新しい住宅の9割はマンション…クリエイティブな建築文化は花開かない
今、韓国の建築界で最もホットな分野はカフェだ。韓国建築家協会が毎年、完成度の高い建物を7カ所選んで賞を与えているが、2022年の受賞作のうち3カ所がカフェだった。韓国の建築雑誌「SPACE」は昨年、こうした「カフェ現象」を特集した。素敵なカフェを設計しようと努力する建築家の作業を色眼鏡で見る必要はない。特集が指摘したように、現代の公共スペースともいえるカフェで、より多くの人が素敵な空間を経験するという効果もあるだろう。しかし、カフェと家ではアプローチの仕方が異なる。家の場合、時がたつにつれにじみ出る味わいや趣を追求するが、商業スペースであるカフェは大抵、「今インスタ映えするデザイン」に重きを置いている。建築家がよく口にするように、建築を「命の器」だと考えるのなら、どちらが本質に近いかは明らかだ。
建築家ソ・ジェウォンが最近出版した本を読むと、韓国にも家のさまざまな可能性について実験していた時代があったことが分かる。ソ氏は1960－70年代の韓国の建築家が建てた作品を再解釈したが、その中には傘をテーマにした家もあれば、片方の立面が顔のように見える家もある。本のタイトルは『失われた韓国の住宅たち』だ。やるせなさを感じる一方、1年に認可される住宅の88％がマンション（韓国国土交通部〈省に相当〉、23年集計）だという国、戸建ての家を建てない国の風景を最も良く表すタイトルだとも思った。
「マンションは悪で、一戸建ての方が良い」と主張するつもりはない。しかし、マンションしかない社会になるというのは次元が違う問題だ。そのような場所でクリエイティブなアイデアが多彩に花開くのは難しいだろう。これは、日本が9人も獲得した賞を韓国はまだ受賞できていないという事実よりも、はるかに深刻な問題だ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/01/2024040180106.html同じを好む民族だからねｗ
朝鮮人はウリは世界最優秀民族だとホルホルしている割には、建築のプリツカー賞だけに限らず世界の権威のある科学の賞典は何も受けていないわな。
朝鮮人は怠惰だから「ウリはなぜ自画自賛するだけで他者から評価や尊敬をされないのか？」と突き詰めて考えていないからな。
「ウリはウリだから素晴らしいnida！」で思考停止してしまうからそこで終わるのさ。文化的生活、精神世界の弱さが朝鮮人の限界だし無駄を楽しむ文化活動で評価を受けるのは不可能に近いだろ
効率・コスパ・住宅ローンに追われて文化的な生活なんて理解出来るだけの社会的余裕がない
新しく作られた都市だから古くからある都市と比べればインフラが整っている
これは歴史も文化も残っていないって事なんだけど鮮人にとっては自慢なんだろ？
価値観が違い過ぎて3世代くらい過ぎるか突然変異じゃなきゃ取れないわKoreanは良い一戸建住宅に育った経験がないし、そういう趣味の歴史ももたんだろ。
住宅とは雨露をしのぐだけの掘っ立て小屋のことだよ。バスやトイレも付属してないし。- 6
名無し2024/04/08(Mon) 16:54:56(1/1)
日東壮遊歌で両班つまり朝鮮の富裕層に属する金仁謙が、日本の家や城などの建築物の壮麗さ豪華さを羨望嫉妬していたことがこと細やかに記されているわな。
つまり朝鮮には建築技術において日本にはるかに遅れていたということがわかる。韓国人は、欧米人のまねをして
「日本人はウサギ小屋のように狭い家に住んでるnida！」っていうけど、
それ、日本人が勝手に「外人がそう言っている」と曲解しているだけで、
本来は、当時（６０年代か７０年代？）フランスだかの記者が「多くの日本人がマンション（もしくはアパート？）に住んでいる（首都圏での事だろうね）」と言ったんだが、
扉が並ぶさまが「ウサギ小屋のよう」という意味で言っただけで、現地でも軽蔑語ではなく、アパートに対して普通に使われている表現。（あまり良い気はしないが）
しかし、当時、外人コンプレックスの日本人は、「日本の家は狭いと言っている」と勝手に思いこんじゃったのね。（たしかに、欧米やアメリカに比べたら狭いけどね）
むしろ、世帯当たりの延べ床面積は、韓国よりも日本の方が広いから。日本と比較するより、ガザより頑丈な街づくりをした方がいいわな。
