【ソウル共同】日韓の歌手が共演し、評価を競い合う韓国MBNテレビの番組が今月放送され、歌番組としては異例の高い視聴率10%前後を獲得している。植民地支配を受けた歴史から、1998年の日本大衆文化の開放後も、日本人歌手や日本語の歌がテレビに大々的に出ることは少なかった。MBNは「韓日文化交流の歴史的プロジェクト」と強調している。
番組は今月2日から全5回で毎週火曜午後10時の放送。視聴率は初回が11.9%を記録し、その後も10%前後を維持している。韓国の有名歌手LYn(リン)さんを含む、日韓でそれぞれ選抜された各7人が、互いの国の歌をカバーしたり、日韓で一組になってデュエットをしたりし、審査員らが点数を付ける。日本語の歌詞には日本語字幕も表示される。
韓国の文化評論家は韓国メディアに「昔は日本文化へ警戒が大きかったが、韓流ブームで文化的な自信が生まれ、日本文化を受け入れられるようになった」と分析した。
98年の日本大衆文化の公式な開放前も一部の日本の歌は海賊版として流入した。- 106名無し2024/04/29(Mon) 22:57:25(9/13)
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冬のソナタ主題歌
日本語バージョン
YouTubehttps://youtu.be/qVymStzDEjU?si=wU_q3yqEG_KoSIpZ- 108名無し2024/04/29(Mon) 23:03:19(10/13)
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- 109名無し2024/04/29(Mon) 23:11:02(11/13)
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일본인 할아버지들 좋아 할 곡을
https://kaikai.ch/board/145880/
>>31 에 게시했으니 빨리 달려 가 보십시오. 곧 삭제할 예정입니다. 관리인이 삭제하기 전에.....- 112名無し2024/04/29(Mon) 23:32:34(12/13)
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- 113名無し2024/04/29(Mon) 23:47:36(13/13)
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「津軽じょんがら節」山本和恵
YouTubehttps://youtu.be/5P55prInvvA>>8
そもそもKPOPって韓国じゃ流れてないから知名度自体が無い。
KPOPの本場は日本だが、日本では人気が無い。
日本以下の韓国を想像しろという事。>>83
母親は、浪曲と民謡を教えていたそうですが、師範では無かったらしい。
日本舞踊・バレエ・浪曲・民謡を幼い頃から習わせたのは、自分の天賦の才能が娘にも引き継がれているのを確信して、それを花開かせたい、という思いだったからでしょう。
日本舞踊を親から習う娘は沢山居ても、同時にバレエまで習う子は少なかったはず。
歌手になるために高校を中退したことは、母親が「この子はプロとして十分やって行ける」との手応えを感じていたからだと思います。9歳でデビューした美空ひばりが既に大歌手・大女優として活躍していたし、歌手として大成させるためには、少しでも早くプロとしてデビューさせたかったはず。父親も音楽や芸事に対して理解のあった方だったでしょう。
高校に入ってすぐに全国歌謡コンクールで優勝。
勿論、父親から受け継いだ才能も沢山あったに違いありません。
それについては、詳しく書かれているのを見たことが無いので想像するしかありません。
都はるみ(本名:李春美、通名:北村春美、のちに帰化して 北村春美)自身が、父親が韓国人だと知ったのは、中学校の卒業証書を受け取った時に書かれている名を見た時だったらしい。そういうケースはその頃はたくさんあった。後になって、通名のまま証書に書かれるようになって、原付免許を取る時まで知らない人が増えた。で、免許も取らない人は成人になるまで知らない人も普通にいた。日韓夫婦の場合は、できるだけ韓国人の方が出生を隠そうとしていたから、本人自身がハーフと知らない人は多かった。
日本では、芸能で活躍した韓国人(日韓ハーフで父親が韓国人のケースが多い)の方々(多くは、後に帰化)がたくさんいらっしゃいます。歌手の場合は誤魔化しが利かないけれど、俳優の場合はコネも多かったんじゃないかな。>>116
母親が好きで何度も聴きに行っていた「タイヘイトリオ」。
都はるみは、母に連れられて、幼い頃から繰り返し聴かされていた。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TdaWxF6dPnc
1975年には、タイヘイ洋児からタイヘイ原児へ交替。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=msWTVmPtdLg
歌謡浪曲
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2T8Uld3JqQI
「祇園小唄」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5Q0M9xOr7xc
端唄「梅は咲いたか」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bnujaSoUvrw
京都の民謡「竹田の子守唄」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4WvgyqOloOw
京都・兵庫の民謡「福知山音頭」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_clHdsaZcn0
