日韓歌手対決に視聴率10％　韓国TV、新たな文化交流

　【ソウル共同】日韓の歌手が共演し、評価を競い合う韓国MBNテレビの番組が今月放送され、歌番組としては異例の高い視聴率10％前後を獲得している。植民地支配を受けた歴史から、1998年の日本大衆文化の開放後も、日本人歌手や日本語の歌がテレビに大々的に出ることは少なかった。MBNは「韓日文化交流の歴史的プロジェクト」と強調している。

　番組は今月2日から全5回で毎週火曜午後10時の放送。視聴率は初回が11.9％を記録し、その後も10％前後を維持している。韓国の有名歌手LYn（リン）さんを含む、日韓でそれぞれ選抜された各7人が、互いの国の歌をカバーしたり、日韓で一組になってデュエットをしたりし、審査員らが点数を付ける。日本語の歌詞には日本語字幕も表示される。

　韓国の文化評論家は韓国メディアに「昔は日本文化へ警戒が大きかったが、韓流ブームで文化的な自信が生まれ、日本文化を受け入れられるようになった」と分析した。

　98年の日本大衆文化の公式な開放前も一部の日本の歌は海賊版として流入した。

>>165
「GoGo Dokdo」と「独島ダンス」は、万年属国南朝鮮の惨めさの象徴。

歴史上２島合わせて、0.2km2 にも満たない小さな島しか占拠することができなかった韓国の惨めな歴史と「三跪九叩頭」の精神を忘れないために、毎年「独島ダンス」を踊り続ける。
そんな国は、世界中探しても、韓国以外には存在しない。

そして、ウリナラ民族はこんなにも無力で無能な民族なのです、と世界中の人たちに知って貰うため、海外でも屈辱のダンスを踊りまくっている。
そんな韓国人を可哀相に思った一部の外国人が、韓国人の惨めさを慰めるべく一緒に踊ってくれるようだが、真実を知れば「なんと阿呆なことをしてしまったのか」と忘れてしまいたい黒歴史となってしまうこと必至。

これらの動画を視て、惨めだと感じられない韓国人が哀れ過ぎる。
物心ついた頃から刷り込まれた洗脳とは、それほど怖ろしいものなのだ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iIndV6yhutw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gss5-XU5CpE
チリ　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5lCA70NfVJ4
バルセロナ　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ez5tBsbrB0o
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JuxYIrj9oN0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xhBqffjOUaI
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nYgrXrC-syg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7_ig0Jyr3QQ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Zmvkpsbs6X0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kT5t2TkvdjE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dx_m5wvSkg0
これらの動画を視るにつけ、これは正しく「減る朝鮮」ならぬ「消える朝鮮」にお似合いの歌だと感じる。
韓国で生まれていたら、これほどまでに惨めな姿を世界中に晒さなければならないところだった。
日本に生まれて、本当に良かった。

YouTubehttps://youtu.be/xSDgcuGDZB8

>>158
10日ほど経ったので、動画再生回数順位を更新。

　19位　→ 12位「ギンギラギンにさりげなく」
　22位　→ 13位「雪の華」
　27位　→ 24位「時の流れに身をまかせ」
　57位　→ 42位「絆」（悲しき縁）
　66位　→ 53位「恋人よ」
　93位　→ 83位「北の宿から」
112位 　→ 76位「道化師のソネット」
124位　 → 118位「奥飛騨慕情」
130位　 → 126位「愛染橋」、「Over Drive」他
131位　→ 101位「津軽海峡・冬景色」

MBN MUSIC チャンネルでの日本曲の再生数順位を出したついでに、こんなのも。

KPOPマンモスチャンネル『Mnet K-POP』動画総数 37,377本 総再生数 162億7530万回

過去1年の動画 2927本の再生回数ランキング（500万回再生以上）
1)　1145 万回　[2023MAMA] (G)I-DLE-Queencard
2）　901 万回　[2023MAMA] LE SSERAFIM ＊
3）　860 万回　[2023MAMA] SEVENTEEN - SUPER（孫悟空）
4）　715 万回　[2023MAMA] ENHYPEN ＊
5）　707 万回　V - Slow Dancing
6）　609 万回　YOASOBI - IDOL（アイドル）
7）　604 万回　BABYMONSTER - SHEESH ＊
8）　560 万回　aespa - Drama ＊
9）　538 万回　IVE - Baddie ＊　　　（＊）は日本人メンバー有り