>>6
センスのないsimcityがこんな感じあまりにも頭の悪い文章だと思って、原文を読んだら笑ったわｗ
以下がこの記事の冒頭部分
＞今年のプリツカー賞を「また」日本人が受賞したという記事を書きながら、受賞者を9人も輩出した底力がどこから湧いてくるのか専門家たちに尋ねた。
＞いくつかの解釈の中で、これまで繰り返し聞いたのは「家」に関する話だ。
＞「（日本の）住文化は戸建て住宅が中心となっているため、若い建築家はいろいろと試すことができ、チャ＞ンスが多い」（韓国科学技術院〈KAIST〉チョ・ヒョンジョン教授）
つまり、いつもの「悔しいnida！」「恨めしいnida！」「うらやましいnida！」
マンションを多く作っても「クリエイティブな建築文化は花開かない」と記者は言う
馬鹿すぎるのではないでしょうか？
日本には個性的なマンションがたくさんありますよ？
韓国人が求めるのは個性や趣味といった「文化性」ではなく、「高級感」ですよね？
一般的なマンションは画一的で、無個性ですよね？
住宅とかマンションとか、そんなことは全く関係ないでしょう
韓国社会に文化を求める心がないのだからそんなことは気にしなくてもいい。
どうせ新しく建てても意味がないから。
合計特殊出生率が0.6なら、今から4〜5世代経たずに消失する。日本人と同じ賞を欲しがる前に手抜き工事をやめる事から始めよう。
日本と韓国の違いは僅かな考え方の差だ。
価値観の基本が平等を基本にするにする日本とそうでない韓国。
日本は平等な条件下で競争をするから優劣が生まれ業が生まれ発達する。
韓国はアプローチが逆だ。一足飛びに利益を求める。因果における結果にのみ注目し評価する。
何事も過程があってこそ結果に至るのだが、韓国では過程が軽んじられる。
過程と結果は不可分だ。過程が無ければ結果は得られない。当たり前の事実だ。
韓国人はそれがよく判ってない。>>15
そりゃ、大統領がソウルから脱出して、橋を破壊する時間を稼がなきゃならんからね。朝鮮人って、心理的G8とか、世界でKコンテンツが大人気とか、脳内自慰するのが得意だろ？
映画「パラサイト」のラストもそんな感じだったじゃん。金持ちになってあの邸宅を購入する・・・という妄想。
だからイマジナリーハウスで脳内自慰すればいいんじゃないかな。まあ、真面目な話をすれば、例えマンションが中心の建築業界だとしても、築20年とか30年とか経ってリノベーションする時に、若手の建築家のコンペをやるとか、いろいろやり方はあると思うんだよね。
まあ、それ以前の問題で、大韓民国では「家」はあくまで、所有者・居住者の富と権威を外にアピールするための小道具か、値上がり目的の投機対象であって、「何のために、どういう暮らしをするためにそこに住むのか」「自分はこの家に住む事でどういうライフスタイルを体現したいのか」という思想は要求されていないって事があると思うんだよね。
富と権威のアピールに必要なのも、投機物件に求められるのも、「どこに建っていて、広さはどれくらいで、いくらで売りに出された物件か」だけ。
特定のライフスタイルを実現するためのデザインや機能なんか、無駄に過ぎないから、どうしても画一的なものになるし、むしろ特注の部分が増えると価格は割高になるし、転売する時に値落ちの原因となる。
結局、大韓民国では大手の不動産・建築業者による画一的なマンションが喜ばれる結果となり、個性的な建築家が出る幕はなくなるって話だ。衣食足りて礼節を知る
衣食が足りていない韓国で文化が華咲く訳無いだろ
金儲けが幸せの国なのに無駄を楽しむ文化文明が栄える訳が無いモンゴル人から生まれた朝鮮人の遺伝子にある
放浪民族のモンゴル人の気質が
定着する家に興味をなくしてるんだな韓国人はユニークな感性を持っているからね
亜細亜技術と西洋設計を贅の限りを尽くした建築物
朝鮮総督府を爆破する民族に芸術が理解できるはずが無い
現存していたら近代から現代への建築技術の殿堂になる階級の遺物になってたはずなのにな>>9
一応、突っ込んでおくと、青瓦台の裏、北朝鮮側は山なんだ
家を建てない国の建築【朝鮮日報コラム】
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