ちょっと待つニダ!
このスレはK忍者、イジョンフのスレニダ!
もちろんK忍者は目立たないのが特徴ニダが...>>62
開幕当初はイジョンフの活躍に嬉ション垂れ流して歓喜してたのにな。ひと月の夢だったなwにんころさとことロボさとこの違いがわからんのと同じもんよ。
EDでロボさとこと途中まで気がつかんかったわ。
というわけで、イジョンフもがんばれ。xwOBAが.354、OBAが.344
xSLGが.451、SLGが.476
大分上振れしてたのが指標通りに戻ってきた
まあそれでもOPS.800超えるし、かなりよくやってる方なのでは?WRC+も136ある
走塁は指標高いのに盗塁少ないけど下手なのかな?企図も4回しかない
今年は守備の指標もプラスだし、平均よりもずっと上の外野手だ
イチローとか大谷と比べるのがおかしいだけで現時点では十分よくやってる>>69
日本より上か下かが彼らの指標だから仕方が無い。比べなきゃ幸せに生きられるのにねぇ。ホームラン12本の大谷のライバルがこの韓国人とは!
貧弱でホームラン0本 韓国人恥ずかしい- 72
名無し2025/05/11(Sun) 17:42:16(1/1)
このレスは削除されています
李政厚に待望のヒットが出て、連続打席無安打、無出塁を12打席で止める!しかし、4打数1安打、塁打1で、更に OPSが下がった。
現在、打率 .286 OPS .794 4本 3盗塁
まあ、年間でこのくらいの数字を残せれば合格点だろうが、開幕直後の貯金を順調に吐き出している最中なので、最終的には、
打率.275 OPS .750 12本 15盗塁 くらいで落ち着くのではないだろうか。
イチロー MLB最初の7年間の成績
打率 OPS 本塁打 盗塁
2001年 .350 .838 8本 56 MVP、新人王、首位打者、盗塁王
2002年 .321 .813 8本 31
2003年 .312 .788 13本 34
2004年 .372 .869 8本 36 年間 262安打 MLB記録 首位打者
2005年 .303 .786 15本 33
2006年 .322 .786 9本 45
2007年 .351 .827 6本 37「大谷と比肩する選手nida!」とホルホルするなら、せめて首位打者争いに絡まないとな。
サンフランシスコジャイアンツファンも呆れるファッキンコリア製品。
ちんこ小さいニダ。
イ・ジョンフの今後を占う意味で、参考になるケースがあった。
エンゼルス/カイエン・パリス
10試合出場時点 打率 .440 OPS 1.613 本塁打 5本
4月29日時点 打率 .232 OPS .805 本塁打 5本
5/12現在 打率 .208 OPS .697 本塁打 6本
開幕2週間で好調なスタートを切り、打率4割台となる選手は数多くいるが、4月終了時点(規定打席以上)で打率4割を維持している選手は殆どいない。(ジャッジのみ)
あれほど沢山居た打率3割台も開幕して1ヵ月半経った今では、ア・リーグ9人、ナ・リーグ10人。5月終了時点では、更に5人ほど減っているのではないか。現在 ア・リーグ首位のジャッジは、.409 2位は .349、ナ・リーグ1位は .324 8位の大谷翔平は .308
ドジャース、フリーマンは規定打席にあと僅かだが .376
李政厚 カイレン・パレスのピークは10試合めだったが、
10試合出場時点 打率 .300 0本 李政厚のピークは14試合めに来た。
14試合出場時点 打率 .352 3本
4月末時点 打率 .319 3本 ここから、4打数4安打の固め打ちができれば
現在 打率 .286 4本 3割復帰となるが、果たして…………>>77
x)カイエン・パリス
x)カイレン・パレス
〇)カイレン・パリス(Kyren Terrell Paris)普通は1年、最低でもオールスター戦ぐらいまでで評価しろよ
それでも2年目、オールスター後に打てなくなること多いぞ
本格的分析、対策されるんだろうね
こいつが活躍できると思うのがおかしい
韓国投手のレベルは低いから韓国の成績など参考レベルでしかない
メジャーでどれだけ成長できるかが全て打率を急激に下げる選手の特徴として、四球が少ないことがあげられる。
オズナ 162打席 35四死球 打率 .262 出塁率 .420 OPS .840 5本
大谷翔平 183打席 27四死球 打率 .308 出塁率 .410 OPS 1.051 12本
シュワバー 178打席 33四死球 打率 .269 出塁率 .404 OPS .998 14本
ローリー 170打席 29四死球 打率 .241 出塁率 .371 OPS .917 12本
ヌートバー 187打席 31四死球 打率 .244 出塁率 .369 OPS .786 6本
クルーズ 160打席 28四死球 打率 .238 出塁率 .369 OPS .830 8本
李政厚 168打席 12四死球 打率 .286 出塁率 .333 OPS .794 4本
金慧成 22打席 0 四死球 打率 .318 出塁率 .318 OPS .636
マンシー 150打席 23四死球 打率 .190 出塁率 .313 OPS .599 1本
パリス 118打席 11四死球 打率 .208 出塁率 .282 OPS .707 6本
究極の単打マン(7安打全て単打)として、3割の打率を維持しているキム・ヘソンではあるが、出塁率で見れば、打率1割台の マンシーと殆ど変わらないのだ。
これで、打率が落ちてくるようなら、目も当てられない惨状となる。
李政厚の場合は、長打(本塁打4、三塁打2、二塁打11)があったので、得点には多く絡んでおり、先発レギュラーの座は当分安泰のようだ。韓国人の書き込み0WWWWWWW
誰?