福井の民謡「三国節」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6oXAROqo7VQ- 118名無し2024/04/30(Tue) 07:08:56(1/1)
>>83
母親は元浪曲師
都はるみさんの母親は元浪曲師だったことから、踊りと歌が上手く、
都はるみさんに自ら浪曲と民謡を教えていたのです。
どちらかと言えば、母親の才能を受け継いだのねw
YouTubehttps://youtu.be/bLXZTOuPUzM- 121名無し2024/04/30(Tue) 09:36:59(1/2)
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>>118 罠. つまずく罠から抜け出す方法|チョ·ジョンミン牧師 https://kaikai.ch/board/138197/ >>360 *よく聞いてください
- 123名無し2024/04/30(Tue) 09:45:38(1/1)
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- 124名無し2024/04/30(Tue) 09:46:19(2/2)
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>>124
通して聴いてみたけど、韓国は本当にメロディーメーカーが居ないね。
いくら一所懸命ダンスを練習しても、印象に残るような曲を貰えないんじゃ、遣り甲斐もないよ。
一回聴いたら、サビくらい耳に残る曲でないと、解散してからも歌われるような曲は何も残らない。
KPOPグループの曲でラップパートが多いのは、メロディーでつなぐことができないからなんだろうね。YOASOBIの「アイドル」の真似をして転調したり曲調転換をしたりしてる曲が次々と出てくるけど、ちぐはぐなだけで計算されつくした必然性も無い。
モーニング娘。
「気まぐれプリンセス」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yUISKrM4wJA
「Fantasy が始まる」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B5oN7net4hY
「One Two Three」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=z2VLNZYyAaE
「Password is 0」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LwYDsZqNVVw
「大きい瞳」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Dn1-t7viFAk
ごまっとう 「Shall We Love ?」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=khp-oheWe_E
Berryz 工房 「本気ボンバー」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=H7TSsNJdTlU
Buono! 「初恋サイダー」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ow-oAf3tfPg
スマイレージ 「有頂天LOVE」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mBd6hDh_rCU
安室奈美恵 with スーパーモンキーズ
「TRY ME ~私を信じて~」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9Mqc8MwVLxE今の日本のアイドルグループの曲作ってる人たちも量産型が多かったから、ファンが減って行ってしまった。つんく のようなメロディーメーカーがいて、コンスタントにキャッチーな曲を次々と出して行ければ、アイドルジャンルの需要も維持できたんだろうけど、市場自体は小さくなってしまった。その小さくなった市場で記憶にも残らない曲を更に押し込んでいるのが KPOP。
量産型は、アメリカにだって沢山いたけど、その時代に夢中になってた人以外は誰も覚えていない。つまり宣伝だけに頼っているということ。
いくらダンスを一所懸命踊っても、印象に残るメロディーで踊るから相乗効果が得られるのであって、つまらない曲で踊ってるだけじゃ、ついて来るのは、アイドルに自己投影していい気分を味わおうとする若い女性と、若い女性が踊ってるのさえ見られればいい、というエロ親父だけ。米国でアンケート調査をしてみたら
韓国人アイドルは「露出が激しい衣装を着てお尻を振る性的少数者」>>1この10%が高いのか低いのかわからんわ🤣🤣日本でそれは高くなるが🤣🤣チョンコのテレビでそれはどうなんやろ🤣🤣まあでも、選挙で民主党が勝つって事は反日なんやろな🤣🤣
Bay City Rollers は、バンドとは言え、典型的なアイドルグループだったけど、メロディーを覚えている曲を何曲も残しているから、およそ50年経った今でも聴く人がいる。
「Saturday Night」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=57g5Z_3kXOE
「Bye Bye Baby」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zVxAj-Mis6o>>130
昭和歌謡のアイドルにしても、今ソロでそれに匹敵する人が居ないから、若い人が興味を持ち始めると嵌ってしまう。逆に言うと、昭和のアイドル像に当て嵌まる、グループの枠を超えた本当のアイドルが今は居ない、ということでもある。
