最近不況で債務返済負担から経営危機に追い込まれる零細事業者、中小企業が増えている。ここ数年間の低金利基調とコロナという特殊な状況で、各国は零細事業者、中小企業のための支援策を打ち出した。韓国政府と金融機関も低利融資と政策資金を拡充し、返済の繰り延べや猶予などに応じてきた。そのおかげで多くの企業と零細事業者が持ちこたえてきたが、昨年下半期から金利が上昇し、コロナで先送りされていた融資の返済も始まり、負担が雪だるま式に膨らみ、限界に達したのだ。
破産や廃業者数を示す各種指標もやはり今年に入って悪化。破産、廃業が相次ぐ恐れが高まっている。大法院によると、今年1~8月の法人破産受理件数は前年同期を58.6%上回る1034件だ。1日に4社の割合で破産を受理した計算だ。
主に零細事業者が申請する個人再生も前年比で41%急増した。営業利益で利払いも賄えない「限界企業」は昨年時点で3903社に上り、調査対象の15.5%を占めた。中央大経済学科の李正熙(イ・ジョンヒ)教授は「状況がさらに悪化し、経営難の企業と零細事業者が一度に廃業することになれば、金融機関だけでなく産業生態系まで崩壊しかねない」と話した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/16/2023101680041.html韓国の未来は暗い
- 3
名無し2023/10/16(Mon) 17:17:06(1/1)
このレスは削除されています
- 4
名無し2023/10/16(Mon) 17:45:45(1/1)
このレスは削除されています
借りたもん勝ち(笑)
個人も、企業も、政府でさえも
『 借 金 ま み れ 』はよ滅べ
>>3
「補完と連携」で生き延びようとしていた…500대 기업 64%는 '하반기 채용 없거나 미정'
대기업 10곳 중 6곳이 하반기 신규 채용 계획이 없거나 미정인 것으로 나타났다. 글로벌 경기 침체와 중국발 경제 위기 우려 등의 여파로 기업 심리가 위축된 탓이다.
11일 전국경제인연합회는 여론조사업체 리서치앤리서치에 의뢰, 매출액 500대 기업을 대상으로 '2023년 하반기 대졸 신규채용 계획'을 조사한 결과 이같이 밝혔다.
이번 조사에서 응답 기업 10개사 중 6개사 이상(64.6%)은 올해 하반기 신규채용 계획을 세우지 못했거나(48.0%) 채용하지 않을 것(16.6%)이라고 답했다. 신규 채용 계획을 세운 비중은 35.4%로, 작년과 채용 규모를 비슷하게 하겠다는 기업이 57.8%로 다수였다. 작년보다 줄이거나(24.4%) 늘리겠다(17.8%)는 응답이 뒤를 이었다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/277/0005311900
북조선은 불쌍한 한국 난민을 위해 국경을 열어야 한다.- 10
名無し2023/10/17(Tue) 07:32:13(1/1)
このレスは削除されています
利払い賄えない韓国「限界企業」3900社、自営業者の延滞も過去最高の7兆ウォン
当時政府はコロナで直接・間接の被害を受けた中小企業と零細事業者に対する融資の返済期限を繰り延べ、元利償還を数回猶予した。また、低金利の融資商品も増やした。このため、A社は中小ベンチャー企業振興公団と主要取引銀行から融資を受け、3%台の低い利子を払うことで耐えてきた。
しかし、元金償還猶予が昨年末に終了し、さらに金利が大幅に上昇したことで状況が変わった。A社の負債総額は昨年末現在で650億ウォンに迫り、現在1カ月に利子だけで2億~5億ウォンの資金が流出している。同社関係者は「3%台だった貸出金利は現在8%を超える状況だ」と話した。
■コロナ当時より増えた法人破産…リーマンショックの4倍
今年に入って廃業を決めた企業と自営業者は、2009年の世界的な金融危機やコロナ期間中よりも多い。大法院によれば、今年1~8月の個人再生は8万748件で、前年同期(5万7291件)に比べ40.9%増えた。個人事業者が大半を占める自営業者が債務再編のために法定管理を申請すると、個人再生に分類される。
中小企業も状況は似ている。中小企業の法定管理手続きである法人再生は昨年の398件から今年は652件へと63.8%増加。法人破産は昨年の652件から今年の1034件へと58.6%増えた。20年に受理された法人再生は582件、法人破産は711件だった。
こうした統計数値は「リーマンショック」などで世界的な金融危機が起きた2009年を上回る数値だ。法人破産は09年に通年で226件だった。コロナが終わり、エンデミック(日常的に流行する感染症)への移行が宣言された今年は8月までの時点で09年通年の4倍に達している。個人再生も09年通年で5万4605件だったが、今年は8月までに8万件を超えている。
「連鎖倒産」「連鎖廃業」の兆しが見え始めたのは、昨年下半期から金利が大幅に上昇したことに加え、コロナ期間(20~22年)に続いた政府・金融機関の各種支援が終了したことで負担が一気に集中したためだ。- 12
名無し2023/10/17(Tue) 07:40:18(1/1)
このレスは削除されています
日本でも地方都市の飲食業はコロナ融資打ちきりで閉店する処が多い。空き店舗居抜きで新たに開店しても週末以外は厳しいらしい。
>>13
「居抜き」は翻訳が難しいね(笑)
既存店舗をそのまま賃貸契約する事。飲食店は日本でもコロナで打撃を受けて回復しても今度は人手不足だと聞いている。
