ陸軍兵器の輸出は、中国の利害と正面からぶつかり合う訳だ。
中国の敵国に兵器を供与する韓国に対して、中国はどんな感情を持つかねぇ。>>43
당연히 그에 대한 사항도 개선하고 있는 사항입니다.
일본 인터넷에서는 한국군에서 문제점이 생기면 그것만 올라오고 그걸 해결하는건 안올립니다.
당연히 일본인들이 잘 몰라서 예전에 해결된 문제를 아직까지 언급하고 있는 사람들도 많죠
그리고 핀란드는 이미 48대를 구입하기로 결정했고 기존에 한국군이 사용했던 중고품을 구입할 예정입니다.
http://www.defmin.fi/ajankohtaista/tiedotteet?9_m=8251
2017년부터 2024년까지 배치될 예정
에스토니아는 12대로 여기
http://www.err.ee/581897/eesti-ostab-koos-soomega-liikursuurtukke-k9-thunder
중고품이지만 가격이 상당히 높은데
그 이유는 이후 한국군의 K9의 추가 업그레이드 비용도 포함시켰기 때문大人しくアメリカからM4買った方が安上がりのような･･･
>>43
물론 직접 구입한 부품들도 있지만
모든 부품이 라이센스 생산한건 아니고... 기술협력으로 개발한 부품들이 많습니다.
예를 들면 K9의 서스펜션은 영국의 Air Log 사의 서스펜션 기술도입을 받아서 한국에서 개발한겁니다.
그래서 오리지날 영국의 서스펜션하고 차이가 있습니다.>>45
http://japanese.joins.com/article/434/226434.html
朝鮮のマスコミもひどいな。
国防科学研究所（ＡＤＤ）とハンファテックウィンが共同で開発し、１９９９年に実戦配備されたＫ－９自走砲は射程距離が４０キロで、弾薬と装薬の供給を自動化した世界初の自走砲であり、性能と価格の面で世界最高と評価されている。
弾薬と装薬の供給を自動化した世界初の自走砲は日本の９９式の筈だし。
K-9の装薬は自動だろ？>>51
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22099059
マスコミには軍事に通じてる奴いないのか？
それとも韓国が凄いって自慢する為に盲目になってるのか？
どっちだろう？niconico
>>58
그래서 언론만 보지말고 한국 국회보고서나 연구소 자료등도 봐야합니다.
미국이나 러시아 밀리터리 매니아들은 한국의 국방과학연구소 보고서도 번역해서 가져갑니다.>>45
>>当然それに対する事項も改善している点です。
いや、だからK-2開発・製造の経緯を見ていると、K-9以前から続く納入不正の問題は解決していないんじゃないか、という話。
GALAXYの発火問題も同様の要因から発生している。
技術的な問題はある意味では解決しやすいんだ。
地味だけど黙々とトライ&エラーを繰り返して、問題点を潰していけば良いんだから。
問題解決に時間はかかるが、そこで得られたノウハウが次の新技術開発に繋がる。
韓国の問題は、技術的な問題以前に、利益を最優先するあまりそういうトライ&エラーにかかる時間とコストを惜しんで、品質を誤魔化すメーカーとそれを許容するクライアントの姿勢なんだ。
これは、社会的な意識や常識のあり方、社会を構成する人間の意識に関する問題なので、解決にはものすごく時間がかかる上に、問題点を意識しづらいのでより一層解決に時間がかかる。
つまり、これまでの韓国産業界の在り方ではコピー商品が限界で、それを越えるためには、パリパリ精神では限界がある、ってことなんだよ。>>61
도덕성이나 정신적인 문제는 제가 말하기 어렵고
K-2 같은 경우에는 엔진 문제를 제외하면 나머지 장비 부분은 순조롭게 개발되어서...
성실하게 개발하고 공급하는 기업들도 있기 때문에
단순히 모든 장비들이 같은 문제를 가지고 있다고 할 수 없습니다.
그냥 추측만 할 수 있는 얘기입니다.
K-9 같은 경우는 최신 기술이 적용된 K2와 달리 당시 한국의 기술력의 한계로 인해 기존에 입증된 기술을 바탕으로 개발된 장비라서 단순비교는 어렵습니다.>>66
대통령에 대해서는 아직 정해진게 없으니까요...
답변을 할 수 없습니다.K-1のが格好いいけどね。
>>65
実をいうと、韓国の兵器産業は実はもう終わっているんだ。
先端兵器の開発は開発コストがかかりすぎて、アメリカですら単独ではできなくなってきているから、先進国で採用される兵器は、F-35のように技術力を持った先進国の共同開発になっていく。
一方で、あまり豊かでない第三世界で求められるのは安くてそこそこの性能で十分。
戦車でいえばレオパルドⅢ、戦闘機でいえばグリペン、自動小銃はAK-47以上のコストパフォーマンスを発揮できなければまず買い手はつかない。
FA-50は正にそういうニッチな層向けの戦闘機だったけど、基幹技術を全てアメリカからのライセンスに頼っている以上、輸出にはアメリカの承認がいる。
実際、インドネシアへの輸出はアメリカから待ったがかかっている。
自由に輸出するためには、全部独自技術で開発する必要があるが、そうなると開発費がべらぼうにかかって、価格競争力が下がる。
輸出を前提とせず、韓国1国の採用を前提とすれば、製造コストが上り輸入した方が安く上がる。
K-2もKFXも同じ軸線上の問題を抱えている。重複スレ阻止の為、スレ上げ
実際のところ、このトラブルはなおせるのか？
それとも、このまま使うの？戦車のエンジンを国内開発した事のない韓国が
MT883と同サイズのエンジンをいきなり作る事に無理があった。
一世代古い型のMB873のコピーから始めれば良かったと思う。
MTU社のエンジン、MB873Ka501はレオパルト2シリーズ初期から搭載されている古いエンジンの系列で、元はアメリカ・ドイツ共同開発戦車のMBT70（Kpz.70）の為に開発されていたものです。つまり基本設計は40年も前のもので、MBT70計画が中止にされた後、MB873エンジンはレオパルト2に転用されました。
MB873は総排気量47700cc、重量2.3トンです。
これに対し新型のMT883エンジンは総排気量27400cc、重量1.7トンとなっており、馬力は同等以上のまま小型軽量化されています。また、ユーロパワーパックはエンジンと変速機の配置を工夫しスリム化させ、エンジンが小さくなったこと以上にパワーパック全体の大きさをコンパクトに纏め、従来の組み合わせ（MB873＋HSWL354）と比べユーロパワーパック（MT883＋HSWL295）は40％小型化を果たし、エンジンルームは前後で1ｍも余裕が生まれています。
【何処が国産？】K2戦車の韓国製パワーパックでドイツ製部品の欠陥
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