なお、朝鮮人選手がイチロー、大谷を超えたと言ってくる根拠は全く不明。
MLBも困るレベル。守備さえちゃんと出来るなら打率.280 HR15本ぐらいの成績で下位打者として十分仕事出来ると思うわ
年俸に見合う成績かどうかは知らんけど
打者としては6~7番ぐらいがやっとでイチローのようなリードオフマンは無理だろうなキム・ヘソンの出塁率が低いと書いたら、何と2試合で、7打席連続出塁の離れ業。
どうやら、フラグを立ててしまったようだ。
イ・ジョンフも、2試合連続本塁打で絶好調、と思ったら、ドジャースが 19-2 という試合をやってしまった結果、こんなことになった。
出場過去6試合打撃成績(打席無しを除く)
大谷翔平 4本 10安打 .385 OPS 1.389
T・ヘルナンデス 0本 12安打 .500 OPS 1.205
キム・ヘソン 1本 7安打 .438 OPS 1.187
フリーマン 1本 9安打 .409 OPS 1.105
コンフォート 0本 8安打 .400 OPS 1.079
ウィル・スミス 0本 7安打 .421 OPS 1.071
マンシー 2本 8安打 .364 OPS 1.059
パヘス 2本 9安打 .360 OPS 1.025
K・ヘルナンデス 1本 6安打 .333 OPS .924
ベッツ 1本 7安打 .304 OPS .863
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イ・ジョンフ 2本 5安打 .200 OPS .632 ………… うーん、このぅ…。4/17
【イ・ジョンフはイチロー級レベル、毎晩幸せだ。SF大感激、レジェンドも驚いた途方もないスイング】
「もう既に殿堂入りレジェンドと比較され始めた」- OSEN
4/23
【アジア新記録も狙える立場だ!】- SPOTV NEWS
”松井・イチロー超えの可能性も”
「現在、10個の二塁打を放ち、ピート・アロンソ(ニューヨーク・メッツ)とともに1位に君臨している。これはシーズン67.5個の二塁打を記録するペースを示している。1931年にボストン・レッドソックスのアール・ウェッブが記録した二塁打の歴代シーズン最多記録、67個を超える数値だ。なんと94年も破られていない記録だ。…歴代アジアのMLBシーズン最多二塁打記録は、松井秀喜が2005年にマークした45個だ。『天才打者』と呼ばれたイチローもメジャーデビューの2001年に記録した34個が最多だった。…アジア新記録も狙える立場だ。」
まるで、本塁打よりも二塁打の方が価値があるかのような書きっぷり。
イ・ジョンフ 大谷翔平
4/23 .333 3本 .272 6本
5/18 .276 6本 OPS .791 .313 16本 OPS 1.073
打席数 195 打席数 212
安打50 長打20 四死球12 安打57 長打28 四球30
打点29 塁打84 打点30 塁打121
出塁率 .318 出塁率 .409
今シーズンこれまでの後半では、イ・ジョンフ .220、大谷翔平 .345 くらいの差がある。4月半ば過ぎまでの好調が嘘のよう。
どうして朝鮮人は、いつもこうなってしまうのか?日韓メジャーリーガー シーズン本塁打数ランキング
54本 大谷翔平 2024
46本 大谷翔平 2021
44本 大谷翔平 2023
34本 大谷翔平 2022
31本 松井秀喜 2004
28本 松井秀喜 2009
25本 松井秀樹 2007
24本 秋信守 2019
23本 松井秀樹 2005
22本 秋信守 2010/2015/2017
21本 鈴木誠也 2024 秋信守 2013/2018 姜正浩 2016日韓メジャーリーガー シーズン安打数ランキング
262 イチロー 2004(MLB歴代最高記録)
242 イチロー 2001 ア・リーグ最多安打
238 イチロー 2007 ア・リーグ最多安打
225 イチロー 2009 ア・リーグ最多安打
224 イチロー 2006 ア・リーグ最多安打
214 イチロー 2010 ア・リーグ最多安打
