韓国格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空の旅客機が機体の欠陥により欠航し、一部の乗客が代替バスで金海(キムヘ)から金浦(キンポ)まで移動していた事実が一歩遅れて伝えられた。
12日、関連業界によると、10日午前10時5分に出発予定だった金海発金浦行きのティーウェイ航空TW962便の機体から欠陥が見つかり欠航した。搭乗していた乗客は滑走路で1時間以上待っていたが、その後欠航案内を受けた。
代替航空便を準備することができなかったティーウェイ航空側は乗客が金海から金浦まで移動することができるようにバス4台を手配した。
この過程で一部の乗客に「バスを利用する場合、チケットの払い戻しを受けることはできない」という誤った案内をし、乗客が抗議するなど騒動が起きたりもした。
ティーウェイ航空側は「機体を確認する過程で、やむをえず機内待機時間が必要となった」とし「乗客がソウルに最大限早く到着できる交通の便を用意するために貸切バスを手配した」と説明した。また「現在、手続きに沿って払い戻しを進めている」としながら「バスで移動したとしても払い戻しを受けることができる」と付け加えた。
ティーウェイ航空の機体欠陥による遅延および欠航は今月だけで計3件発生している。11日にもタイ・バンコクのドンムアン国際空港から出発して清州空港に向かおうとしていたティーウェイ航空TW184便がエンジン欠陥で欠航となった。3日にはベトナム・ニャチャンから清州空港に向かおうとしていた189席規模のTW156便が機体の故障で整備を受けた後、8時間ほど遅れて出発した。
https://japanese.joins.com/JArticle/312654?servcode=300§code=320- 2
名無し2023/12/13(Wed) 19:08:06(1/1)
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- 3
名無し2023/12/13(Wed) 19:27:41(1/1)
このレスは削除されています
ダクトテープがおすすめ
いつ落ちてもおかしくない
くわばら、くわばら実はバス会社だったというオチ。
>>1
普通は…
他に…
ただ飯くらい喰わせるやろ?
🤔>>2
ボキャブラリーの少ない朝鮮語に、
欠陥と整備不良を区分けする単語が存在しないんじゃないのかな。
もしくはハングルにしたことで、
例えば不良と不調が同じ発音とか。
いずれにしても韓国人にとっては理解できねーよ。運賃の安さが利用客には魅力とはいえ、韓国の航空業界の恐ろしさは利益至上主義で安全性は相変わらず二の次の優先順位
重大な人身事故を起こす確率が極めて高く、そうなればその企業の存続など簡単に吹き飛ぶ。>>1
"韓国格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空の旅客機が機体の欠陥により欠航し、一部の乗客が代替バスで金海(キムヘ)から金浦(キンポ)まで移動していた事実が一歩遅れて伝えられた。"
韓国が日本との間に海底トンネルを望んでいるのは、日本への航空便が欠航した時にバスで代替する為だったのか…?韓国LCC「安さ」では勝てず…生き残りへ機材刷新に挑む
韓国の格安航空会社(LCC)が価格競争で劣勢となり、運航品質とブランド力の強化に舵を切っている。大韓航空とアシアナ航空の合併によって顧客の大手志向が強まり、LCCは単なる「安さ」では支持を得にくくなった。
2025年上半期、LCCの旅客数は前年同期比で減少した一方、大手は増加傾向にある。市場最大手の済州航空でさえ、事故の影響から脱却できず苦戦が続く。LCC各社は設備や路線、サービスが類似しているため価格以外での差別化が困難で、収益も悪化している。済州航空は407億ウォンの営業損失が予想され、他社も軒並み減益や赤字幅拡大が見込まれる。
背景には生活水準の向上により、安定したサービスを求める顧客が増えていることがある。LCC型の従来モデルでは限界があり、各社は価格以外の価値提供へと動き出している。欧州路線の拡大や新型機の導入により、ブランド力の向上と生存競争への備えを進めている。
中核となるのが「機材の近代化」だ。燃費効率に優れ、炭素排出を抑えられる最新機の導入で、運航品質と信頼性を向上させようとしている。済州航空は737-8型機を導入し、2030年までに平均機齢を5年以下に下げる計画を進行中。ティーウェイ航空も機材更新を積極化し、2027年までに737-8型を20機体制に、平均機齢は8.9年に抑える方針だ。
