次期戦闘機の第三国輸出容認を閣議決定　輸出先限定など歯止め設ける（2024年3月26日）

日本がイギリス、イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機について、政府は26日、共同開発国以外の第三国への輸出を認めることを閣議決定し、あわせて、国家安全保障会議で防衛装備移転三原則の運用指針も改定しました。
今回、政府は完成品の第三国への輸出を認める政策変更をしましたが、慎重姿勢だった公明党に配慮して、個別の案件ごとに、与党の事前審査が必要な閣議決定を行うことを条件とする歯止めを設けました。
さらに、運用指針の改定でも実際に完成品を輸出する際は対象を次期戦闘機に限ることや、輸出先を、防衛装備品の協定を結ぶアメリカやインドなど、15カ国に限定し、戦闘が行われている国には輸出しないともしました。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HPPFbPbdSXs

最初に言っておくが、この件は、南朝鮮がとやかく言う必要のないもの
共同開発なんだから、輸出は当たり前
まぁその分、KF-21は売れなくはなるだろうが
それは、お前らの国のスキルがない事と、先を見る力が無いという事に他ならない

見事に、輸出可能な15ヵ国に韓国は含まれていなかった。ｗｗｗ

>>3

ウリ達は世界一優秀な4.3世代機を開発中だからチョッパリのゼロセンなど必要ないnida！

当然、輸出先対象国から韓国は除外。

>>1

　日本が国連憲章に沿った装備品の移転協定などを交わしているのは現在、米国と英国、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、オーストラリア、インド、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の計１５か国だ。

　実際に将来、これらの国に次期戦闘機の輸出を行う場合、政府は個別案件ごとに改めて閣議決定を行い、事前に与党と協議する機会を確保する考えだ。

>>3
まあ、韓国とは必要な協定を結んでいないし、韓国がそうした協定を守ることを期待するべきでもないために、今後韓国とそうした協定を締結する見込みもないのだから、当然の帰結でしかない。
しかも、仮に、今後、日本が韓国を当該戦闘機を輸出可能な国家のリストに加えたとしても、韓国は「国連軍と北朝鮮との休戦協定に『ただ乗りしているだけ』で、“現に北朝鮮と戦争中”」なのだから、実際には輸出は不可能なままになる。
もっとも、韓国がわざわざ他国に韓国の防衛環境に合わせて設計開発してもらい、複数の他国から技術や構成品、工作器械体操を恵んでもらって、韓国国内で最終組み立てをした軍用機が、日本の防衛環境では何の役にも立たないのと同様に、日本の防衛環境に合わせて開発する当該戦闘機は韓国の防衛環境には合致しないし、そもそも、韓国人の航空機取扱能力の次元を超えているから、韓国が当該戦闘機を輸入する意味もほとんどないが。

>>2
そもそも韓国に技術が無いのだが…

또다시 전쟁국가가될거야?

でも日本、イギリス、イタリア以外の国に売る戦闘機はモンキー劣化版だろ？
エンジン、レーダー、ステルス性、武器などで性能を下げるだろうね

見た目は一緒でも…

>>9
韓国はビビるよね！
在韓米軍が撤退したら、日本といつ戦争状態になっても可笑しくないからね（笑）

>>9
戦争の必要性があれば戦争をするのは当たり前。
そのために軍事費もGDP2%まで引き上げてる。

朝鮮人は何か勘違いしてないか？

>>9
戦争国家って韓国の事？🤔
朝鮮戦争中だよね！🤗
ベトナム戦争処理も韓国は終わってませんよ！🤭
敗戦国の韓国は早くベトナムに謝罪と賠償をしないと😆

>>9
韓国人しか使わない“戦犯国”だの“戦争国家”だの、「国際的常識からすれば、『韓国人が自国である韓国を指している』と考えるのが妥当な奇異な名詞」は、結局のところ、定義が決まっているのか？
とりあえず、韓国は「旧米ソ冷戦という『戦争』のために作られた国家」で、「国家の意思決定による行動として、多数の戦争犯罪を実行し、また、している国家」で、「旧米ソ冷戦終結後も、未だに戦争中の国家」なわけだが……。

>>9

韓国を刺激？ 日本の内閣が「戦闘機の輸出」を承認した理由
2024.03.26 11:52

平和憲法によって武器の輸出を制限してきた日本政府が自国で生産した地対空ミサイルのパトリオットのアメリカ輸出に続き、イギリス・イタリアと共同開発する次世代戦闘機の第3国輸出も許容することにした。

共同通信と公営放送のNHKによると、日本政府は同日午前の閣議で次世代戦闘機の輸出を認める方針を決定、国家安保会議（NSC）で防衛装備移転3原則運用指針を改正した。

運用指針の改正によって他国と共に開発した完成品武器の第3国への輸出を許容するという項目が新たに設けたものの、対象を次世代戦闘機に限定したと共同通信は伝えた。

次世代戦闘機の輸出対象国は日本と防衛装備・技術移転協定を結んだ国に制限、現在戦闘が行われている国は除外することにした。

日本とこの協定を締結した国はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、オーストラリア、インド、シンガポール、フィリピン・インドネシア・マレーシア・ベトナム・タイ・アラブ首長国連邦（UAE）など15カ国だ。

ただ、日本が新たな国と協定を締結する可能性があるため、次世代戦闘機の輸出が可能な国も増加する可能性があると共同通信は指摘した。

更に、日本政府は今後、次世代戦闘機を輸出する度に、個別に案件を審査して閣議で決定することにした。

木原稔防衛相はこの日の記者会見で「（戦闘機の生産等で）イギリスとイタリア両国と同等で貢献できる立場を確保することが可能になった」とし、「日本の安保環境に対応するための戦闘機の製作を推進する」と述べた。

そして「厳格な（輸出）決定過程を通じて平和国家として基本的理念を堅持し続ける」と付け加えた。

>>9
何も問題ない、次は戦勝国になるからね。
韓国は、戦勝国に入れないんじゃないかな。
蝙蝠は、第三国扱いでしょう。
そして、戦勝国になった日本は、国連常任理事国に戻るという事でしょう。
そして、枢軸国が絶対悪であるという新たな戦後秩序に書きかえられて、日本の敗戦国という戦後レジームは終了になる。

さっそく中国がビビってるらしいね🤗
大きな懸念だと🤣