213 イチロー 2008 ア・リーグ最多安打
212 イチロー 2003
208 イチロー 2002
206 イチロー 2005
192 松井秀喜 2005
184 イチロー 2011
179 松井秀喜 2003
175 秋信守 2009 *
174 松井秀喜 2004
172 岩村明憲 2008
171 青木宣親 2013
イ・ジョンフは、まず韓国人メジャーリーガーの最多安打175本超えを目指そう。
現在のペースは、47試合で50安打だから、シーズン172安打ペース。
これでは、秋信守の記録にも届かない。>>90
漏れていたので追加
197安打 大谷翔平 2024年
今シーズンこれまでのペースは、196安打で昨年と同じペース。
できれば、200本安打に到達してほしいところ。
ただし、先発投手としての登板が始まると、かなり厳しいかも。韓国人選手よりもメジャーリーガー経験者が多い日本ではあるが、日本人選手が決して歴代韓国人記録に敵わない指標がある。それは「デッドボールの数」だ。
韓国人メジャーリーガー野手の中で、唯一高い評価を受けた、秋信守選手の実績を見てみよう。
メジャー通算 152死球(16年)、レギュラー選手として出場した13年間で何と 149死球を受けている。
何と、1年で平均10個以上の死球をもぎ取っている計算になる。1シーズン最多は 26死球で、これはその年のリーグ1位の数字。打席数当りの数字を見れば判りやすい。
秋信守 通算152死球(16年) 152/7157 = 0.0212 *
イチロー 通算 55死球(19年) 55/10734= 0.0051
松井秀喜 通算 21死球(19年) 21/5056 = 0.0042
大谷翔平 通算 22死球( 5年+) 22/3813 = 0.0058
青木宣親 通算 48死球( 6年) 48/3044 = 0.0158
福留孝介 通算 8死球( 5年) 8/2276 = 0.0035
松井稼頭央 通算 11死球( 7年) 11/2555 = 0.0043
井口資仁 通算 12死球( 4年) 12/2078 = 0.0058
鈴木誠也 通算 12死球( 3年+) 12/1806 = 0.0066
岩村明憲 通算 6死球( 4年) 6/1751 = 0.0034
城島健司 通算 37死球( 4年) 37/1722 = 0.0215
ヌートバー 通算 4死球( 4年+) 4/1594 = 0.0025K国人選手であろうがなかろうが、本人が一生懸命頑張っているなら、外野がとやかく言う必要はない。
日本人選手だって、通用せずに帰ってきた人は何人もいるのだから。
ただ…K国人とK国のマスコミは必要以上に期待を掛け過ぎるのが…。
そして、よせばいいのに日本人選手と比べたがるから…。
「日本にはじゃんけんでも負けてはならぬ」とか言うから、選手も余計な言動を引き起こす。
彼らの不幸はそこにある。>>92
多い少ないの個人差はあるが、総じて韓国人選手の方が死球が多い。
エドマン 通算 33死球( 6年+) 33/2704 = 0.0122
金河成 通算 16死球( 4年) 16/1976= 0.0081
崔志萬 通算 14死球( 8年) 14/1841 = 0.0076
崔煕渉 通算 16死球( 4年) 16/1086 = 0.0147
姜正浩 通算 31死球( 4年) 31/843 = 0.0368
韓国の高校では、デッドボールを取れそうなら、当りに行け、と教わるのだろうか。
一昨年の U-18 W杯 台湾戦では、わざと肘を出して死球を取りに行った韓国選手がいたが、審判に故意に肘を出したとしてストライクを取られた映像が残っている(> tiktok)
打者が受ける死球ではなく、投手として「大谷にはぶつけるしかない」と故意死球を示唆した、コ・ウソクが、WBCに出られなかっただけでなく、韓国開幕シリーズ当日に1軍登録を外れ、それ以来、マイナーでも打たれまくり、今シーズンは、マイナーですら投げられていない、というのは、対戦相手に対する敬意を欠いていたことで、バチが当たったのだろうか?
