海上自衛隊もがみ級FFMをベースに船体を拡大、装備を強化した次世代FFM

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    • 1名無し2023/10/30(Mon) 00:51:34ID:E3NDU5ODA(1/1)NG報告

      当初の計画ではもがみ級FFMを22隻建造予定だったが、後に建造数を12隻に修正したため新たなFFMを12隻建造する事になった。計24隻戦力化する。

      次世代FFMは排水量が既存のもがみ級よりも1000トンほど拡大され、基準4880トン(満載7000トン)級となる。

      海上自衛隊の護衛艦では比較的小型のフリゲート艦を意味するFFMという艦種記号だが、その排水量はDD(汎用護衛艦)である村雨級、高波級護衛艦を上回り、秋月級防空護衛艦、朝日級対潜護衛艦に迫る。

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