産業通商資源部と警察庁は16日、改正された「知能型ロボットの開発および普及促進法(知能型ロボット法)」が17日から施行され、屋外でロボットを活用した配達およびパトロールなどが許されると明らかにした。知能型ロボット法は、自動運転ロボットが単独で歩道を歩けるようにする内容が盛り込まれている。これまでロボットは、歩道を歩くことはできなかった。一部の私有地とモデル事業地域を除いては、運用者が同行しなければならなかった。先月19日は、ロボットが道路を通行する際の安全規定を盛り込んだ道路交通法も施行された。
産業部の関係者は、「会社2社で早ければ12月中旬に安全認証の手続きなどを終え、屋外移動ロボット事業を始めるだろう」と話した。すでに国内情報技術(IT)企業は、実証事業などを通じてロボット配達サービスを準備してきた。「配達の民族」を運営する「優雅な兄弟たち」は、独自に開発した自動運転ロボット「DILY」をソウル江南区(カンナムグ)の「テヘラン路ロボット街造成事業」に投入し、7日から屋外配達サービスを試験的に提供している。現在、COEX近くの建物までロボットが配達できる。優雅な兄弟たちは近いうちに、屋内外を網羅するロボット配達サービスの実証事業をソウル内のマンション団地でも推進する予定だ。
警察は、ロボットが道路交通法に違反した場合は、運用者に罰金などを課す方針だ。警察の関係者は、「屋外移動ロボットも、歩行者と同じように信号違反や無断横断禁止など、道路交通法を遵守しなければならない」とし、「規定に違反すれば、運用者に安全運用義務違反の罰金3万ウォンなどが課される恐れがある」と説明した。
ロボットが車道を通るのも違法だ。警察の関係者は、「時速4~5キロの速度と約1メートル前後と予想されるロボットの高さなどを考慮すると、車道を通行すれば交通事故発生の原因になりうる」と話した。警察は、ロボットの走行中に事故が起きれば、ロボットの過ちなのか、ロボットとぶつかった車両や歩行者の過ちなのかを判断後、責任所在を決める計画だ。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231117/4559818/1
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EkGU8zxxrho- 2名無し2023/11/17(Fri) 23:51:33(1/1)
このレスは削除されています
ロボットにウンコを乗せるてネットに投稿するやつが出てくる
に10wonこれ絶対ぶつかって怪我したとか出てくるだろう。
・・・韓国の荒い交通状況下で正常運行できるかが問題でしょう
あと、道路の舗装も綺麗にしとけよ社会実装するには問題山積み(笑)取り敢えず罰則だけ決めて見切り発射状態(笑)商用化を早く進めて韓国の威厳!を示したい(笑)事故多発、ロボット損壊事件等が日常となる(笑)
- 7名無し2023/11/18(Sat) 12:42:03(1/1)
このレスは削除されています
人にぶつかって大事故が発生しても、
韓国人の命の価値は低いから、
人体実験するにはちょうどいいと思う。
数百人くらいタヒんでも大したことでもない。
しかし問題は、
韓国人が開発した機器で、韓国人の運用だか実験にならないんだよね。
だから韓国人のタヒ人や怪我人が出る事故発生装置というだけ。腰掛ける奴とか出てくるから上はトゲトゲにした方がいいよ
配達やパトロールロボットを許可、「道路交通法違反時は運用者に罰金」
10
ツイートLINEお気に入り
80