[東京 20日 ロイター] - 三菱電機は19日、オーストラリア国防省と共同開発事業の契約を締結したと発表した。同社によると、防衛分野において日本企業と外国政府の間で直接契約に至った初めてのケースという。
10月19日、三菱電機は、オーストラリア国防省と共同開発事業の契約を締結したと発表した。写真は三菱電機のロゴ。2017年10月撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai)
双方のレーザー技術を活用して、オーストラリア軍の防衛プラットフォームの監視強化能力を開発し実用化することを目的としている。
子会社の三菱電機オーストラリアを通じてプロトタイプの製造、必要な技術を提供する。
https://jp.reuters.com/article/mitsubishi-electric-idJPKBN31J2D3日豪友好❤️
「双方のレーザー技術を活用して、オーストラリア軍の防衛プラットフォームの監視強化能力を開発し実用化」
なんかえらく具体的ではないざっくりした話に聞こえるなぁ
どんな事やるんだコレ?警戒、監視能力を高めるためとあるなぁ。
レーザー探知、検知技術でオーストラリア軍が何か試したいことがあるのか。
あまり公にしてない辺りなんなんだろうな。オーストラリアでレーザー兵器の開発テストをする為のダミー契約ですね
>>1
<丶`∀´>ウリ韓国はインドネシアと共同開発をしている。
思い知ったか、チョッパリw ウエーハッハwwこういう契約ニュースは日本だとハイテク系
韓国はローテク系とハッキリ色が分れるんやな(´・ω・`)三菱電機さんの機密保持能力も評価されてるのよね。
>>6
ジャミングシステムの開発
自爆ドローンや対地ミサイルの電子信号や回路を誤作動させる目的
三菱だけではなく富士重工もジャミングシステムを開発中- 12
名無し2023/10/22(Sun) 05:56:19(1/1)
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三菱電機、豪国防省と共同開発事業 日本企業初の直接契約
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