キャンディーズ「暑中お見舞い申し上げます」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JNiQv6hOqnk
ピンク・レディ「渚のシンドバッド」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=t4h2jGC_7m8
河合奈保子「スマイル・フォー・ミー」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0gwaZo8ddTs
河合奈保子「エスカレーション」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lvQARhWrARY
松田聖子「青い珊瑚礁」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nxG7Mw6X3nU
中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=y1VYG5PQq54
山口百恵にしても、中森明菜にしても、最初はアイドルとして売り出したけれど、その後アイドルのイメージは薄れアーティストの範疇の歌手へと進化している。KPOPでは殆どその進化の道筋が感じ取れない。
山口百恵「としごろ」1973 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_QrgLg6Y8d8
山口百恵「プレイバック Part2」1978
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NmZk8E9_y7Y
中森明菜「スローモーション」1982
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=V66JfoiSOcg
中森明菜「DESIRE -情熱-」1986 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mU4oIN6m8_M>>131
理由は簡単だ。
日本では、未完成の状態でデビューさせ、成長するプロセスを見せながらファンを増やしていくが、韓国では、完成されたものとしてデビューさせるから、伸びしろがあまり残っておらず、メンバーの変化を追い続けるというプロセスが味わえないのだ。なので、変り映えのしない曲ばかり出されると飽きてしまって離れていく。数年引き留めておくのには、それでいいのかもしれないが、長く活動を続け、長くファンでいてもらうには、それでは大勢のファンを維持できない。
したがって、熱中してのめり込んだ少数のファンをターゲットにマーケティングを展開していくことになる。そのため、グループの賞味期限は短くなり易い。
日本では、碌にプロモーションもしないで消えていったグループは無数にあるが、韓国の場合は大々的にプロモーション活動を展開したにも関わらず、短期間で消えていくグループがたくさんあるのが特徴だ。つまり、投資効率が悪いのだ。
例えば、BIGBANG、KARA、少女時代、とごり押し全開だった時代にヒットした曲はそれなりにある。KARA の曲なら何曲もメロディーを覚えている。しかし、誰がいたのか、はついに記憶されることは無かった。ク・ハラが亡くなった時にやっとその名前を覚えた程度で、少女時代に至っては一人も判らない。
つまり、テレビでシャワーのように繰り返し流されるから、聴いたことがあり、曲の名前とメロディーを多少覚えている程度だったのであって、好きで聴いていたわけではないから、忘れるのが早いのだ。メンバーの名前は興味が無かったから、知ることも無かったというわけ。
現在の KPOP は、その頃に比べると宣伝すべき対象となるグループの数が格段に増えてしまっているので、更に印象に残らない。男性か女性か、KPOPなのかそうでないのか、を識別するくらいで終わってしまう人が大半。特定の年齢層の一部が特定の時期に聴いている、というのが実態だろう。
50年前のキャラクターが今でも生き続けている日本アニメとは長期的に見れば、雲泥の差となる。>>132
そう言えば、37年前にアニメ放送されていた「シティーハンター」が日本で実写化されて、現在 Netflix の映画部門で日本、フランスを含めて何ヵ国かで1位となっているそうだ。
全体でも4位ということだから、かなり広範囲で観られている。既にフランスで実写化された映画あるにも関わらず、だ。
「デスノート」も、いずれまたリメイクされるのだろう。
50年前の「デビルマン」もアニメでは何度もリメイクされている。
その結果、こんな動画も作られる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Hg8l1ZAza3I
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XKBHs961aD4
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_ft3S1LEtFA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3lPqYlAYImo
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mDMamdfefaA>>131
(山口百恵 + 中森明菜) x 100
=
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZjTAmyaoeMI>>1
日本人からしてみても、出演した日本の歌手は「それだれ?」って人達だからなぁ>>134
「愛染橋」は、1979年に山口百恵が出したシングル曲。