イースター航空は600億ウォンを増資し、新造機の導入に着手。エアプレミアも最新型787-9を続々導入している。機材刷新は単なる更新ではなく、安全性や信頼性を高め、LCCの競争力を飛躍的に強化するための必須戦略となっている。
https://l.smartnews.com/m-5UxoCz04/d01ynW格安LCCのチケットにほぼ全振りして飲食はコンビニ…タイやフィリピンの観光客より金を使わない貧乏旅行が楽しいのか?www
空の道は広がったが空席目立つ…揺らぐ韓国LCCの内情
韓国の格安航空会社(LCC)の搭乗率が低下している。LCCの乱立で供給競争が激化する一方、旅行需要は期待ほど伸びず、運賃引き下げも重なって業績が悪化。一部は赤字転落し、下半期の見通しも明るくない。
韓国国土交通省の航空情報ポータルによると、7月の国内LCC8社の平均搭乗率は85.5%で、前年同月比2.8ポイント低下した。搭乗率は提供座席数に対する実際利用率を示す。済州航空は87.9%(前年同月比-1.7p)、ジンエアーは83.7%(-1.6p)、ティーウェイ航空85.8%(-3.7p)、エアプサン83.2%(-5.1p)、イースター航空90.1%(-0.6p)と軒並み低下した。
減少傾向は今年に入り顕著だ。LCC8社の平均搭乗率は昨年2Qの90.0%から今年2Qには87.8%へと2.2p減。エアプレミアやエアロKは1Qから大幅減となっている。
供給は増加しているが、旅客数は減少。2Qの供給座席数は前年同期比35万7699席増えたが、旅客数は16万5167人減少。大手航空会社(FSC)も短距離路線に進出し、供給過剰に拍車をかけている。
この影響で業績は低迷。ジンエアーは2Q営業損失423億ウォンで黒字から赤字転落。エアプサンも赤字転換。済州航空とティーウェイ航空も営業赤字(推定395億ウォン、483億ウォン)となる見込みだ。
MONEYTODAY/
>>11
技術も無く改善も出来ない朝鮮民族に、クオリティ重視は永遠に無理だなw
赤字で叩き売ってゆっくり消滅するしかないww
お金飛ばして飛び回った韓国LCC…「生き残る道は買収合併だけ」
韓国系格安航空会社(LCC)が上半期に一斉に赤字を記録した。格安航空券を前面に出して過度な出血競争を行ったのが主要因に挙げられる。すでに飽和状態である市場に来月には1社が追加され9社のLCCが再び血で血を洗う競争をする予定だ。航空業界ではLCC産業の持続可能性に向け買収合併などを通じてLCCが規模の経済を確保しなければならないとの指摘が出る。
航空業界によると、ティーウェイ航空、チェジュ航空、ジンエアー、エアプサンの上場LCC4社は4-6月期にいずれも営業赤字を出した。業界1位のチェジュ航空は419億ウォン(約44億円)の営業損失を記録した。昨年12月に務安(ムアン)空港での事故後に運航便数が減ったのが売り上げに直撃弾となった。ティーウェイ航空は赤字幅が最も大きかった。新規航空機導入と長距離路線拡大にともなう費用増加で4-6月期の営業損失が790億ウォンに達した。ジンエアーは423億ウォン、エアプサンは111億ウォンの赤字を記録した。
ドミノ赤字には過当競争の影響が大きかった。旅客が集まる日本路線と東南アジア路線にLCCが集中し座席が過剰供給され運賃割引競争も激しくなった。座席当たり正常運賃では10万ウォン台の路線に5万ウォン以下の特価のような超格安航空券が相次いで登場して収益性が悪化した。ここに原油高とドル高の負担まで重なった。特にドル高は航空機をほとんどリースで運用するLCCに直撃弾となった。業界関係者は「4-6月期に日本路線を中心にした過度な割引運賃マーケティングで主要LCCの損失が大きかった」と話した。
出血競争はさらに激しくなる見通しだ。旧フライカンウォンが再スタートしたパラタ航空が下半期から本格営業を始めれば韓国のLCCは再び9社に増える。パラタ航空は最近A330-200型を導入し、年内に日本路線と東南アジア路線への投入を予告した。航空業界関係者は「すでに競争が激しい市場に事業者が追加されれば価格引き下げ圧力は避けられず、赤字幅もさらに大きくなるほかない」と話す。赤字解消のために日本路線を減らしてくださいwww
韓国LCCのティーウェイ航空、機体の欠陥が今月だけですでに3度…乗客はバスで移動
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