「海兵隊員殉職事件」生還した隊員、師団長が「危険な捜索を指示」したと主張

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    • 1名無し2024/04/26(Fri) 20:02:49ID:kwMjk3Nzg(1/1)NG報告

      登録:2024-04-26 06:16 修正:2024-04-26 07:17
      http://japan.hani.co.kr/arti/politics/49847.html

      https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1138074.html
      韓国語原文入力:2024-04-25 20:13

      「水中捜索は指示していない」というイム師団長の主張に 
      「偽り」だと反論する意見書を提出

      昨年、集中豪雨による行方不明者の捜索中に殉職した故C上等兵とともに急流に流され生還した兵士が、「水に入るよう指示したことはない」というイム・ソングン前海兵隊第1師団長の主張に反論する意見書を捜査機関に提出した。イム前師団長が直々に危険な捜索方法を指示したという内容だ。
       軍人権センターは25日、生還した兵士のAさんが、被害者としてイム・ソングン前師団長と第7旅団長の業務上過失致死傷容疑事件に対する意見書を高位公職者犯罪捜査処(公捜処)と慶尚北道警察庁に提出したと発表した。Aさんは昨年7月、慶尚北道醴泉郡(イェチョングン)で集中豪雨の行方不明者を捜索していた際にC上等兵が殉職した当時、一緒に急流に流され生還しており、除隊した直後の昨年10月25日、イム前師団長を告訴した。
       Aさんはセンターを通じて「イム前師団長が『川に入るよう指示したことはなく、むしろ川に入ってはいけないと繰り返し指示した』と主張する姿に怒りを覚えた」とし、「これまで様々なところで確認した証言をもとに、各捜査機関にイム前師団長の偽りの主張に反論するつもりだ」と述べた。
       意見書によると、イム前師団長は昨年7月18日午後8時頃、遠隔会議(VTC)で「上から見るのは捜索偵察ではない」と部下たちを叱責。「(現場に)降りて茂みをかき分けて碁盤のように細かく分けて確認しながら捜索しなければならない。71大隊がそのような方法で行方不明者を発見したではないか」と述べ、「危険極まりない捜索方法」を指示した。

    • 2名無し2024/04/27(Sat) 10:56:38ID:UxNTk1NjM(1/1)NG報告

      泳げない韓国海兵隊員の存在が異常。
      泳げなければ溺死してもおかしくない

    • 3名無し2024/04/27(Sat) 11:01:43ID:c2NDE1MzQ(1/1)NG報告

      イム前師団長の指示に従ったから、同僚が仏になったニダ

    • 4名無し2024/04/27(Sat) 11:05:18ID:cwMjM0MDg(1/2)NG報告

      あいつがやったニダ!
      ウリは知らないニダ!

      朝鮮人www

    • 5名無し2024/04/27(Sat) 11:06:35ID:M0MDA2MjY(1/2)NG報告

      自称「海兵隊」はどうしたw
      逃げ出したのかw

    • 6名無し2024/04/27(Sat) 11:09:24ID:M0MDA2MjY(2/2)NG報告

      高位公職者犯罪捜査処(公捜処)
      表に出てきたのは今回が初めてじゃないw

    • 7名無し2024/04/27(Sat) 14:09:58ID:AwNjEwOTY(1/1)NG報告

      残念ながら、「本来であれば、“水陸両用作戦の専門家”であるべき海兵隊の師団長が、『その状況で、自身の隷下にある海兵隊員が水に入れば、どうなるのか?』を正しく予想することがまったく不可能である。」と、言うのが韓国軍の実態である。しかも、「仮に、消極的な理由であっても、『自分自身で選んで所属する』部隊である韓国海軍海兵隊」でこの現状であり、極一部の特殊部隊を除いて、韓国軍の他の部隊が、これよりマシな状態だとは期待出来ない。
      さらに、行方不明の民間人であれ、海兵隊員であれ、韓国人の生命の価値は下落が継続しており、韓国においては、「憲法や国際法よりも優先される未開な韓国人の非理性的・非科学的な感情論、いわゆる『国民情緒法』」や「政治的な勢力争い」といった外的要因の影響を除外すれば、当局が「当該師団長らがちょっとした功績を稼ぐことが出来る可能性>複数の海兵隊員の生命」という判断をしても、何ら驚くべきことではない。

    • 8名無し2024/04/27(Sat) 14:26:06ID:YzNjkxMjM(1/1)NG報告

      >>2
      홍수로 인한 급류에 쓸려가나도 수영으로 살아남는 일본인 대단해 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