年間を通じての最大のお祭りイベントである MAMA を除くと、何と年間２位に「アイドル」。

更に、９動画中５動画が、日本人メンバー入りグループの曲。
YOASOBI と合わせて、９動画中６動画に日本人。

年間約3000本もの動画をアップしているというのに、日本人に頼り過ぎだろ。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GqP628id5Kg

トロットが売りの番組だったはずが、日本の懐メロ歌謡だけでなく、ついに最近のJPOPにまで手を出してしまったか。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=V9iDL2L3GEw

今の視聴者は高年齢層が多いから、若い人も取り込んで行こうという流れになるな。
こうなると、アニソンが増えて行ってしまうのも時間の問題だ。
既に「キューティーハニー」や「ロマンティックあげるよ」を歌わせてしまったから。
最近のアニメじゃ高齢者がついていけないから、初めは韓国人にも馴染みの深い韓国オリジナルのアニソンを韓国人歌手に歌わせて、人気アニメの主題歌を日本人歌手に歌わせることになりそう。スピンオフ番組が出てきてしまうのかな。

「テコンV」　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0psUwZ6LvGU
「銀河鉄道999」　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=K5O0xzDpV_A
「疾風街道」(キン肉マンⅡ世）　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lsaWT-Z_VgY
「私たちの夢」（One Piece）　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=junvn7qKikc
「ブリブリダンスパーティー」（チャングは止められない/クレヨンしんちゃん）
　　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Xe9-_I3gZ3g

>>1南朝鮮の曲など日本では不人気やからな。カラオケで百位の中に入らない程度の人気やからな🤣🤣🤣🤣

>>174テレビ側の南朝鮮ゴリ押しやから、それたけでなってるだけや💢💢‼️‼️

　
　
　
K-POP＝李博士だろ定期
　
　
　
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bWPUSnbUAkA

アニソンはスピンオフ番組に任せるとしても、次に出てきそうな JPOP は「ベテルギウス」と「Night Dancer」。

「Night Dancer」は日本ではさほど人気が無かったけれど、韓国でのヒットを通して世界に広がった。正に韓国が世界に広めた JPOP曲。

KPOPグループのメンバーを出さない（出せない？）MBNとしては、歌唱力ならうちの番組の歌手の方が上、と対抗意識を燃やしていそう。

SEVENTEEN　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=v9lZPRg71Tk
QWER　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OjlTtdPPOwQ
YENA（元IZ*ONE）　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=z89eeuWU4rY　
fromis_9　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=D5tFceVO4AE
キム・ウジン（元 Stray Kids）　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Pc6F6zjhUjM
DREAMCATCHER　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tMWMxwBZ9ag
NCT　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5UC9QbihEgY
PENTAGON　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4j8e-DVBXTY
TREASURE　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-zol6wg3YNY

それにしても、何でこんなに多くの KPOPグループの人たちが日本語で日本の曲を歌いまくっているの？
JPOPカバーシンガーに転身してしまった ジェジュンは仕方ないとしてもさあ。

日本のアーティストで韓国の曲を歌っているのって、これくらいしかないよ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=A7AQZHvH6JY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WC2gxnIdh-I
しかも、日本語で歌ってるし。
あ、「イムジン河」の方は韓国じゃなくて北朝鮮の曲だったわ。

「日韓歌王戦」が６週連続視聴率１位を取ってしまったものだから、このチャンスを逃すまいと、後続番組として「日韓Top10 ショー」というのを急遽作り上げて「日韓歌王戦」に出ていた歌手たちに加え、トロットの大御所や売り出したいトロット歌手を交えて始まったわけですが、ちょっとびっくりしたのがこの曲。

A.Lyssa 「Super Hero」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WWR37kabLlc
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ss33S88nDPo

知らない歌手だから、韓国人と思いきや、れっきとした日本人。
実はキャリア20年以上のアーティスト。
本業は、フィットネスアーティストなんですが、若い頃から歌手活動も行っていた。
しかし、鳴かず飛ばずで、歌の方では無名のまま。
誰が一体こういう曲を見つけてくるのか。
タイトル名と曲調からしてアニメ主題歌と思いきや、それでもない。和田春氏作曲の JPOP。
しかし、公式MVの再生回数は、たったの 6.5万回と誰も知らないであろう曲だった。

女子プロが盛んな日本ならではのパワフルな肉体で、胸の無さは女子バレーのキム・ヨンギョンといい勝負。言っちゃ悪いが、男前の女性なのだ。
しかし、もう40歳にはなっているはず、日本の音楽は幅広い。

