Kairos 로켓에 대해 알려주세요.

먼저 일본 사용자님들께 이번 실험발사 실패에 대한 위로를 드립니다. 하지만 일본은 로켓 개발 역사가 길고 높은 수준의 기술력을 가지고 있기 때문에 이 프로젝트가 궁극적으로 실패하지는 않을 거라고 확신합니다.

카이로스 로켓은 로켓의 형태나 화염의 모양으로 보아 고체연료 로켓으로 추정됩니다. 일반적으로 민간 업체에서는 고체연료 쪽은 별로 시도하지 않는 것으로 압니다만 이번 발사체는 어째서 이런 형태로 개발이 되었는지 알고 싶습니다. 아마 사연이 있을 것 같군요.

카이로스 로켓은 고체연료를 사용하기 때문에 거의 대부분 일본 정부 만을 고객으로 하게 되는 것일까요? 아니면 상업 발사의 수요도 고려하고 있는 것일까요?

일본에는 이미 엡실론 로켓이라는 고체연료 로켓이 있는 것으로 압니다만 이 두 로켓의 관계는 어떤 것인가요? 카이로스가 엡실론을 대체하게 되는 것인가요? 아니면 앱실론과는 목적이 다른 것인가요?

H3 로켓에는 SRB가 채용되는 것으로 압니다만 이 계획에도 연관이 되어 있을까요?

질문이 좀 많습니다만 알고계신 것이 있다면 알려주셨으면 합니다.

>>1
カイロス (KAIROS)は日本の衛星打ち上げ用ロケットである。民間企業スペースワンの開発した自社事業用のロケットで、小型衛星の打ち上げを目的とする。

「大型の衛星を少数打上げるのではなく小型の衛星を大量に打上げるという発想」をもとに、「契約から打上げまでの「世界最短」と打上げの「世界最高頻度」をめざす」小型軽量のロケットである。動力に固体燃料を使うことで発射までの準備期間を短縮し、衛星の受け取りから4日で発射することを可能にした。また効率化のため、GO/NOGO判断などの管制手順を自動化したほか、異常発生時の指令破壊も機体に自動で判断させることで、打ち上げの精進化を実現している。

フェアリングはミッションに合わせ4種の構成が計画されている。
グルローンチ 1機
デュアルローンチ 2機
マルチローンチ 主衛星1機＋キューブサット数機
キューブサットクラスター キューブサット多数搭載

カイロスロケットはSRBを製造しているIHI社が製造するロケットで、おそらく燃料製造やモーターケースのノウハウがあるので固体ロケット技術の流用が容易だったからでしょう。

また、カイロスは衛星打ち上げを受注して1か月で打ち上げるスピードを目指しており、固体燃料のほうが準備期間を短縮するのに向いています。　発射施設も燃料供給設備が要らないのでシンプルです。
もともと商業目的のロケットなので世界中の顧客のリクエストに答えます。
(ロシアや北朝鮮は除くだろうけど)

イプシロンはH2A/H3のSRBを流用している事と姿勢制御スラスタなどもH2A/H3と同じものを使っており、液体燃料ロケットと同等の軌道精度を持っているけど大きさの割に高価で商業ベースには乗りにくいでしょう。
先日月着陸したSLIMも最初はイプシロンで打ち上げる予定でした。

大きさ的には、イプシロンは低軌道だとカイロスの4〜5倍ほどのペイロードを運べます。


カイロスとイプシロンは大きさも違う上に、カイロスは太陽同期軌道に最適化、イプシロンはどちらかと言うと高高度や惑星探査機など非商業的なペイロードに向いたロケットで、相互に影響しません。

なお、イプシロンの最新バージョンであるイプシロンSは1段目がH3ロケットのSRBと基本的に同じ(ノズルにジンバルが付いただけ)とかアビオニクスも一部共通化するなど固体ロケットではあるけどH3に近いロケットです。

모두들 좋은 답변 감사드립니다. 답변이 늦어서 죄송합니다. 덕분에 많은 것을 배울 수 있었습니다.

>>1
大仰な物言いに、人死にが出たかと錯覚してしまったじゃないか。
あーびっくりした。

今回は残念な結果だったけど、安全機能が発揮されたことは良かった
安全に失敗を繰り返して、成功へとつなげていってほしい

中国のようにロケットが人の住む町に落ちて住民全滅！なんてことにならなくて良かった
韓国もまたロケット災害が起きていない国
安全に頑張ろう