山口百恵は、それまで演歌調の曲は自身の曲としては全く歌っていなかった。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bcAzZJooKpc
山口百恵の方が、寂しげな か弱い女性を連想させ、住田愛子の方はより激しい女性を表現しているように感じる。どちらが良いということではなく、曲の解釈と表現の選択の差だろう。
曲を作曲した堀内孝雄(元アリス)が歌唱するのを山口百恵が聴いた後に歌っている動画が残っている。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZTA8dzYChlI
堀内孝雄による録音 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kYdbvIosgew
なお、この曲は 中森明菜がカバーしている。中森明菜のカバーも知っているとは、だいぶ聴き込んでいるね。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sa6BUgGsk6w
演歌歌手 石原詢子
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=41mYpeGXpcY
演歌歌手 藤あや子
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Z3WknEIpGXo
個人の好みの差が大きいとしても、ざっくりと言えば、韓国人は住田愛子の歌唱の方を好み、日本人は山口百恵の歌唱の方を好むという違いがあるのではないだろうか。>>136
堀内孝雄が作曲した曲。
「君の瞳は10000ボルト」アリス YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZVtWb5RbYRo
「冬の稲妻」アリス YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WUeJ0p-16_c
「荒ぶる魂」アリス YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XgA07y99UPI
「愛しき日々」小椋佳 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ldku11e5xgA&t=122s
「山河」五木ひろし (動画は 堀内孝雄歌唱)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lwCd5TT6iHk
アリスのファンなら、谷村新司と堀内孝雄のどちらが作曲した曲かを大体当てられる。シリーズ最後の曲として、歌心りえ が選んだ曲は、さだまさし の「道化師のソネット」(1980年)。
これはまた随分な冒険をしたものだ。
これまで、日本人歌い手の大半の曲は、韓国人にもかなり知られている曲が選ばれてきた。
しかし、この曲を知っていた韓国人は殆どいないのではないか?
曲の知名度に頼るのではなく、自身の歌唱力がどこまで聴衆の心に届くか、という自分自身への戦いに挑んだと言っていいだろう。番組中における勝負は捨てたと見ていい。元々そこに価値を置いていなかったことを表明したようなものだ。
多分、最初は動画の再生数もそれほど伸びないに違いない。しかし、数ヵ月経てばその結果が表れる。
愛や恋の切なさ、寂しさを歌うのではなく、人生の辛さ、悲しさを乗り越えて生きることの喜びを歌い上げることで、日本人の心を伝えたい、という気持ちがひしひしと伝わってくる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iC1Y-1pwbm0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BPXZz1menzE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=w5O9IFWgb58>>130 💩民族犬ゴミ
jpの未開な戦犯、糞jp💩民族犬糞だからサルの集団知能指数が低すぎて自分たちが知らないバカたち..文化もないサルに過ぎない💩民族犬ゴミ独特のこぶし回しと歌唱力を武器に、歌謡界に一時代を築いた国民的演歌歌手
栄光の歌声!都はるみ
YouTubehttps://youtu.be/UMwm_BZ7Jpw
YouTubehttps://youtu.be/cc_x0wX0EJ8朝鮮人が先進国の人に好かれる分けがない
>>131
個人的な感想ですが、
鈴木愛理だけは、ソロで歌の上手さやパフォーマンスの質で
昭和のアイドルに匹敵するものを持っていると思います。
日本的な「The・アイドル」
【鈴木愛理が『アイドル』完全歌唱】YOASOBIの「アイドル」をフル尺パフォーマンス!【アニソン神曲カバーでしょdeショー‼】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=d-RhE_MskEA
一人で歌って踊って、その間のアイドルとしての表情管理も完璧
↓
【鈴木愛理がメイド姿で歌う「可愛くてごめん」】TikTokで話題!ちゅーたんのキャラソンを初カバー!【アニソン神曲カバーでしょdeショー‼】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ge9KtKa9g3k>>143
コメントつけて頂きありがとうございます。
昭和のアイドル像というのは、追っかけファンの多さにも表れます。
天地真理が日本で最初のアイドルと言われたのは、最初に親衛隊が結成された歌手だから、と言われる所以。
私自身はハロプロの音楽は興味を持って聴いているので、鈴木愛理さんの安定した歌声は何度も聴いています。中国には、日本と同じくらいか、それ以上のファンがいることも知っています。
ではなぜソロ歌手としてデビューさせずに、グループに入れたのか?
