人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られるイグ・ノーベル賞の栄養学賞に、東京大の中村裕美特任准教授と明治大の宮下芳明教授が輝いた。日本人の受賞は17年連続。2人は、箸やストローに電気を流すと、食べ物の味が変わることを明らかにした。
受賞した研究は2011年の論文。当時、大学院生だった中村さんが、研究テーマとして「電気味覚」に興味を持ち、指導教員の宮下さんと取り組んだ。
電気で味を感じることは昔から知られており、舌に電気を流すと金属っぽい味がすることなどが報告されていた。舌などにある味覚を感じる受容体が、電気刺激を受けたことで生じる感覚だという。ただ、食べ物と結びつけた研究はなされていなかった。
電気を流した食品はどんな味がするのか。
中村さんは試しに、微弱な電気を流した寒天を舌の上に置いてみた。スイッチを切ったり入れたりすると、一瞬で味が変化。予想はしていたが、「こんなにはっきり変わるんだ」と驚いたという。
食卓で使うことを想定し、箸やストローに陽極と陰極を取り付け、チーズを食べたり、スポーツドリンクを飲んだりすると味が変わることを確認した。
学会でデモンストレーションをすると、ほとんどの人が味の変化を感じた。金属っぽい味だけではなく、「味がぎゅっとする」「塩味が濃くなる」などと言う人もいたという。今年はインパクトには欠けるが意外に実用的かも
- 3
名無し2023/09/15(Fri) 14:10:39(1/1)
>>3
誰にも相手にされない朝鮮人。
朝鮮人だから。wwwまずイグノーベル賞から挑戦すれば良いのに糞半島人は。
>>3
>>Without a doubt, Japan is one of the most innovative and creative societies in the world.
(疑いもなく日本は世界で最も革新的で創造的な社会の一つです)
>>“Weird” is not a bad thing
(”奇妙”は悪い事ではない)
嘲笑われる?朝鮮人の為にイグノーベル平和賞部門を作ってやれよ。😌
早くも火病か。
今年も始まったな。
ゴングは鳴った。すっげえ塩っぱくなってる。はっきりかわんだね。
>>3
左翼の世界って、中国と韓国だけだよね。- 12
名無し2023/09/15(Fri) 16:40:54(1/1)
このレスは削除されています
- 13
名無し2023/09/15(Fri) 16:49:31(1/1)
このレスは削除されています
>>11
韓国のチキン屋やコピショップを心配してやれよ>>15
減塩食の為の実用化は既に始まっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC076FY0X00C22A9000000/この賞は精神的余裕が無いと出来ない研究成果に贈られる。研究資金も優秀な人材も無い韓国にはノーベル賞以上に受賞は難しい。
朝鮮人はノーベル賞を取る前にイグノーベル賞を5回は取ってみようね。
Dahahaプルトニウムに韓国人を漬けたらどのくらい光るのか実験してみないか?
男女1人ずつ、1秒
男女1人ずつ、2秒
〜
2500万秒の結果を発表するんだよ
人類史上初の実験だからノーベル賞の価値はある
尚且つプルトニウムに浸かった男女を強制的に交配させて子供にどのような光が授かるかも発表するとなお良し
親韓派の俺が韓国人にノーベル賞を取らせたいと切に願うからこその提案だ
議論なんかしなくていいからさっさとプルトニウムに韓国人を漬けてこい>>1
この研究が進めば、食事制限で塩分・糖分その他を思うように摂れない病状の人間にとって救いになりそう。
…身内にいたからさ、もう亡くなったけど。没入型VRの疑似味覚技術の基礎になるっていうのに、韓国人が日本人をバカにしたコメントしてるよね。
だから韓国人は創造性が無く愚かと言われるんだ。韓国人の「権威主義」的なものの見方では、「まだ海のものとも山のものともつかない」段階の技術を拾い上げて大きく発展させるなんてできないんだよ。
何かビッグビジネスになって、大儲けし出したり世間で大注目されて、ようやく「凄い凄い」と注目し始めるんだから、遅過ぎ・タイミングを逃し過ぎ。
「こんなもんが何の役に立つ」「馬鹿げている」と散々こき下ろしておいて、その技術がカネを稼ぐようになれば手のひら返しをするのが韓国仕草。
それじゃ遅いんだよ、パテント商売においては。>>11
自分とこのチキン屋はwww
お前らって、本当にお前が言うなよww
ということを恥も外聞もなく言う
低能だよなhttp://japan.hani.co.kr/arti/culture/47855.html
大小便をすると便器が病気を診断する…韓国人科学者、イグノーベル賞受賞
米スタンフォード大学医学部のパク・スンミン博士が開発
毎年ノーベル賞に先立ち発表されるイグノーベル賞の今年の受賞者に、スマート便器を開発した韓国人科学者のパク・スンミン博士(米国スタンフォード大学泌尿器医学科)を含む10人の科学者が選ばれた。
イグノーベル賞は、米国のハーバード大学の科学雑誌「風変わりな研究の年報」(Annals of Improbable Research:AIR)が、科学に対する大衆の関心を呼び起こすため、1991年に創設した賞で、今年で33回目をむかえた。常識を超える奇抜でおもしろい発想に基づきながらも意義のある研究や業績を対象に、毎年10月のノーベル賞受賞者の発表に先駆け賞を授与する。
公衆衛生学賞を受賞したパク博士のスマート便器は、体から出る排泄物を即座に見て健康状態を分析し、伝染病の感染の有無を判別する一種の医療診断機器だ。2020年に科学誌「ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表されたこの便器は、内蔵されたカメラやセンサーや診断検査紙などを通して、大小便の色や量などの状態を分析し、健康状態や病気を診断する。
<以下略>
海外組ですが、とりあえずオメデトさん>>11
安物の韓国のインスタントラーメンしか食べない
朝鮮人はそう思うんだろうな。
もっと肉、魚、野菜を食え
あっ朝鮮人と中国人は一生魚食べないんだったwwww>>24
韓国人は、やっぱりウンコ💩好きなんだね>>24
DNAがウンコ💩を求めるのか?
