[단독] "메모리 슈퍼사이클 온다" SK하이닉스, 추가투자 검토 착수

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    • 1ㅇㅇ2024/04/28(Sun) 17:55:01ID:M0ODc2MDg(1/1)NG報告

      SKハイニックスが今年から始まるメモリー「スーパーサイクル」に対応するために投資拡大を検討する。 現在、世界1位を走っている人工知能(AI)用の高帯域幅メモリー(HBM)だけでなく、数年内に急増する汎用Dラムの需要増加にも支障なく対応するための意志と読まれる。



      28日、業界によると、SKハイニックスの経営陣は新しい敷地に新規メモリーラインを建設する案を検討している。 龍仁クラスターなどの稼動が規制などの余波で当初の計画より遅くなり、追加投資を物色しているのだ。 匿名を要求した半導体業界のある高位関係者は「SKハイニックスが最近発表したM15Xの他にまた別の設備投資を構築するために半導体需要を綿密に分析している」として「国内はもちろん米国など海外にも新規基地を建設できるという可能性を残していると理解している」と話した。




      SKハイニックスが追加投資を確定すれば、龍仁クラスター、米国インディアナ先端パッケージング工場、M15Xに続き、再び超大型投資を進めることになる。

      業界ではSKハイニックスが設備投資を連続的に検討している理由として、今年下半期から訪れる半導体「ビッグサイクル」を挙げる。 半導体業界とSKハイニックスは今年からDラム·NANDフラッシュなどメモリー需要が急増すると見ている。 SKハイニックスのキム·ウヒョンCFOは第1四半期の実績発表で「今年のメモリー市場規模は過去の好況期に匹敵する水準に到達するものと見られる」と話した。 メモリー需要の不足が本格化するという話だ。

      SKハイニックスは、市況によって直ちに投資できる敷地と資金を確保するため、多角的な戦略を練っているという。 半導体業界の別の高位関係者は「SKハイニックスはM15Xでライバル会社との生産能力競争で一息つくことができるが、余裕があるわけではない」として「韓国はもちろん米国も候補になれるが、米国の場合、先端パッケージング工場だけでなくDラム設備も補助金を受ける可能性があり原価競争力の確保側面ではさらに有利だ」と評価した。

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