公開された宿舎の状態は湿気によって壁紙がすべて取れてない状態だった。ホコリがたまり、ぼんやりと灯っている電灯とくすんだシンク台があった。
これに対して「壬午軍乱が起きないのがおかしい」「これなのに誰が幹部なんかしようと思うだろうか」「あのようなところで生活すればカビに食べられてしまう」「苦労する軍人にこのような待遇をするとは」などの非難が続いた。ある既婚幹部は「赤ちゃんがいて育てるためにカビが出てきたらすぐに磨きまくったが、カビはすぐに生えまくった」としながら「初めて入居する時、漏水している家とカビの生えている家のうちから選ばなければならなかったこと思い出す」と経験談を伝えたりした。
反面、該当の宿舎程度なら良好なほうだという主張もあった。ある幹部は「部屋は壁紙と床がまだきれいで、軍隊で言う『A級』という気がした」とし「キッチンと洗濯室が別々にあるだけでも幸いだ。江原道(カンウォンド)にいた時はこのような施設さえなくて共同で使っていた」とコメントした。
昨年10月、国防部が国会に提出した国政監査資料によると、軍部隊内の独身者宿舎のうち30%は築30年を超えていて、築40年以上のところも全体の8.8%を占めていることが明らかになった。
2人1室で運営されている幹部宿舎の場合も状況は特に違わない。全体の4分の1ほどが専用面積16平方メートル(約5坪)未満であり、施設の改善が必要なことが分かった。
https://japanese.joins.com/JArticle/315767?servcode=400§code=400韓国軍独身者用宿舎はカビだらけ…入居者の投稿写真にネット民衝撃
独身者用宿舎の約30%が築30年以上
【NEWSIS】カビでだらけの韓国軍幹部独身者用宿舎の様子が写真で明らかになり、人々に衝撃を与えている。
【写真】カビだらけの韓国軍幹部独身者用宿舎の様子
4日、交流サイト(SNS)「フェイスブック」の「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」というアカウントに「2024年に入居した独身者用宿舎の状態」というタイトルの投稿があった。
これと共に掲載された写真には、バルコニー(韓国のバルコニーは洗濯機置き場や物置などに使える空間)と推定される所にカビがびっしり生えている独身者用宿舎が写っており、ネットユーザーたちに衝撃を与えた。
湿気のため、壁紙は既にはがれ落ちている。台所の流し台なども古く、歳月が感じられる。
写真を見たネットユーザーたちは「担当官が仕事をしていないのか…居住者が申立をしないのか…リフォームか建て替えをしなければなりませんね」「ひどすぎる。人がくつろぐ場所が家なのに、税金をもっと徴収してでも管理しなければならない」「韓国国防部(省に相当)は叱らなければならない。苦労している若い軍人たちにこんな扱いをするなんて」などのコメントを寄せている。
昨年10月の国防部国政監査資料によると、独身者用宿舎の約30%が築30年以上で、築40年以上の宿舎も8.8%に上るとのことだ。朝鮮人は懲役でうんこバケツに頭突っ込んでるんだから関係ない。
ケンチャナヨ!- 4
名無し2024/03/06(Wed) 11:10:21(1/1)
このレスは削除されています
>>1
大韓民国貧乏軍〜 ^_^軍事費の節約であって〜
つまり韓国の勝利!w韓国軍幹部だからの居住空間ニダ。
- 8
名無し2024/03/06(Wed) 12:43:39(1/1)
このレスは削除されています
>>1
日本では、築30年の物件などざらだが、こんなひどい物件はない
あったとしてもごく少数(それなりの意図がある)だとおもうが
建築技術や、利用者のモラルの違いなんだろうな
民族性というか、民度が出るところだな일본의 사죄를 요구한다.
でも韓国にはオンドルがあるから
またもや衛生問題…韓国・かの「低価格コーヒーブランド」、デザートにカビ発生
【KOREA WAVE】韓国の外食大手「ザ・ボーン・コリア」が展開する低価格コーヒーチェーン「ペクタバン」で販売されたデザート製品にカビが生えていたとの報告が相次いでいる。
複数のオンラインコミュニティで20日、「ペクタバンで販売されている製品にカビが生えていた」という内容の投稿が共有された。投稿は、大学生向け匿名掲示板「エブリタイム」に掲載された書き込みのキャプチャだ。
投稿者は「今日、ソウルのペクタバンで“GABA米つぶ入り餅”をデリバリーで注文し、受け取ってみたらカビが生えていた」と明かし、「店舗に電話したら“冷凍保管している”との説明だった。このメニューを注文する際には注意してほしい」と呼びかけた。添付された写真には、凍った状態の製品にカビらしき異物が付着している様子が写っている。
この商品はプラスチック容器に入ったケーキ状のデザートで、今月3日にも同様の内容の投稿が上がっていた。「コーヒーをデリバリーで注文したついでに“GABA米つぶ入り餅”というデザートも頼んだ。賞味期限は9月だったが、一口食べたら、すぐ横にカビが……」というものだ。
写真では、カビのような異物が確認できた。この投稿者は「ザ・ボーン・コリアは製造業者の責任だと言い、製造業者は道義的責任として10万ウォン(約1万円)での合意書を求めてきた」と明かし、「結局、皆が責任を回避している」と強く批判した。
ペク・ジョンウォン代表とザ・ボーン・コリアは、今年1月末に提起された「ペッハム」の品質問題から始まって、原産地偽装表示や農薬噴霧器の使用による衛生問題、飲酒を伴う面接、放送におけるパワハラ疑惑などトラブルが相次いでいる。
カビで覆われた韓国軍幹部の宿舎…「誰が幹部をしようと思うだろうか」
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