あぁ!「FIRST KISS」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NdTuDS-P42k
このビデオが撮られたのが9歳で、前途有望と目されていた、年上の田中れいな と 夏焼雅 と組ませたくなるほどの歌唱力が見出されていたはず。
ですが、彼女自身にどんなオーラを身に纏わせるか、というマーケティングとしての目標が確立していなかったのではないか。ハロプロが大勢のメンバーや研修生を抱えていたために、マーケティングスタッフの懸ける精力が分散されてしまい、鈴木愛理という才能を最大限に生かすことが出来なかったのかな、と感じています。だから、昭和アイドルとしての素質は持っていたけれど、その人気は限定的だったと言えるかもしれません。
同じ素養を持っていても、過去に既にあるものと同じものを提供しても、アイドルとしての求心力は得にくい。新たなものをそれに付加していかないと同じアイドル性を獲得できない。ソロ歌手で行き詰った時代には、薬師丸ひろ子、原田知世といった女優に歌わせて新たなアイドル像を作ろうとした。歌からドラマ・映画へと進んだ山口百恵とは逆のパターンです。
結婚してもファンが離れて行かない、という点で、既に鈴木愛理さんは元アイドルグループ出身として、新たなアーティスト像に足を踏み入れています。この先、長く休業することも出てくるでしょうが、たぶん歌うことは続けるのではないでしょうか。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=k6N42Kdaoyc
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=H5eQOlEoCeYこれに対し、【The First Take】における KPOP曲は、447本の歌唱動画中、
3年10ヵ月経った Stray Kids 「Slump」が最多再生で 42位。(チャンネル開設は4年半前)
チャンネルに占める割合は
【The First Take】における KPOP曲が 6.5%、
【MBN MUSIC】 に占める日本語歌唱曲が 0.4%>>143
付け足しになってしまって申し訳ありませんが、
個人的な主観を述べさせてもらえば、「昭和のアイドル」と言っても、早見優、石川秀美、松本伊代、などのいわゆるトップを取ったアイドルではない歌手に比べると、後藤真希、松浦亜弥、鈴木愛理らは、存在感があったと思います。
昔は、今のようにネットで音楽を聴けるわけではなく、年若い人たちの興味は、もっぱらテレビのブラウン管の中の歌手に向けられていたため、毎週ランキング形式の歌番組が複数あり、そこでアイドル歌手たちが歌っていました。一般に対する露出度は段違いに多かったわけです。
それに比べると、今は興味の対象、情報ソースが多岐に渡っていて、1人の人に人気が集中することは無い。
その結果、追っかけとなるファンの人数も少なくなる。それでもテレビでたくさんの番組に出続けることでファンの母集団を増やしつつ、それを維持していたのが、「嵐」ということになるのではないでしょうか。
モーニング娘。が人気があった時期は、「ハロー!モーニング。」という帯番組を持っていたし、AKB48も複数の番組を持っていた。昭和のアイドルたちが、頻繁にテレビバラエティに出ていたのと同じ。
それがいつの間にか深夜番組へと移っていった。もう既に環境が違う。
だから、カリスマ的なオーラを身に纏うには、主演映画を大ヒットさせるか、コンサートで圧倒的なパフォーマンスを見せつけるしかない。その上、アイドル活動をしている人数も昔に比べて何倍にも増えている。
今後は、山口百恵や中森明菜のようなカリスマを身に纏えるタイプは、アイドルとしてではなくて、安室奈美恵のようにアーティストとして売り出していくような気がしています。昭和のアイドルではなくて、平成のアイドルとなってしまいますが、テレビでの露出を増やさないままコンサートを中心にアイドルとしてのイメージを膨らませていった歌手に、森高千里がいます。
森高千里がヒット曲を続けて出し始めて、昭和の時代は一区切りついたんだな、と感じた記憶があります。
作詞は殆ど森高千里自身が手掛けています。
「17才」(南沙織のカバー)1989年(平成元年) YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mF_ik_YMTsw
「私がオバさんになっても」1992年(平成4年) YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GewWg-T29Js
