うちの近所も本屋が消えた
本屋に行くと、本に呼ばれる感じがして良い
呼ばれて手に取って、買った本の勝率は5割くらいか
そこから著者の作品や情報を追いかけて、新たな出会いがつながっていく
アマゾンでも買うが、ネットではそういう出会いが生まれないからな~
買うのは漫画の続きや専門書、好きな作家の他作品くらいだな
新たな出会いのためには駅ビルの大型書店に行くしかない
韓国人は本を読むのかな- 3
名無し2023/11/19(Sun) 00:11:01(1/1)
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グーグルマップで検索でもすれば?
小さい本屋が消えてしまうのは悲しいことだね。携帯使わないから、図書館によく行っているよ。途中、自転車に携帯3つも付けて、なにやらやっているおばちゃんに会ったりする。何やってんのかは知らん。
>>1
街の本屋、日本では減り続けるが…韓国では支援充実で増加傾向
2023/05/14 07:00
韓国はかつて、ネット書店が本の大幅割引を行ったあおりで、街の書店が激減した。だが、法整備によって2014年から「図書定価制」を強化し、割引率を一律10%、ポイント還元などを合わせても15%以内に制限。小さな書店の経営が成り立つ余地が生まれた。
韓国書店組合連合会が発行する韓国書店便覧によると、03年の3589店から15年は2165店に減った。その後、回復を見せ、21年は2528店に達した。目立つのは、チョモ本屋のような地域に根差す独立系書店と呼ばれる店の開業だ。チェーン系の書店とは異なり、カフェを併設したり、詩や美術をはじめ専門に特化したりするなど、特色ある店が多い。
文化的空間
国や自治体の支援も充実している。ソウル市は、16年に地域書店の活性化に関する条例を全国に先駆けて定め、国の施策に影響を与えた。公共図書館も書店の経営に協力的だ。ソウル図書館が敷地を開放し、書店がイベントを開けるようにしている。ソウル図書館の呉芝恩館長は「地域書店が売るのは、単なる本ではなく文化。図書館と書店が協力し、文化的な空間を市民に楽しんでもらいたい」と語る。
国の支援は、日本の文化庁やスポーツ庁などにあたる文化体育観光省管轄の「韓国出版文化産業振興院」が中核を担う。全国88か所の書店を対象に年間4億5000万ウォン(約4500万円)を投じ、店が進める文化プログラムを支援したり、魅力的な品ぞろえの本棚を作ったりする事業などを展開。書店運営のためのセミナーも用意している。
さらに、21年の法改正では、図書館が書籍を購入する際に、地域の書店を優先的に利用するよう、各自治体に求めている。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230510-OYT1T50322/>>9
虚勢だけの特ア馬鹿にはわからんだろうな。
甲乙だけだからな。
他者の意見とか理解する気もないだろうし。ww
だからどんどん孤立していく。>>7
君の頭も今の情報量を処理するには遅すぎるんだから、機械に変えたらどうだ?>>1
「韓国の書店 店舗数 推移」などでGoogle検索すれば知ることができます。
街の本屋、日本では減り続けるが…韓国では支援充実で増加傾向
2023/05/14 07:00
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230510-OYT1T50322/
また、韓国人の個人の感覚が知りたいなら、ここは適切とはいえません。韓国人がほぼ参加しておらず、2〜3人からの偏った情報では意味を為しません。イルベやMLBparkなどで訊いた方が、多くの情報が得られます。
ただワイワイ楽しみたいという漫然とした理由なら、西へどうぞ。図書館は知識の博物館であり、本屋は知識の市場だ。
エロ本の自動販売機も全然見ないな。値段が高い割に内容もページも薄かったが。
昔から図書館利用してたから本屋には行かなかったな。
まあ確かに減ったな。8年前単身赴任で南京を訪れて、本屋がモール内の売場以外にほとんどないことに驚いた。
日本も同じ状況になりつつある。
寂しいことだ。
…と思ってたら、先日訪れた佐渡島の旅館近くの商店街には、少なくとも営業している本屋が3軒と、営業してるかどうか不明な本屋が1軒あった。営業時間中に旅館に帰ってこれなかったのが口惜しい。2012~2013年頃が分岐点だったよな。
それまでは大量に本を読んでいたけど、
スマホのコンテンツの充実で今はまったく読まなくなった。
当然、本屋にもほとほと行かない。
強いていえば駅の乗り換えの時の時間調整に構内の本屋の雑誌を立ち見する程度。
しかし先日、久しぶりに小説を買った。
京極夏彦の分厚いの。
そしたら老眼で読むのがつらい(笑)子供に勉強教えて、なにか良い本がないかと、本屋に行っても昔見たく手頃な本がない!
絵本が有っても昔見たくためになるような本がない!>>18
本屋って店によって品揃えって結構違うからな。
普段から本屋行かない人が思いつきで行けばそうなるよね。>>1
これは切実ですね。私の近所の書店も幼少期より常にワクワクしながらその書店に
足を運んでいたものだ。その書店は現在は店じまいはしていないが、品数が激減して
半分はクリーニング屋の代行をやっている始末。あの頃に戻れる日は来るのでしょうか?
いや無理でしょう。古書であればネットで手に入るし、新書であれば大手書店、
TSUTAYAで手に入れられコンビニやネットでも可能なので街の書店は到底太刀打ち
できないでしょう。時代だなと感じます。何か切ない...。本もレコードやCDと一緒だね
タワーレコード見たくなる!>>1
コンビニでも漫画雑誌の配送が危ぶまれてるらしいね。
1日300冊新巻が出るとかいうとゴミみたいな本が溢れてるから、それに便乗する商売も難しいここ数年で少年マガジンがかなり薄くなったみたいね。この前見て驚いたわ。無理ねえか
初めて来た街でも本屋に入るとホッとしてたなぁ。
今は電子書籍が便利すぎて。
千冊以上を常時携帯出来るんだからどうしようもない。>>24
最後に雑誌買ったのがいつか分からんや。てか何買ってたの?- 27
名無し2023/11/20(Mon) 09:45:31(1/1)
このレスは削除されています
今でこそネット検索で、何でも調べ物をすることができるが、
昔は、調べ物をする時には、本屋に行って本を買ってくるか、図書館で本を見るかだった
個人的に図書館にはあまり行かなかったので、本屋、古本屋でお目当ての本を探したものだったいつも雑誌の取り置きや、注文お願いしてた本屋は高齢の為で閉店しちゃったな
欲しい本以外に店頭で目に付いた面白そうな本が買えなくなるのは寂しいもんだコミケ行ったら?
消えゆく街の本屋の思い出
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