>>178
「女子プロ」じゃ、何のことか判らない。「女子プロレス」と書いたつもりでした。

日本の女性は、おしとやかで可愛げのある女性ばかりではない、ということを１人で体現してしまってる。
「Heroine」じゃなくて「Hero」なんだ！？

>>178
この曲を思い出してしまいました。

「お願いマッスル」（ダンベル何キロ持てる？/主題歌）
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2pECnr5MNuU
MVに出演している才木玲佳さんは、女子プロレスラーとしても活動していました。

こっちの方は、知っている人が殆どいないんじゃないかと思うけど。
「ウザウザ☆わおーっす！」（うちのメイドがウザすぎる！/主題歌）

昔の女子プロレスラーも、歌ってましたね。
「かけめぐる青春」ビューティー・ペア（マキ上田・ジャッキー佐藤）
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=astd2Chz64E
この頃は、女子プロレスラーがアイドル的人気なほどでしたから、ファンを増やそうと歌まで歌わせてしまったんでしょうね。本人たちは面食らったことでしょう。

「炎のバイブル」クラッシュ・ギャルズ（長与千種・ライオネス飛鳥）
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=R80ybPPEOxE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XeJeSLYZZ8c

現在、【MBN Music】チャンネルで、１日当りの再生回数が最も多いのは、こちらの曲。

中森明菜の「十戒」カバー　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EdoP59IZX8g

住田愛子の歌った「ギンギラギンにさりげなく」は、公開されてから２ヵ月半で、チャンネル内約4100動画の中で全体９位にまでランクアップ（short動画除く）。
歌心りえの歌った「雪の華」は11位。
チョンユジンの歌った「時の流れに身をまかせ」は20位。
順位を伸ばし続けているのは、
歌心りえの「道化師のソネット」(さだまさし）で現在34位。
「絆（悲しき縁）」(橋幸夫)が27位、「恋人よ」(五輪真弓)が35位。
なんと40位以内に３ヵ月以内にアップされた日本の曲が６曲。

日本では、所属事務所管理のチャンネルやレコードレーベルの公式チャンネル、アーティストの公式チャンネル以外で、音楽総合チャンネルと呼べるものは、今のところ【The First Take】くらいしかありませんが、こちらでは、KPOPの生歌動画が 26（First Take /Home Take 合わせた全体では 460 ほど）ありますが、40位以内に入っている曲は１曲もありません。

で、例えば BTS の Vさんが１曲あげていますが、コメントの８割は外国語ですね。
再生数の20％が日本国内からの再生とすると、日本のファンによる再生回数は、全体の半分よりも下位という有様。殆ど無名の歌手に近い、ごく一部のファンによって聴かれているレベル、ということになってしまいます。

しかし、韓国人トロット歌手にアニソンを歌わせて、ドラゴンボール孫悟空のコスプレまでさせてしまう、というのはどうなんでしょうか。

もう、人気があればジャンル、韓日問わず、何でもＯＫと禁断の木の実を食べてしまったんでしょうか。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uecyzkymaso

　覚えている方も多いかと思いますが、KPOPの総合チャンネルで最も再生数、動画数が多い【Mnet K-POP】チャンネル(動画数約38000、総再生回数164億回以上)の再生回数１位動画は、依然としてこちら。日本の曲ではありませんが、その名もずばり「Anpanman」。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qkLMPihvKaQ
どこまでも、日本のコンテンツの人気に頼らないといけないとは情けない。
KPOPが、その音楽の内容で独立した音楽ジャンルとして認められるのは、一体いつのことになるのでしょうか？

ダンスミュージックのファンを増やした、という功績は認められるのでしょうが、数十年経ってもカバーされ続ける曲がどれくらい残るものやら。

大昔の曲なのに、殆どの人が知っている曲なら、たくさんありますが、パリ五輪も近いことですし、こちらをフラッシュバック。ジョー・ダッサン「オーシャンゼリゼ」1969 本人歌唱日本語版も有り。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uA4KihbsISU
映像ははめ込みで、音源使用　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gAcmj_0BZx0
日本では、カバーした ダニエル・ヴィダルの歌唱で知られています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rK_v4iNQFV8
こちらも、日本語歌唱版がありますが、来日してTVで歌ってくれたこちらを紹介。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7U9DCWrqUfE
当時の日本人カバーで人気が出たのは、越路吹雪による歌唱。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=w7KbD1Z2D5g
当然ながら、多くの歌手やグループによってカバーされ続けています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ObeDLFcceJ0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7B4CLQGxHmI
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NzbB_QTGlAU
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yQ0GPZXq0H4