それともウンコ💩が朝鮮人を求めているのか?
謎だwwww>>24
韓国人でノーベル賞を取る人が現れたら、その人はきっと国外に脱出した人だろうねw
韓国社会は窮屈すぎる印象がある
韓国人はもっと人生を楽しむべきだ
若い子には趣味やスポーツを楽しんでほしい
感性が豊かになり、発想が広がり、社会が楽しく寛容になっていくだろう
それに、私はカヌー(カヤック)をやっていたが、これは「流れ」への理解が深まる
わかりやすいようにゲームみたいに例えると、流れを活用するスキルが身につく
ヨットもかじったが、ヨットは「力の作用」を理解するスキルが身につく
流れを活用するスキルは、たとえば自動車やバイクの運転が楽な上に安全になる
力の作用に関するスキルは、仕事上での人間関係が楽になる上、円滑になる
どちらも実生活で役立つスキルだ
どんなスポーツや趣味でも、理解が深まれば個人にとって武器になると思う俺はイグ・ノーベル賞評価してるよ。
アインシュタインとビルゲイツが同じことを言ってる。
しかも今回は味変できる箸だろ?
クラウドファンディングやらないかな?
【一見して馬鹿げていないアイデアは、見込みがない】
アルベルト アインシュタイン
【自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない】
ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世여기 일본인 댓글은 웃음벨 ㅋㅋ
이미 이그노벨상은 한국인 수상자도 있습니다 (웃음)>>30
朝鮮人の脳味噌は珍品です>>1
なにげに実用性が高い(´・ω・`)>>5
"まずイグノーベル賞から挑戦すれば良いのに糞半島人は。"
その半島人が糞でイグノーベル賞を受賞するらしいよ?
"憧れのノーベル賞受賞へ小さな前進、韓国人科学者がイグ・ノーベル賞を受賞!朝鮮半島が歓喜"
https://kaikai.ch/board/141932/病院で実用化されるかもね
誰かが新しくスレを立てるだろうけど・・・今年も受賞、おめでとう。
イグ・ノーベル賞に「哺乳類が肛門を使って呼吸する仕組み」…日本の研究者、18年連続受賞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240913-OYT1T50015/>>11
日本のラーメン店舗数 35,330軒
30や40の倒産があっても当然だろう。
韓国のチキン店・コーヒーショップ、1年もつのは半分だけ日本人はなぜイグ・ノーベル賞に強いのか?18年連続受賞の背景と独創性の秘密
古澤氏は冒頭、「研究者が真剣に取り組んだ成果が、結果として“笑えてしまう”からこそ面白い」と語り、2009年に受賞した“ブラジャーがガスマスクに変形する”発明や、ジンバブエのハイパーインフレを皮肉った紙幣研究などを紹介。笑いの中に科学の本質を問い直す契機があると強調した。
実用化につながる日本人の受賞研究
日本人研究者の受賞が18年連続で続いていることについて、古澤氏は「単なる話題性ではなく、実用化を見据えた研究が多い」と語る。例として挙げたのは、2011年の「わさび警報装置」だ。聴覚障害者向けに嗅覚で危機を伝える発想で、実際の装置開発に至っている。また、2023年に受賞した「電気刺激を使った味覚増強スプーン」では、塩分摂取を抑えることが期待され、健康志向とテクノロジーの融合が評価された。
独創性を育む「日本の文化的土壌」
古澤氏は「日本における独創性は、発想力や手法の斬新さ、さらにそれを“実行してしまう”実現力にある」と述べた。また、日本社会には「少し変わった人に対する寛容さや、誇りを抱く文化的背景」があることも、発想を後押ししている要素として挙げた。
イグ・ノーベル賞創設者エイブラハムズ氏との会話を紹介しながら、「日本とイギリスは、風変わりな行動をする人を排斥するよりも、どこか尊敬する文化が残っている」と語った。
笑いと科学の交差点としての賞の意義
「イグ・ノーベル賞の目的は、科学をバカにすることではなく、“わかりやすさの牽引”が進みすぎた現代科学を、もう一度“楽しめる”ものに戻すことにある」と古澤氏は締めくくった。
さらに「イグ・ノーベル賞は、サイエンス・コミュニケーションとして極めて丁寧に設計されたショーケースであり、科学と社会の距離を縮める試みとして評価されるべき」と述べ、その象徴として「ノーベル賞を受賞したアンドレ・ガエム氏が、10年前にイグ・ノーベル賞を受賞していたこと」を紹介。「ユーモアと好奇心に忠実であることが、科学を前進させる原動力になる」と語った。
記者会では、シンガポールやトルコなど海外メディアからも質問が寄せられ、日本社会におけるユーモアとイノベーションの関係や、若者教育で“型破りな発想”を奨励する意義について議論が交わされた。
「味」を変える箸にイグ・ノーベル賞 日本人の受賞は17年連続
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