打者は死球は当りに行くもの、投手は相手にわざとぶつけるもの、とう精神は、テコンサッカーならぬ、テコン野球の基本なのかもしれない。>>92
韓国人メジャーリーガー野手の中で、唯一高い評価を受けた、と書いたのは間違いで、
キム・ハソン選手も高い評価を受けている。
しかし、怪我からの回復が十分でなく、まだ試合に出られる目途がついていないようだ。
同じパドレスに在籍していた、ダルビッシュ投手は、キム・ハソン選手を、守備で貢献してくれる心強い同僚として信頼していたことが伺える。>>94
トミー・エドマンは、韓国人選手ではないけれど、日系ハーフ・アメリカ人のヌートバーを日本人が取り上げるのとおなじ意味合いで、リストに入れました。ついに イ・ジョンフがやりました!
SF ジャイアンツ 対 カンサスシティー・ロイヤルズ戦、8回裏二死一、二塁。
李ジョンフが今日の最終第4打席でタイムリー二塁打を放ち、久しぶりのヒット!
連続打席出塁無しを、12打席で止めました。
しかし、89打席連続無四球をさらに4打席更新し、93打席としました。(ただし死球1を挟む)これは、今季MLB両リーグを通じて、2位を大きく引き離してダントツのトップ!
歴代の記録としては、MLB記録は判りませんが、日本プロ野球では、2007年から2008年にかけて2シーズンまたぎで、140打席連続無四球(前田智徳)というのがあるそうです。単一シーズンでとなると判りません。逆に連続打席四球出塁は、11打席(松永浩美)。
で、李政厚の直近 93打席における打撃成績は、
91打数19安打 3本塁打 30塁打 20出塁
打率 .209 出塁率 .215 長打率 .330 OPS .545
今季通算では、
185打数51安打 6本塁打 86塁打 12四死球 63出塁
打率 .276 出塁率 .317 長打率 .465 OPS .781
今季ここまで不調と言われている、ムーキー・ベッツ
171打数45安打 8本塁打 76塁打 24四死球 69出塁
打率 .263 出塁率 .350 長打率 .444 OPS .795
あれ? 今年は打率3割を楽々クリアできる、と韓国メディアが報じていたと思ったんだけど、気のせいだったのか?
でも、不調とは言え、ベッツと似たような数字を残している、と思えばこれは十分でしょう。
しかし、感染性胃腸炎でシーズン開幕時に体重11キロも落としてしまった選手と同じ、と考えてしまうとねえ…………。
しかし、残り試合 .312 のペースで打てれば、最終的に打率3割に到達できる。
その代わり、少しでも欠場するようなことがあれば、その分高い打率を上げないと届かない。
一番の問題は、ベッツは少しずつ確実に打率をあげているのに対し、李政厚は現在も打率を下げ続けている、ということなわけですが。ジョンフのWhiff%はそれなりで一見選球眼悪くなさそうだけど、ゾーン内でどんどん勝負されてるだけで
そもそも、ボール球空振りする機会があんまないだけなんだよな
当てるのは間違いなく上手いけど、なまじ上手いせいで難しい球ひっかけて凡退繰り返してる
三振率もすごく低いけど、ボール見極めず早打ちしてるだけ
もっとゾーン絞って強く振る方がいいと思うけどな
韓国のイチローってのは打席での傾向見てると確かにとは思うけど、スキル足らないのにイチローみたいなアプローチしてドツボにはまってるってイメージ
実力はそれなりにあると思うけど、なんかもったいないことしてると思う暫定打撃成績
本塁打 両リーグ1位 大谷翔平 17本
ア・リーグ1位 ジャッジ 16本
打率 両リーグ1位 ジャッジ .400
ナ・リーグ1位 フリーマン .368
打点 両リーグ1位 鈴木誠也 43
ジャッジ 43
得点 両リーグ1位 大谷翔平 51
ア・リーグ1位 ジャッジ 45
安打数 両リーグ1位 ジャッジ 72
ナ・リーグ2位 大谷翔平 58
塁打数 両リーグ1位 ジャッジ 139
ナ・リーグ1位 大谷翔平 125
出塁率 両リーグ1位 ジャッジ .491
ナ・リーグ1位 ウィル・スミス .450
長打率 両リーグ1位 ジャッジ .762
ナ・リーグ1位 大谷翔平 .672
連続打席出塁 両リーグ1位 キム・ヘソン 9
連続打席無四球 両リーグ1位 イ・ジョンフ 93
本日:試合終了)カブス、ヤンキース 試合前)ドジャース、ジャイアンツ
凄い! 打撃指標/記録 のトップに、日韓選手が全員名前を連ねている。>>99
失礼、裴智桓(ペ・ジファン)/パイレーツ がいるから、全員じゃなかった。
裴智桓 打率 .091 11打数1安打 OPS .258>>102
李政厚、単打1本を放ち4打数1安打とするも、連続打席無四球を 97 打席に伸ばす。
あと3打席で3桁に到達!