「日韓歌王戦」から「日韓Top10ショー」へと第２ステージに進んだわけですが、直近の動画再生動向を見てみたら……

アップ後１週間経過動画

74.9万回＊「十戒」中森明菜　
40.7万回＊「いつも何度でも」木村弓（千と千尋の神隠し）
33.8万回「담다디(ダムダディ)」
33.0万回＊「Rainy Blue」徳永英明
32.4万回「보고싶다(会いたい)」
27.2万回「사랑해(愛してる)」
24.8万回「진이(珍妮)」
22.5万回「꽃 처녀(花娘)」
18.8万回「나만의 여인(私だけの女)」
18.3万回＊「Try me～私を信じて～」安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
15.0万回「누가 울어(誰が泣くの)」
12.6万回「분위기 좋고(雰囲気がいいです)」
10.0万回「잊지 말아요(忘れないでね)」
　9.8万回＊「恋のバカンス」ザ・ピーナッツ
　8.8万回「평양 아줌마(平壌のおばさん)」
　4.9万回「운명 같은 여인(運命のような女)」

韓国曲11曲　計210.8 万回　19.2 万回/曲
日本曲 5 曲　計176.7 万回　35.3 万回/曲

日韓歌王戦の動画も１曲ごとの再生数は、平均で日本曲 139万回/曲、韓国曲 99万回/曲と日本の曲の方がたくさん再生されている。どうも日本の曲に押され気味です。

ごり押しの文化交流なんて誰が得をするのか？
このような押し付けは昔から嫌い。

MBN が「日韓歌王戦」に関連した歌番組に固執する理由。

・MBN は韓国ケーブルTV（90局程度）の中で、上位グループの次くらいに位置する中堅放送局
・しかし、高視聴率番組を持っていなかった.
・ドラマは、JTBC、tvN がほぼ上位を独占（視聴率３～10％程度）
・MBN は予算の関係から殆どドラマを作っておらず、放映したドラマも視聴率が低い
　（2023年ドラマで１～２％）
・バラエティ番組も視聴率が取れない.（0.1％程度の番組がたくさんある）
・高視聴率が取れた番組は、歌番組.（初期には KPOPも流していた）
　ただし、KPOP事務所がトロット番組に出演させないため、人気KPOPグループを出演させる
　番組は作れない.
・MBN の歌番組はトロット中心に組まれるようになる.
・2022年「燃えるトロットマン」が大ヒット（平均視聴率14％）
・スピンオフ番組は、MBNの他の番組に比べると視聴率は高いが、５％には届かない.
・2023年、日韓トロット対決を掲げた韓国代表を決める「現役歌王」が大ヒット.(10％以上)
・現役歌王で選ばれた7人とトロット・ジャパン・オーディションを勝ち抜いた７人で
　「韓日歌王戦」という番組を放送して、高視聴率（平均8.7％）
・この中で、出場した日本人歌手の人気が沸騰.
・MBN Music チャンネル動画で、日本曲の再生数が「現役歌王」以前の動画に比べ
　飛び抜けて多い.（燃えるトロットマン時代も含めて）
・日本の曲に対するニーズが高いことを確認し、日本人歌手を出演させたスピンオフ番組を放送.
・日本人歌手は、元々無名の人たちだったので、出演料が安い.
・少ない予算で高視聴率が取れる「優良コンテンツ」として、歌番組を継続させたい.

MBN は、別に日韓交流などを推進させようとしているのではなく、日本の曲、日本人歌手をとことん利用したい、ということですから、止めようがありません。

紅い牙『少女漫画』ブルーソネットのB面『めもりー』北斗の拳をエンディングテーマや、アニソン以外で『トムキャット』と言えば伝わる…のかな？↓
これは『Memory』少女漫画のLPレコードのB面にあった曲です鯛∀YouTubehttps://youtu.be/uPTwtZK1czQ?si=17YhWs2S80J32RHJ

