- 2024年1月8日から1月24日までアメリカ海軍が主催して、イギリス、フランス、カナダ、日本、インド、韓国の7カ国が参加する多国間共同対潜演習「シードラゴン2024」がグアムのアンダーセン基地で開催されていましたが、各国で競う対潜戦技競技で日本海上自衛隊のP-1哨戒機の部隊が優勝しました。昨年に続いて2連覇となります。 
 https://twitter.com/JMSDF_PAO/status/1750074015799288111?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1750074015799288111%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fexpert%2Farticles%2F02f9e1521b92b3cb8db387dc23faa89a0741f3a8
- >>1 
 凄いですね!
 日本は核武装、核シェアリング、防衛省改革、スパイ防止法制定、対外情報機関と防諜機関の設置、憲法改正などを行なって不測の事態に備えておくべきだと言っても良いでしょう。
 日本は白村江の戦い、元寇、ペリー来航、第二次世界大戦の敗戦などの幾多の国難を官民一体で乗り越えて来ましたので、日本を取り巻く安全保障だって、乗り越えて行けるでしょう!!
- >>3 
 能ある鷹は爪を隠すと言いますからね❗
 海上自衛隊は事実上の空母であるヘリ搭載型護衛艦を4隻保有しているみたいです。
 その為に日米両政府や海上自衛隊やアメリカ海軍の幹部などを巻き込んでやり取りが行われていたみたいですのでアメリカが首を縦に振ってくれた時は嬉しかったと思われます!
- >>3 
 舐められたら勘違い馬鹿が攻め込んでくる。
 いつでもプチッと潰せる事を、馬鹿でも分かるように相手の本能に刷り込んでおかないとな。
- 韓国人の神経を逆撫でする旭日旗w 
- 또 욱일기인가 
- 何で韓国が参加してるんだ? 
- 9名無し2024/01/29(Mon) 07:59:33(1/1) このレスは削除されています 
- これで分かる事、韓国軍は旭日旗を認めている。www 
 国際法が分かれば当然なんだよな。
 軍艦は、公海上では軍艦旗を掲揚しなければならない。
 軍艦が軍艦旗を掲げないと、海賊船扱いになるんだよな。
 海自の軍旗が旭日旗なのだよ、韓国は、これを法で禁止する根性あるのかね?www
 やれるものならやってみるが良い、国連安保理での韓国の扱いが、北朝鮮と同じになるからね。www
- Samsungの元社長も日本軍の朝鮮兵 
 Samsungは親日企業なんだし
 日本に出稼ぎしてた朝鮮人のために
 Samsungに賠償してみろ。
- >>10 
 いや、正確には、北朝鮮のための瀬取りに荷担している韓国は、既に国連安保理において、当該懸案においては北朝鮮の一部同然に扱われているから、今後、韓国がそうした法整備を実施したとして、「北朝鮮と同じ扱いになる」のではなく、「北朝鮮と同じ扱いをされる分野がさらに増える」だな。
- >>6 
 其れなら、ベトナム人の神経を逆撫でする太極旗だって掲げられた可能性が高いです✨
 韓国関連書籍やインターネットなどの情報によって、自分成りに出した答えが日韓関係は複雑怪奇ですので、一枚岩では収まり切れませんので、日韓の和解は不可能だと思われます~
 其れなら、日本は情けを捨てて冷徹に徹して韓国と向き合っていくしかないと思われます…
 其れはアメリカや中国やロシアやヨーロッパ諸国や国連などに対してもドライな態度で向き合って行けば恐れる必要はないと思われます!
- 韓国軍は終わっている 
- 韓国海兵って、泳げないじゃんww 
 意味あるのかね?
- >>7 
 韓国軍なら敬礼しろよ
- 韓国軍など潜水艦だけで勝てる(笑) 
 ノコノコと韓国海軍が出てきたら撃沈コース
 そして無力化(笑)
- 自衛隊機が米軍の新兵器「MADIS」「NMESIS」を石垣島に搬入 日米共同訓練レゾリュートドラゴン2025 
 先週11日に始まった陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」で初めて石垣島に展開される兵器が、石垣空港に到着しました。
 15日午後石垣空港に到着したのは、日米共同の対艦・対空戦闘訓練に使用される装備で、自衛隊のC-2輸送機からは短距離防空システム「MADIS」の車両とみられる車が降ろされました。
 石垣空港にはこのあと別の輸送機で対艦ミサイルの「NMESIS」も到着しました。
 アメリカ軍によりますと今回の訓練は11日から17日まで、各地で指揮機能を確認する司令部演習を行い、17日からの1週間には野外訓練を行うということです。
- 米軍、中国東部海岸まで打撃可能な「タイフォン」日本初配備後に公開 
 米国の新型中距離ミサイル体系「タイフォン(Typhon)」日本初配備が公開された。15日(現地時間)のAP通信などによると、タイフォンは現在日本全国で実施中の米日年次連合訓練「レゾリュート・ドラゴン」に合わせて初めて登場した。今回の訓練は11日に始まり、両国合わせて1万9000人規模の兵力が参加して海洋防御および沿岸防衛に重点を置いて進行している。
 タイフォンの日本配備は中国の影響力拡大に対応して米日両国が抑止力を強化する戦略の一環だと、メディアは分析した。陸上基盤ミサイル体系のタイフォンはスタンダードミサイル-6(SM-6)とトマホーク巡航ミサイルを発射できる。これらミサイルは中国東部海岸地域まで打撃可能だ。
 米軍は先月、タイフォンを山口県の米国海兵隊岩国航空基地に運んだ。今回の公開は昨年のフィリピン配備に続くもので、
 当時、タイフォンのフィリピン展開は中国とロシアの反発を招いた。
 米陸軍のウェイド・ジャーマン部隊司令官は岩国で行われた記者会見で「タイフォンが多様なシステム、発射体を運用することで敵に戦略的な負担を抱かせることができる」と強調した。
シー・ドラゴン2024演習の対潜戦技競技で海上自衛隊哨戒機部隊が昨年に続き2連覇を達成
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