「渡良瀬橋」1993年(平成5年) YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eN8LYGQWytc
「私の夏」1993年 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XrLw1fkBldI
森高千里自身の作詞・作曲「ハエ男」1993年 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ouxl2H5sG4c
「気分爽快」1994年(平成6年) YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hHeVB08VEvk
「ララサンシャイン」1996年 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ffDm6s-L7YU
「銀色の夢」1996年(平成8年) YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tfffWgmy2jI본인은 젊었을 때 병아리 鑑別士 (chicken sexer) 20년 이상 해 왔던 사람입니다.
그 정도 되면 인간의 DNA도 정확히 구분할 수 있습니다.
저는 본인의 실수를 용납하지 못하는 사람입니다.>>128
アイドル業界を外せば、忌野清志郎や甲本ヒロトが思い浮かびます。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1lsxlub68uY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pkxpEDAAzUk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QdgXfq5BrD0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=utObok_7Qlc
「雨上がりの夜空に」 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TD8wriWjIwQ
「パパの歌」 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2IiGNoBRmAQ
不思議だったのは、モンキーズの Daydream Believer は何度も聴いていたはずなのに、清志郎が歌うと、そこには忌野清志郎の「デイ・ドリーム・ビリーバー」があったこと。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HSoKZOg3QEw
「サン・トワ・マミー」もそうだった。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PxF5gVeqGrA
多分彼らがそのオーラを身に纏えたのは、誰よりもロックを愛していたから、なんじゃないのかな。
だから、誰よりも、誰よりもアイドルソングを愛する才能ある人が出てきたら、「アイドル」というオーラを手に入れることができるのかもしれない。>>151
BOOWYは、外せんでしょ
伝説のオールナイト野外フェス
阿蘇BEAT CHILD
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NL_Ju9LodIM>>1
日本の歌謡界の歌は日本国内の状況を風刺した場合が多いです。
歌謡界特に演歌については伝統さえ感じられます。
演歌界はただ演歌に憧れを抱き歌手になる人も居ますが、
元々日本古来よりある民謡や詩吟出身者も演歌に転身する者も
居ます。それだけ演歌は影響力があります。ベテラン演歌歌手はよく
大御所と言われることがあります。この伝統に我々は誇りに思います。
そんな中歌謡界にはシティポップやフォークソング、ロック、J-POPと
いった派生した物が存在します。その中でもJ-POPの勢いは既に演歌を
追い抜いている感じがあります。そういった歌謡界の中でもお互いを
切磋琢磨していることは喜ばしいことであります。水原弘 君こそわが命
YouTubehttps://youtu.be/7Pj9z2FGoow
日韓歌手対決に視聴率10% 韓国TV、新たな文化交流
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