李「ここまで来たら、ボール球は空振りしてでも100打席連続無四球を達成します!」李さんとは関係ないけど、日本人選手、打席に立つ選手が二人しかいないのに(吉田正尚はまだ復帰未定)、二人とも打撃指標でリーグ1位って、凄くない?
本塁打 両リーグ1位 大谷翔平(17本)、トップタイ シュワバー(17本)
打点 両リーグ1位 鈴木誠也(43打点)、トップタイ ジャッジ(43打点)
大谷選手は、既に色々なタイトルをたくさん獲っているから、今年タイトルを獲れなくてもどうということは無いけれど、鈴木誠也はまたとないチャンスだから、是非打点王のタイトルを目指して頑張ってほしい。
まあ、それでも実績のある選手たちが、これから打点を伸ばしてくるんだろうけど。
アーロン・ジャッジは別格として、ナ・リーグでのライバルは、
同じカブスの、P.クルー・アームストロング
同じく同僚で鈴木誠也の前を打ち、ホームランもある、カイル・タッカー
打線が活発なダイアモンドバックスの、スアレス
3シーズンで100打点超えの実績がある、NYメッツの、ピート・アロンソ
ホームランでも打点を稼ぐフィリーズの、シュワバー
現在ア・リーグ首位の高打率を維持し、ランナー大谷のチャンスが多い、フリーマン
怪我で離脱する前は、打点首位にいた、テオスカー・ヘルナンデス
そして固め打ちで打点荒稼ぎもある、大谷翔平、等々。
最終的には、かなり難しいけれども、オールスター前までは何とか上位に食いついていってほしい。鈴木誠也の勢いが止まらない。
カブスは、レッズに 4-8 とリードされた7回表に二死ランナー無しから4連打で3点を加え1点差までに迫ると、続く8回表、今季初登場となった捕手リース・マグワイアが今季初打席本塁打を放った2回に続き、8回からマウンドに上がったロジャースから、今日2本めの本塁打で同点に追いつく。
その後、ハップ、タッカーが四球と安打で出塁し、鈴木誠也がついに逆転となる3ラン本塁打で 11-8 とし試合を決めた。
これで、49打点となり、両リーグ単独打点1位の座を取り戻した。
今週の打撃成績は、25打数12安打 .480 10打点 9得点 3本塁打となり、今週は本塁打4本以上がいない上に、安打数、打点ともに最多のため、週間MVPがほぼ当確。
鈴木誠也が取れば、MLB4年めにして初の受賞となる。
イ・ジョンフさんの今週の成績は、22打数7安打 .318 2打点2得点 と本塁打無しながらも復調の兆し。塁打数は、鈴木誠也が 25塁打、李政厚が 9塁打。
しかし、連続打席無四球を99打席で止めたのが大きい。
キムヘソンは出番が少なく、7打数1単打、1走塁死。
OPSは、今週は打撃お湿り状態の大谷翔平が少し下げて、1.020(本日試合前)
鈴木誠也は大幅に上げて、.906
李政厚はほぼ変わらずで、.7854月の韓国人
イ・ジョンフはイチローや大谷より上だ!
5月の日本人
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW>>106
一ヶ月ぐらい調子が良い事なんて、どんな選手にもあるのに、
それで、MLB殿堂のイチローや、MVP3回の大谷と比較するなんて、
本当に韓国人は馬鹿だねw最近、出場してなくね?