- 16
名無し2023/10/17(Tue) 18:07:02(1/1)
このレスは削除されています
「仕事半減」…倒れる韓国中小企業、もう売れるのは工場だけ
内需・輸出不振の中で費用圧迫の「三重苦」に製造業の根幹である中小企業が揺れている。これらの景気指標は悪化の一途をたどっている。中小企業銀行によると、中小企業景気同行総合指数は生産・出荷下落などで1月まで6カ月連続で前月比下落傾向だ。コロナ禍初期の2020年1~6月以降で最も長い下落を続けている。
現在の中小企業の景気状況を示す同行指数循環変動値も1月に入り0.25ポイント下落の99.44を記録した。6カ月連続の下り坂だ。昨年12月に11カ月ぶりに100ポイントを割ったが、今年に入り景気がさらに悪化したのだ。
中小企業の困難は大企業と比較した時に際立つ。韓国銀行が発表した先月の全産業の景況判断指数(BSI)は68ポイントで2020年9月の64以降で最も低かった。企業規模別では大企業が74と高く、中小企業は65にとどまった。現在の経営状況に対する企業家の判断を入れたBSIは基準値の100より低いほど否定的回答が多いことを意味する。
みんな同じく厳しいが中小企業の体感景気がはるかに暗いということだ。金型業者社長のCさんは「大企業からの下請けで作る量が1~2年前より半分は減った。率直に通貨危機当時ほど大変だ。下半期以降も景気が良くなるだろうという期待はほとんどない」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/316020?servcode=300§code=300>>17
韓国中小企業がもう借金もできないほど追い詰められてるらしい。
韓国公社は借金をどんどん増やして、韓国債権市場を圧迫してる。ww
これから不動産市場破綻が起こるから楽しみ倍増!韓国の中小企業の10社に3社が信用C等級以下…1.7倍早く増えた
/中央日報日本語版2024.06.12
韓国の中小企業の10社に3社は不良化のリスクが大きいC等級以下の信用と評価されたことがわかった。韓国経済のウイークポイントに挙げられる中小企業の延滞と破産が増加し、経済全般にリスクが波及する懸念も大きくなった。
与党「国民の力」の李鍾培(イ・ジョンベ)議員がNICE評価情報から取り寄せた資料によると、3月末基準で格付けC等級以下の中小企業の割合は27.45%に達した。B等級以上なら投資適格なのに対し、C等級以下ならば取引・信用リスクの可能性が大きかったり事実上不渡り状態という意味だ。コロナ禍直前の2019年末の15.8%から約1.7倍水準だ。コロナ禍の最中だった2021年末の21.97%と比較しても警告音が大きくなった。「コロナ禍当時よりはるかに厳しい」(安山所在電力機器会社社長)という中小企業の哀訴が数値で確認された格好だ。貯蓄銀行が健全性強化基調で最近中小企業貸出を大幅に減らした。 代わりに安定性の高い大企業貸出を増やし、中小企業の貸出絶壁現象が深刻化する恐れがあるという憂慮が出ている。
15日、金融監督院の金融統計情報システムによると、貯蓄銀行79社の昨年の企業資金融資残高は49兆5526億ウォンで、前年の58兆9982億ウォンより16.0%減少した。 企業資金貸出は2022年68兆1862億ウォンで頂点に達した後、2023年58兆9982億ウォン、2024年49兆5526億ウォンで2年連続減少した。
貯蓄銀行の企業資金融資のうち、大きな割合を占める中小企業向け融資は昨年46兆3801億ウォンで、前年より17.2%減少し、10兆ウォン近く減少した。 中小企業貸出も2022年65兆3972億ウォンを記録した以後、2023年56兆258億ウォン、2024年46兆3801億ウォンで2年連続で下方傾向を見せている。
貯蓄銀行が取り扱う大企業向け融資は着実に増加した。 大企業貸出は昨年3兆1724億ウォンで前年より規模が6.7%大きくなった。 最近5年間、大企業貸出は継続して増えるが、中小企業貸出規模が大きく減り比重も変わっている。 全体企業資金貸出で大企業貸出が占める割合が2020年4.1%から昨年6.4%まで拡大した。
不動産プロジェクトファイナンス(PF)の不良などで貯蓄銀行が健全性管理を強化し、相対的に優良な大企業を中心に融資資金が流れ込むものと分析される。 貯蓄銀行からお金を借りる企業のリスク負担は大きくなっている。 貯蓄銀行中央会によると、貯蓄銀行全体の企業融資延滞率は昨年12.8%で、前年末比4.8%ポイント増えた。 不動産景気の回復が遅れているためだ。
特に、不動産PFの影響で貯蓄銀行の建設業融資が大きく打撃を受けたことが分かった。 貯蓄銀行企業貸出金を業種別に見れば建設業貸出が昨年5兆172億ウォンで前年より30.2%大きく減り、卸売·小売業も同じ期間に4兆9265億ウォンで28.2%減少した。 不動産業も19兆8309億ウォンで前年より14.3%萎縮した。
ハナ金融研究所は最近報告書を通じて貯蓄銀行業界に対して「不動産PF不良、延滞率悪化にともなう健全性強化のために保守的な営業が持続し与信規模が減少する傾向」と指摘した。コロナ支援融資の返済が始まったが、
当然、韓国の中小企業にそんな金を返す余裕はない。
かといって、会社を潰したら融資を一括で返さなければならない。
なので、開店休業のゾンビ企業にして、社長はコンビニのバイトで稼いで返済しているそうだよ。
コロナ期の融資返済で行き詰まり…韓国中小企業に連鎖廃業の危機
21
ツイートLINEお気に入り
15
0