韓国の蝙蝠外交の結末

この度、配備されるTHAADの件で、韓国は中国からの報復攻撃を受けている
これを回避する為には、THAAD配備の撤回しか無いと考えていると思うが
THAAD配備撤回する事になると、日本と米国は韓国から離れる事になる
当然、米国は韓国との同盟を破棄して在韓米軍を撤退させるだろう
これで、中国は報復攻撃を中止すると考えるのだろうが
もう中国共産党は、嫌韓を国内に広めてしまっている
そう簡単に報復を中止出来ない

ちなみに、中国は韓国と同じ様に民心を掴むため、国外に国民共通の敵を作っておく必要が有る
以前は日本をそれにしていたが、中国は鉱物取引の件で、痛い目を見ている
過度の反日は、自らも返り血を浴びる事を知った
だが、日米から離反した韓国は、中国に対して何も危害を与えられない
孤立した韓国を陣営に取り込むよりも、民心を掴む方が大事であり、韓国は手頃な相手
THAAD配備撤回させた後も、このまま嫌韓を継続させる事が、正しい考えだ

韓国が反抗したら、北朝鮮と中国で北と西から十字砲火を浴びせるだけ

さて、韓国の運命は如何に