来年の半導体供給不足が続き、SKハイニックスの時価総額が120兆ウォンを突破するだろうという見通しが出た。 18日の終値基準でSKハイニックスの時価総額は101兆9203億ウォンだ。
続けて「グローバルメモリー半導体市場は2024年前年同期より65%、2025年は前年同期より39%増加し、2年連続大幅な成長が展望される」とし「2025年DRAM市場は人工知能(AI)需要拡大で直前最大値(2021年935億ドル)を上回った1040億ドルに拡大するだろう」と展望した。
キム研究員は「汎用DRAM対比平均販売販売価格(ASP)が5~7倍高い高付加スペシャルティDRAM需要が供給を上回り、2024~2025年のDRAM新規増設が高付加商品だけに集中し既存汎用DRAMの価格交渉力も高まると展望されるため」と話した。
D램시장 역대급 슈퍼 사이클 온다
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