    • 9名無し2024/04/27(Sat) 14:45:28ID:cwMjM0MDg(2/2)NG報告

      >>8

      半地下朝鮮人は寝てたら溺れてるからな。
      汚水がトイレから逆流してくるんだと。

    • 10白妙2024/04/28(Sun) 07:28:38ID:c0NTQxMDA(1/2)NG報告

      >>1
      > 「上から見るのは捜索偵察ではない」と部下たちを叱責

      うん、それはそうだが。

      > 集中豪雨の行方不明者を捜索していた際にC上等兵が殉職した当時、一緒に急流に流され

      二次災害は起こしちゃいかん。
      指示したのが誰かが問題。
      この師団長がリモートで無茶を言っていないのなら現場の指揮官の責任になる。
      責任のなすり付け合いは韓国軍の十八番だが、泳げない兵隊を急流に入れと命令するとは酷いことだ。
      韓国の軍隊は災害救助で死ぬことが任務なのか?
      まあ軍隊だし、そうなのかも。

    • 11名無し2024/04/28(Sun) 07:56:02(1/1)

      このレスは削除されています

    • 12白妙2024/04/28(Sun) 10:13:10ID:c0NTQxMDA(2/2)NG報告

      ネットの向こうは無法地帯だからな。
      非難する方が気持ち良いのなら皆でする。

    • 13名無し2025/09/16(Tue) 10:54:55ID:Q3NjEyNjg(1/2)NG報告

      殉職した海洋警察官の同僚「英雄に仕立てろと口止め指示」…韓国海洋警察庁長官が辞意を表明

      韓国で干潟に取り残された高齢者を救助しようとして命を落とした海洋警察官、故イ・ジェソク警士(34)の葬儀が9月15日、厳粛に執り行われる中、「2人1組」の規定が守られなかったとして、調査が必要だとの声が上がった。李在明(イ・ジェミョン)大統領は今回の事案について厳重に調査するよう指示し、海洋警察側は外部専門家で構成された真相調査団を設置し、イ警士が救助隊員なしで単独出動した経緯などを調べる方針を示した。金勇進(キム・ヨンジン)海洋警察庁長官はこの日、「殉職した海洋警察官の事件に関する李大統領の発言に重い責任を感じる」と述べ、辞意を表明した。

      中部地方海洋警察庁は15日午前10時ごろ、仁川市西区(ソグ)の仁川海洋警察署庁舎でイ警士の葬儀を執り行った。葬儀では呉相権(オ・サングォン)中部海洋警察庁長が葬儀委員長を務め、中部海洋警察庁葬として厳かに営まれ、遺族や同僚警官ら約1000人が参列した。イ警士は警長から警士へ1階級特進し、大韓民国玉条勤政勲章が追叙された。遺骨は国立ソウル顕忠院に埋葬された。

      同日午前8時ごろ、イ警士と当直を共にしていた同僚4人は、弔問所が設けられた仁川市東区(トング)の葬儀場で記者会見を開き、規定が守られなかったと主張した。自らを救助職群だと明かしたチーム員は「イ警士は行政職群で、海上パトロールに出る他の隊員より1時間早く復帰していたが、その間に状況が発生した」とし、「海洋警察官はコンビニに行く時でさえ単独で移動することはないのに、チーム長と一緒にいたにもかかわらず、なぜ単独で出動したのか確認が必要だ」と語った。

      彼らはさらに「弔問所や派出所で、派出所長とチーム長から『イ警士を英雄にしなければならないから事件に関しては口外するな』との指示を受けた」とし、「2人1組の原則が守られなかった。休憩時間が違っても非常ベルを押しさえすれば一緒に対応できたはずだが、派出所に復帰した後も状況を正確に伝えられず対応が遅れた」と述べた。続けて「状況室に適切な報告がなされなかった点など、すべての経緯に対して明確な調査が必要だ」と付け加えた。

    • 14名無し2025/09/16(Tue) 10:55:29ID:Q3NjEyNjg(2/2)NG報告

      >>13

      これに対し海洋警察は「遺族には防犯カメラ、無線録音、ドローン映像などすべての事故関連資料を提供した」とし、「(事実を隠そうとしたという彼らの主張は)事実無根だ」と反論した。

      イ警士は11日午前2時7分ごろ、ドローンパトロール業者から「仁川市甕津郡霊興面(オンジングン・ヨンフンミョン)コッ島の干潟に人が取り残されている」との通報を受け、単独でパトカーを運転して出動した。取り残されていた高齢者は素手で潮干狩りをしていたことが確認された。海洋警察庁訓令「派出所および出張所運営規則」には「パトカーはやむを得ない場合を除き2人以上が乗車することを原則とする」と規定されている。ただし救助任務において2人1組で行わなければならないという別途の規定はないと、海洋警察側は説明した。

      海洋警察は葬儀直後、「2人1組の原則をなぜ順守できなかったのか、故人と連絡が途絶えた後、同僚たちはなぜ迅速かつ適切な対応ができなかったのかなど、明らかにすべき点が多い」とし、「真相調査団を通じて明確に解明する」と発表した。

      大統領室の姜由楨(カン・ユジョン)報道官はブリーフィングで「李在明大統領は初動対応において不十分な点や対応の遅れがなかったかを改めて確認した」とし、「遺族や同僚の無念が残らないよう、外部で厳正に調査するよう指示した」と述べた。

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