12・12及び5・16軍事クーデター擁護に続いて「弛緩用が売国奴だったが仕方ない側面もあった」という発言で「親日植民士官」という批判を受けている新院式国防部長官候補者が過去「大韓帝国が存続したとして」日帝より幸せだったと私たちが確信できるか」と話した事実がさらに明らかになった。
専門家らは、該当発言が「典型的な植民士官」と指摘した。27日、人事聴聞会を
控えた新候補者の歴史観をめぐって議論が大きくなる見通しだ。
以下略
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国防長官候補「大韓帝国が日帝より幸せだったのか」
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