米宇宙軍から補給衛星の開発受注 日本企業、寿命延長技術を評価か

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    • 1名無し2023/09/23(Sat) 12:54:54ID:I5NzUxNTA(1/1)NG報告

       宇宙ごみの除去サービス事業化を目指して日本人が創業したベンチャー企業「アストロスケール」は22日、米宇宙軍から軌道上にある人工衛星用の燃料補給衛星の開発を受注したと明らかにした。受注額は約2550万ドル(約37億8千万円)で、これから新たな設計に着手し、2026年までに試作機を納入するとしている。

       日本の民間企業が、衛星開発で米軍と契約するのは珍しい。同社は、米宇宙軍と契約した米子会社を中心に、人工衛星の寿命を延長する技術開発に取り組んでいる。延命が必要な衛星をアームでつかみ、軌道修正を代替する技術などが評価されたとみられる。

      https://share.smartnews.com/SAagN

    • 2名無し2023/09/24(Sun) 18:14:42ID:M4NTIzMDA(1/1)NG報告

      長寿大国

    • 3太極旗バスター。2023/10/14(Sat) 12:40:25ID:M4OTczNDA(1/2)NG報告

      >>1
      日本は第三次世界大戦に備えて核武装、核シェアリング、防衛省改革などを行なって、不測の事態に備えるべきではないか?と思われます。

    • 4名無し2024/06/13(Thu) 23:23:40ID:kxMDc4ODk(1/1)NG報告

      ルクセンブルクと宇宙事業で協力 東京でルクセンブルク主催のビジネスフォーラム


      東京都内でルクセンブルクが主催したビジネスフォーラムが開催され、宇宙分野で日本とルクセンブルクが協力していくことを確認しました。ルクセンブルクが主催したビジネスフォーラムには、10日に来日したギヨーム皇太子が出席しました。この中で、日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構の山川宏理事長とルクセンブルク宇宙機関のマーク・ゼレスCEOが宇宙分野の協力についての覚書に調印しました。ルクセンブルクは、宇宙産業には1980年代から力を入れていて、宇宙資源の探査や採掘などを官民で積極的に支援してきました。
      山川宏理事長「(ルクセンブルクは)宇宙資源に関連するさまざまな法律に関して、世界での議論をリードしている。(宇宙)資源、スーパーコンピューティング分野で連携していくことで、お互い活性化される」

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DY4kgjI97V0

    • 5太極旗バスター。2024/06/29(Sat) 14:17:47ID:AzNDU0OTA(2/2)NG報告

      >>4
      日本は韓国とはフェードアウトして、欧米諸国、インド、台湾、ASEAN諸国、太平洋島嶼国などと関係を緊密化して行くべきでしょう。
      因みにイージス艦保有国は海上自衛隊、アメリカ海軍、オーストラリア海軍、韓国海軍、スペイン海軍、ノルウェー海軍みたいなのです☆

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