超上振れ期も終わって、大分成績落ち着いてきたね
実際の成績も指標と遜色ない程度に収まってきてるし、BABIPも.282と落ち着いてきた
現状の結果が一番実力相当な気がする
fWarは1.6でチームの野手ではチャプマンに次いで2位だし少なくともここまでは十分よくやってる
バッティングもだけどそれと同等かそれ以上に守備走塁が改善されてるから数字の見た目以上に貢献度上がってるね
最近は1WAR800万ドルと言われてること思えば、今年の1725万ドルも決してオーバーペイではないと思う
正直地味ではあるけど、役割はこなすいい選手って感じ開幕から5月上旬までの打撃不振から、放出勧告も記事にされて散々叩かれ、一部のドジャースファンからも、直接罵声を浴びせられていた、マックス・マンシーと、開幕以来好調で一時「松井、イチロー超えもある(シーズン2塁打本数)!」とか「MVPのダークホース!」と韓国メディアに絶賛されていた李ジョンフの最近の状況。
6/4 現在
李政厚 .269 本塁打6本 打点31 出塁率 .316 OPS .739
マンシー .230 本塁打9本 打点33 出塁率 .350 OPS .782
直近6試合
李政厚 .167 本塁打0 打点0 出塁率 .200 OPS .367
マンシー .389 本塁打5本 打点11 出塁率 .476 OPS 1.222
対ヤンキース3連戦で3本のホームランを打ったのが人生の絶頂期。
その思い出を胸に、今日も元気に5打数無安打無出塁。
9回表 2-0 のリードから2点を取られ延長に持ち込まれ、10表に1点を取られたあと、10回裏2死3塁でイジョンフ汚名返上の大チャンス。
しかし、結局タコタコタコタコ最後もタコでチーム敗戦。
一方のマンシーは、メッツ戦9回裏4-5 のビハインドから、2本めの本塁打で同点に追いつき、最期はフリーマンのサヨナラタイムリー安打でドジャース延長勝ち。
チーム打撃(打率は6/3現在、本塁打と得点は 6/4現在)
ロサンゼルス・ドジャース .268 98本塁打 352得点
サンフランシスコ・ジャイアンツ .232 58本塁打 250得点
ジョンフ「ああ、ジャイアンツで良かったぁ~!!!……ニダ」>>110
今日のマンシーのホームラン
1本め2ランYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rEAFIWVQqUA
2本め同点ソロYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FiHzhrCBkjQ
マンシーの活躍に応えるフリーマンのサヨナラ安打
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KRs-jX49rMo
極度の不振から復活を遂げた、マンシーと大谷翔平の心温まる話。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RFgzflSipTA
イ・ジョンフにも、ジャイアンツに大谷翔平のような存在が居てくれればいいねすね。そうしたら、きっとまた復活を遂げられる!
マックス・マンシー、通算200号本塁打、おめでとう!(現在204号)李政厚のデータ集積と解析が進み、弱点が顕になったから近頃成績が低迷しているということなのだろう。
メジャーリーガーの全ての選手が受ける洗礼なので、これを自らの進化で乗り越えることは必須だわな。- 113
名無し2025/06/04(Wed) 17:58:25(1/1)
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ナ・リーグの打撃成績
【OPS】
1位 大谷翔平 1.008
10位 鈴木誠也 .874
36位 イ・ジョンフ .776(もう少しで規定打席を入れると41位)
ドジャースだと規定打席以上8人で7番め、カブスだと5番め。
ジャイアンツだと3番め。「ジャイアンツで良かった!」
【塁打】
1位 大谷翔平 168
5位 鈴木誠也 142
24位 イ・ジョンフ 113
【本塁打】
1位 大谷翔平 23
6位 鈴木誠也 17
66位 イ・ジョンフ 6
韓国人にしては、よくやってる。
6月に入ってから、OPSは殆ど変わっていない(下がっていない)から、このペースが続けばいいんじゃないの? 年間で .750 を越えてたら、期待以上だろう。
年俸から言えば、鈴木誠也と同じくらいないといけないけど、年俸が高過ぎるんであって。
必殺単打マンなのは、韓国KBOの実績を見ても、初めからわかっていたこと。
だとしたら、打率は .285/出塁率 .350 は欲しい。(現在 .275 / .333)
散々叩かれていたドジャースのマンシーが四球40で出塁率 .364、イジョンフは 22で出塁率.333。
「ああ、ジャイアンツで良かった~!!」>>1
スポーツリーグは世界中にある。
日本人アスリートはじゃんじゃんメジャーにチャレンジしましょう✨️
イ・ジョンフはMLBで活躍できるだろうか?
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