1万5098台で前年より79%増
7月も33.1%増···成長の勢いを維持
起亜EV6が1位、ニロ·コナEVに次いで
20日、欧州自動車工業協会(ACEA)によると、先月現代自動車と起亜自動車は欧州で前年同月比79%増の1万5098台の電気自動車を販売した。 車種別に見ると、起亜EV6が4010台で最も多い販売台数を記録し、起亜ニロEV(3962台)、現代自動車コナ·エレクトリック(3143台)が3000台以上売れ、その後を継いだ。 現代自動車のアイオニック5とアイオニック6がそれぞれ2213台、1505台ずつ売れた。
現代自動車·起亜自動車は今年7月にも欧州市場で1万3131台の電気自動車を販売し、前年同月比33.1%の成長率を記録した。 2ヵ月連続で高い成長ぶりを見せている。
先月、欧州市場で現代自動車·起亜自動車の全体販売台数は小幅増加した。 先月、現代自動車は前年同月比2.9%増の3万9527台、起亜自動車は8.5%増の3万7104台で、両社合算の前年比5.6%増の7万6631台を販売した。
車種別に見ると、現代自動車は先月ツーソンが6175台で最も多く売れ、コナ(6049台)とi20(3498台)が後に続いた。
起亜自動車はスポーテージ(8383台)、シード(7317台)、ニロ(5842台)の順だ。- 2名無し2023/09/24(Sun) 20:52:51(1/1)
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- 3名無し2023/09/24(Sun) 20:56:06(1/1)
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>>2
ワワワワワー
朝鮮=小中国
中国=大朝鮮在庫の投げ売りしたんじゃね。😑
SAMSUNGのスマートホォンとか、BTSの食品は日本では良く10円で売ってたけどね。😑
でも、分母が小さいから、売上率の増加が大きくて良いね。普通はそんなに上がると、自慢出来ないけどね。😑>>1
チョンの誰一人、現代と起亜の売り上げを足す妥当な理由を示せない。
正当な理由でなくても、本当の理由でなくても構わない。妥当な理由で我慢してやるから、誰か言ってみろや。- 7名無し2023/09/25(Mon) 21:54:48(1/1)
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>>1
どこで売れてるのか知らないが気の毒なことだ。koreanは罪づくり♡- 9名無し2023/09/25(Mon) 21:58:12(1/1)
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EVタクシーが時速188kmで暴走し衝突...ブレーキも利かず250m飛ばされる 韓国・テグ
===韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。その途端、タクシーはなぜか急加速し、時速はあっという間に120kmに到達。===アクセルを踏んでいないという運転手の訴えとは裏腹に、暴走タクシーはさらにスピードアップ。ついには時速188kmに達した。===
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
さすが韓国のEVはタクシー仕様でも188キロも出る!>>10
貰い事故でこれだもんな。
故障や事故の想定をしてないのかな。
強制的に電源と動力を遮断するとか。
安全については設計段階から何も考えてないんじゃないの。>>10
この手の事故が何度もあるにもかかわらず販売中止にもならず
なおかつ現代飢餓を購入する韓国人の魔訶不思議w188キロまで勝手に加速するとか怖すぎるだろ、珍しく運良く燃えなかったけど。
韓国メーカーは燃えてくれた方がよかっただろうな、生存者の証言は困るし。>>13
運転手も大韓民国人だから「アクセルを踏んでいないのに勝手に加速した」という話もどこまで信じて良いものやら。
タクシーの運転手側にも何らかの違反があって逃走しようとして加速したけど、ブレーキがぶっ壊れていて減速できなくなっただけ、という可能性もあると思うよ。>>10
ちょっと当たっただけで制御不能で暴走
これが本当だとしたら、こんな製品未満の代物を日本の道路走らせていいのかね>>1
EUの上半期新車販売台数は約600万台で、月平均100万台は売れている計算。
1万5000台売れたというが、全体の1.5%。
前年同時期比78%増というが、要は2022年8月の販売実績がそれだけ惨憺たる有様だったってだけの話。
数字のトリック使って必死に現代起亜好調をアピールしてるけど、それで騙せるのは大韓民国人だけだと思うけどなぁ。現代自・起亜、11月の欧州販売台数7万9744台…前年比10.5%↓
現代自・起亜が11月、欧州市場で前年同期比10.5%減の7万9744台を販売したことが分かった。
19日、欧州自動車工業協会によると、先月、欧州で現代自は3万9592台、起亜は4万152台をそれぞれ販売した。
現代自の販売台数は昨年同期より12.5%、起亜は8.4%それぞれ減少した。 先月の欧州市場シェアは、現代自と起亜がそれぞれ3.8%を記録した。 これは昨年よりそれぞれ0.4%ポイント、0.3%ポイント減少したものだ。
現代自の主な販売車種はツーソン(1万1267台)、コナ(5848台)、i10(4988台)の順だった。 起亜はスポーテージ(1万3013台)、シード(8093台)、モーニング(5549台)の順で多く売れた。
ハイブリッド車(HEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)を含むエコカーの中では、現代自のツーソン(6456台)・コナ(4643台)、起亜のニロ(4137台)・EV3(2522台)が多く売れた。
今年に入ってから先月までの現代自・起亜の累積欧州市場販売台数は98万4541台で、前年同期比4.4%減少した。 合算シェアは8.3%で、0.4ポイント減少した。
http://japan.ajunews.com/view/20241220114125630>>1
→1万5098台←「韓国バスが異常事態!」韓国製バスが日本で増殖中…なぜ?相次ぐ早期廃車に現場から悲痛の声…!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qEtgObp8NcY
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