MBN の歌番組「燃えるバラ」、「日韓TOP10ショー」

直近歌唱動画の再生数が一桁以上差がある。
そりゃ、止められんて。

【MBN MUSIC】2020/11/25 開設　動画数 4827　総再生数 9億9348万回

【THE FIRST TAKE】2019/11/5 開設　動画数 880　総再生数 45億1716万回

short 動画を除く再生回数上位順に並べた結果。

「赤」で囲ったのが「日本の曲」、「青」で囲ったのが「KPOP」。

KPOP は、The First Take で４年以上かけて43番めが最上位。
日本の曲は、MBN MUSIC で３ヵ月経たずに、８位と９位にランクイン。
その他に、２０位、２６位、３１位、３５位。どれも３ヵ月以内。

>>189
The First Take における
KPOP の再生回数上位曲TOP３は、全て「日本語」歌唱。（Japanese ver.）

一方、MBN MUSIC における
日本の曲の再生数上位は全て「日本語」歌唱、または韓国語カバーされた韓国語歌詞歌唱とオリジナルの日本語歌詞歌唱の併用。

韓国人グループは、日本語歌詞を覚えないと、日本で出稼ぎすることも満足に出来ない。

おそらく、９９％の日本人が一度も聴いたことが無いであろう「防弾少年団」の日本デビュー曲がこちら。その名も『進撃の防弾』。
勿論、最初の掛け声以外は全て日本語。

「進撃の巨人」がアニメ放映されて人気が沸騰した直後のことであった。

歌詞の中には、「桜木花道」(SLAM DUNK）さえも出てくる。
しかし、韓国語歌詞では「カン・ベクホ」となっている。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lUeRrzJJRyc

日本でデビューするために、日本語の特訓を受けたので、こんなに日本語が上手くなりました。

ジョングクの「Lemon」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GkX4w_KJZSI
ホソクとユンギの「Otsukare」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7GPNJ_h-6NI

ユンギは日本語特訓も空しく、日本語をマスターできないまま英語の特訓を受けることになってしまいましたが、ナムジュンとホソクは、とても流暢な日本語を話せるようです。

なぜか、韓国のお笑い芸人がカタコトの日本語を覚えて「新宿歌舞伎町の日本人ホスト」というキャラクターを演じて、こんな曲を歌ったこともありました。

TANAKA「Wasurenai」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Bx_wJbW1FQg
♪　かけら、かけら、記憶の欠片が あ～あ、痛い、会いたアーい　♪

グンソクも、日本で売り出すために、日本語特訓を受けてペラペラでした。
日本で売れた俳優という役を長らく演じていましたが、折角覚えた日本語もこんな形でしか生かせないとは、出稼ぎも中々難しいものです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9CERpSs4C5M

>>192
グンソクとTANAKA の動画を通しで観る人も殆ど居ないと思うので、ここだけ見て貰えれば結構です。

14:00～　「チャン・グンソク のシャンパンコール」

ちゃんとのって、チャン、チャン、チャン！
クンと飲んで、クン、クン、クン！
チャン、チャン、チャン！クン、クン、クン！　チャン・グンソク！

今にして思えば、イケメン風お笑い芸人を目指した方が、日本で成功する可能性は高かったんじゃないか、と。ノンスタイルの井上のように勘違いナルシストキャラなら、笑いを取れたはずだし。
そうしたら、覚えた日本語も最大限に生かせたんじゃないかな。

>>1
　　大韓民国という国は、「用日目的達成」の為なら、あらゆる手を使い対日接近を仕掛ける。
　　日韓関係が険悪になった今、日韓友好を偽装する為に韓国側が「日韓歌王戦」と名づけて
　　韓国トロットｖｓ日本の演歌等の対決を装い交流し、日韓友好関係を偽装し、沈みゆく
　　大韓民国経済に対して日本からの助力を得ようとする目論見だろ。個人的に韓国から利益
　　を得ている日本側の馬鹿政治屋達と結託して、この「日韓友好偽装イベント」を実行して
　　怒れる日本国民の対韓感情を嫌韓から親韓に変えて日本の先祖政治家達の大失敗の、対韓
　　経済支援に繋がせようという目論見なんだろう。お人好し、お馬鹿な日本国民は、すぐに
　　騙されることになるだろうが、後に感謝されることなく、憎悪、言いがかりをぶつけてく　　
　　るぞ。賠償金を寄越せとしつこく粘着してくる。

↑　上の日本人の各書き込みを見てみろ。誰一人としてこの日韓歌謡戦を、韓国政府の「用日」戦略とリンクして書き込みをしている者がいない。それだけ日本人はお人好しで甘いということだ。なぜ、この韓国経済等韓国国内事情が最悪の時に、こんな娯楽的企画を作って日本に持ち掛けて来たかを考えてみろ。自ずと答えは見えてくるだろ。

