燃料ポンプの不具合で走行中にエンストする恐れがあるとして、トヨタ自動車は乗用車「ノア」など22車種計32万8108台(2017年7月~20年1月製造)、ダイハツ工業は6車種計26万9280台(18年4月~19年5月製造)のリコール(回収・無償修理)を2日、それぞれ国土交通省に届け出た。
トヨタでは計301件、ダイハツでは計356件の不具合が報告された。事故は発生していない。
他の対象車種は、トヨタが「ハイエース」、「アルファード」、レクサス「NX300」などのほか、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダ「ボンゴブローニイバン」。
ダイハツの対象車種は「トール」、「ブーン」のほか、OEM供給したトヨタ「パッソ」やSUBARU(スバル)「ジャスティ」など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c3f73534e6735c60afd4d1cd46f164dc0d72e98>トヨタでは計301件、ダイハツでは計356件の不具合が報告された。事故は発生していない。
32万8108台で不具合の報告が計657件=0.2%、事故は無し。走行中に炎上する恐れのある韓国車とはわけが違うな😂韓国車では日常茶飯事だからなー
>>1
これを思い出したw
車が燃えるから野外に駐車しましょうw
消費者への警告:起亜自動車と現代自動車、330万台のリコールを発行、所有者に屋外駐車するよう勧告
https://www.nhtsa.gov/press-releases/consumer-alert-kia-and-hyundai-park-outside韓国人はパンスト
韓国は桁が違うね。
[ワシントン 2023年9月28日 ロイター] - 韓国の現代自動車と起亜は、エンジン発火のリスクがあるとして米国で337万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。対象車両の所有者には修理完了まで屋外の建物から離れた場所に駐車するよう求めた。
内部ブレーキの液漏れがショート・発火につながる恐れがあるとし、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は所有者にメーカーの勧告に従うよう求めた。
現代自は2017年以降に発火と発熱に関する報告がそれぞれ21件あったと公表。起亜は少なくとも10件の発火・溶解事象を確認していると明らかにした。せっかく沈下してたのに、こんなゴミスレ浮上させるなよ
ほんと頭わりーないつもあっさり返り討ちされるチョン惨めだな。
- 11
名無し2023/11/03(Fri) 16:34:38(1/1)
このレスは削除されています
>>9
できるわけないだろ。
読んでも脳に行かず鼻から抜ける。- 13
名無し2023/12/23(Sat) 13:56:24(1/1)
このレスは削除されています
エアバックのタカタも大規模なリコールで費用を用意できず倒産したね
ダイハツは日本国内の安全基準を満たす事が出来なくて検査結果を誤魔化したり、エアバックをタイマー作動させたり、車を改造して合格させるとか、やってる事がヤバい
これをリコールして直すとしたら車体からして合格が厳しいものもあるらしいから、新しく車を作り直してプレゼントしないと無理なケースもあるらしく、莫大な金額になるらしい
国が安全基準を上げすぎてダイハツはついていけなくなって不正をしたわけだけど、SUZUKIは大丈夫なのかと心配になるわ
SUZUKIは技術力がなくてエンジンがイマイチだけど硬く軽い材料で作る事によって性能をなんとかしているメーカーだから、トールワゴンとか見ると安全基準をクリア出来たとは思えないような追突されたらヤバい形状>>14←みたいなまともなレス初登場
トヨタ32万台リコール ダイハツも26万台、エンスト恐れ 国交省
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