韓国のTVって日本で言う地方テレビのレベルでしょ？

たかだか5000万人の国のテレビってw

今、日本の親韓政治屋達は、韓国から受けた恩に見合うだけの対韓支援をしてやりたいが、それでなくても支持率激下がりの自民党岸田政権がこれ以上日本国民の意思を無視して対韓経済支援などしようものなら、日本国民の怒りを買い、政府どころか与党の座も危ないことになる。だから日本国民の対韓嫌悪感、対韓憎悪心を和らげ
てから対韓経済支援をしたいのだろう。その為に、この「日韓歌王戦」に次いで、今後次々と用日目的のイベントが韓国発で出され、日本に呼びかけて来るだろうな。

過去の韓国で、日本の歌舞音曲を韓国のTVで放送することが禁じられていた時期があった。馬鹿K国民は、日本嫌いだから禁止していたと思っていたそうだが、何のことはない、創造力欠如の国民性らしく、また「努力しないで成果を上げよう」との国民性の国らしく、日本の曲のメロディーを完全パクって、韓国語に翻訳した歌詞をつけていたというパクリ強国だった。今と変わらないね。

>>195
そうかな？

用日戦略なんて当たり前過ぎて、みんな判っているから、わざわざ書き込まないだけでは？

その証拠に、韓国で日本の曲が大人気で「嬉しい」なんて書き込みは一つも無いわけだが。

韓国人が「日本で KPOP が大人気で誇らしい！」と現実逃避をしているから、韓国人は日本統治開始以来ずっと日本の曲をたくさん聴いてきたけど、日本人は韓国の曲なんて殆ど知らないし、聴いてもいないよ、という事実を教えてあげているだけで。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Xix5ad7BbJU

Have a nice sleep!

日韓TOP10ショー、益々日本の古き時代を遡る。

住田愛子「残響散歌」2022年（歌唱：aimer、作詞：aimerrhythm[aimer]、作曲：飛内将大）
キムダヒョン「人生いろいろ」1987年（歌唱：島倉千代子、作詞：中山大三郎、作曲：浜口庫之助）
歌心りえ「瑠璃色の地球」1986年（歌唱：松田聖子、作詞：松本隆、作曲：平井夏美）
福田未来「わたしの彼は左きき」1973年（歌唱：麻丘めぐみ、作詞：千家和也、作曲：筒美京平）
歌心りえ「別離」(イビョル) 1972年 (作詞・作曲：吉屋潤)

人気アニソンが入ってくると思ったのは予想通り。今回は、韓国でも人気のある『鬼滅の刃』から。
聖子・明菜を飛び越えて70年代前半、というのは、既に 山口百恵の「愛染橋」を歌っているから、驚くべきことではないけれど、当時聴いていた人たちはもう６０代後半以上になっているんじゃないか。

中本大賀・住田愛子 の「One more time」の選曲については、コメントしづらい。
オオバコウスケ氏の作品なんじゃないかと思うけど、知らない曲だったし、いつ作られた曲かも判らない。
ただ、この番組で日本の現役男性アイドルが出場したのは多分初めてなんじゃないか。
中本大賀は、住田愛子の親戚に当たる、ということでの出場という建前なんだろうけど、どうもこの歌い手の家族に歌ってもらう、という企画自体が、日本の男性アイドルを番組に出させることに対する批判を躱すための伏線だったんじゃないか、と思わせる。アイドルとは言っても所属グループ「円神」はほぼ無名状態で、俳優業やミュージカルで活動した、中本大賀の方が知られているくらい。一応、吉本興業所属だから、LAPONEなどで韓国の音楽事務所(CJ ENM)と協業している関係で、目をつけられたのかも。
予算の少ない MBN、もう何でも有りになってきた。

1970年代の前半ともなると、きれいな映像自体が残っていない。
麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=h27mnsa5gzw

「残響散歌」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Bd6NxF22M4I
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tLQLa6lM3Us

>>202
この番組の主な視聴者層は、かなり高年齢に偏っていると思うけれど、これまで最近のアニメなど観たこともなく、主題歌も知らないお年寄りたちに、こうして歌を聴かせて、お年寄りが日本のアニメに目覚めてしまったら、韓国で日本の漫画の売上がアップしてしまうことにつながらないか？

年を取って多少経済力がついてくると、マンガを読む場合でも「大人買い」で一挙にシリーズ全巻を買ってしまう、ということも起きがちだ。
韓国の高年齢層は貧困に喘いでいるとは言っても、一部の余裕のある人たちが飛びつくだけでも、まとまった売上になる。

韓国は、国内市場までも、日本のコンテンツに奪われてしまうのだろうか？

歌は上手いっていうんだろうなとは思うが、ただのカラオケ。
まったく味がない、プロやセミプロもいるんだろうけど売れない理由が分かるわ

>>169　動画再生回数順位を更新。（MBN Music 動画総数4944本/うち short 動画679本）
　5/16　　5/26　　7/12
　19位 → 12位　→　7位「ギンギラギンにさりげなく」
　22位 → 13位　→　8位「雪の華」
　27位 → 24位　→ 16位「時の流れに身をまかせ」
　57位 → 42位　→ 24位「絆」（悲しき縁）
　66位 → 53位　→ 32位「恋人よ」
　93位 → 83位　→ 56位「北の宿から」
112位 → 76位　→ 23位「道化師のソネット」
124位 → 118位 → 101位「奥飛騨慕情」
130位 → 126位 → 120位「愛染橋」,「Over Drive」他
131位 → 101位 → 59位「津軽海峡・冬景色」
　　　　　　　　　116位「バレンティ」
　　　　　　　　　121位「川の流れのように」
　　　　　　　　　125位「人生一路」
　　　　　　　　　129位　歌心りえ・歌集
　　　　　　　　　155位「童神」
　　　　　　　　　171位「Endless Rain」
　　　　　　　　　172位「さくらんぼ」
　　　　　　　　　174位「愛染橋」
　　　　　　　　　178位「雨の慕情」
　　　　　　　　　179位「十戒」
　　　　　　　　　187位「Goodbye Day」
　　　　　　　　　196位「Over Drive」

日韓歌王戦（放送６回 4/2～5/7）〇日本の曲：34　●韓国の曲：31

動画再生数 各回TOP３（7/12時点）単位：万回
第１回　●「愛は命の花」295 ●「初めから今まで」167 〇「奥飛騨慕情」165
第２回　〇「ギンギラギンにさりげなく」472 〇「北の宿から」231 ●「漁師の歌」162
第３回　〇「雪の華」465 〇「時の流れに身をまかせ」357 ●「木浦の涙」225
第４回　〇「悲しき縁」(絆) 333 〇「恋人よ」295 ●「雨そしてあなた」239
第５回　〇「道化師のソネット」336 〇「津軽海峡・冬景色」226 ●「あの人は行って」219
第６回　〇「川の流れのように」149 〇「人生一路」147 〇「Endless Rain」116

〇：12曲（3292万回）　●：６曲（1307万回）

日韓歌王戦歌唱曲動画再生数上位（〇日本曲　●韓国曲）

　　万回　
１）472　〇「ギンギラギンにさりげなく」住田愛子
２）465　〇「雪の華」歌心りえ
３）357　〇「時の流れに身をまかせ」チョンユジン
４）336　〇「道化師のソネット」歌心りえ
５）333　〇「悲しき縁」リン・歌心りえ
６）295　●「愛は命の花」チョンユジン
７）295　〇「恋人よ」福田未来・チョンユジン
８）239　●「雨そしてあなた」マイジン・MAKOTO
９）231　〇「北の宿から」リン
10）226　〇「津軽海峡・冬景色」キムダヒョン
11）225　●「木浦の涙」東亜樹
12）219　●「あの人は行って」チョンユジン
13）167　●「初めから今まで」歌心りえ
14）165　〇「奥飛騨慕情」東亜樹
15）162　●「漁師の歌」キムダヒョン
16）156　●「パスワード486」かのうみゆ
17）155　〇「バレンティ」住田愛子
18）149　〇「川の流れのように」歌心りえ
19）147　〇「人生一路」リン
20）134　●「アンドン駅で」マイジン

『日韓歌王戦』の後を受けて始まった『日韓TOP10ショー』で日本人歌手の出演が続いている。

それと共に、日本の曲もたくさん披露されています。
演歌、歌謡曲だけでなく、アニソン、最新JPOP、何でもありになるだろうと予想したが、果たしてその通りになった。

しかし、これまでは、全て元無名歌手によるカバー歌唱だった。
ところが、ついに自分の持ち歌を日本語で歌う歌手が現れたのだ。

松崎しげる「愛のメモリー」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dYphhFlNimQ

御年74歳と雖も、間違いなく本人歌唱。
日本人が日本の曲を日本語でＴＶ番組の中で歌唱したのは、いつ以来のことになるのか。
記憶にあるのは、昨年９月 YOASOBI が M Countdown で歌った「アイドル」。
しかし、これは単発で終わった。

一方、こちらは日本人が常時出演している毎週放送の番組だ。
意味合いが全く異なる。
案の定、早くも第二弾として、再びそうした例が続いた。

松崎しげる「ルパン三世のテーマ」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=J-Dgol-7-bM

>>208
あれ？ルパン三世のテーマって松崎しげる、だったっけ、と思われるかもしれないが、確かに歌っている。しかし初代ではない。

「ルパン三世のテーマ」が登場したのは、テレビ第２シリーズ(1977-1980年)。
最初の歌唱は、Pete Mac Jr. によるもの。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yYJTt-INGdk
次いで英語版 ジャズシンガー akiko ver.（2001年）
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Q-hMUfDMQXc
そして、水木一郎氏歌唱バージョン(2003年）。
更に「ルパン三世のテーマ2019」として歌われたのが、松崎しげる歌唱ver.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eoRIvug9Rz8
これら、カバー歌唱ではなくて、オリジナルとして歌われたものだ。

今後、この番組、または同局の歌番組において、日本人によるオリジナル曲の日本語歌唱が出てくる道は既に開かれてしまった、というわけだ。

何でもあり、を強く印象づけた曲がこれ。

かのうみゆ「可愛くてごめん」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oP9XUP3NPv4
HoneyWorks「可愛くてごめん feat. ちゅーたん」2022年11月
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=K4xLi8IF1FM
KPOPアイドルグループメンバーたち
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GGT3zTxQsCs

既に、米津玄師の「Lemon」は歌われているが、こうなってくると、優里「ベテルギウス」も、imase「night dancer」も出てくるのは時間の問題。

>>211

朝鮮語はほとんど和製漢語だろ。
馬鹿なんか？
建築用語とか教育機関とかもほとんど和製漢語の朝鮮読みだろ。

>>213

外来語使っても意味わかるだから、朝鮮人には関係ねーだろ。
大体、漢字も覚えられない朝鮮人のくせしやがって。ww

今年４月に「日韓歌王戦」の放送が始まって日本人歌手(出演時は無名)以来、半年が経ったので、MBN MUSIC チャンネルにおける日本の曲の反響をまとめてみました。

【MBN MUSIC】　2020/11/25開設　総動画数5489本　総再生数13億1990万回

このうち、short 動画（777本 1億8944万回）と１週間以内の動画（28本 162万回）を除くと、4684本 11億2884万回、 1本当り 24.1万回。

日本の曲　　　　　　　149本　94.6 万/本
韓国の曲　日本人歌唱 　 58本　56.6 万/本
韓国の曲　日韓共演 　　 47本　33.8 万/本
韓国の曲　韓国人歌唱 4458本　21.1 万/本（洋楽カバーは韓国の曲に含める）

「日韓歌王戦」以上の高視聴率だった「燃えるトロットマン」「現役歌王」の動画を含めても、これだけの差がついてしまいました。
「いくらなんでも、嘘だろ」と言いたくなるような大差になっていますね。

　理由を考えると、韓国の曲は、人気曲が繰り返し歌われていて、目新しさが無く「日韓歌王戦」での対抗戦として注目を浴びた動画や「燃えるトロットマン」「現役歌王」での勝ち残りを決める曲以外は、それほど再生数が伸びない、というのが考えられます。
　ですから、今後、日本の曲であっても、同じ曲が繰り返し歌われたり、韓国人の知らない曲が増えてくると、１本当りの再生数は減っていくと予想されます。

　だとしても、全体の 3.3% しかない動画数で、累積再生数TOP８に３曲（4位、5位、8位）も日本の曲が入っている、というのは、日本の曲の魅力と出演した日本人歌手の歌唱表現力の高さを物語っているでしょう。
　例えば、「雪の華」は韓国でカバーされて大ヒットした曲、「ギンギラギンにさりげなく」は近藤真彦が歌っていた当時、韓国で大人気だった曲ですが、「道化師のソネット」は、韓国人の殆どが知らなかった曲。
　
　また、再生数１位の曲は「現役歌王」での１位を決める回での歌唱。

なんだかんだで「韓国人、日本の歌を好き過ぎるだろ！」