【ソウル聯合ニュース】韓国トヨタ自動車は１１日、韓国の私立専門大学（短大に相当）、亜州自動車大（忠清南道・保寧）に電動車技術を備えた人材育成のための教育施設「レクサス・トヨタ電動化トレーニングアカデミー」を開設したと発表した。 同施設は、韓国トヨタ自動車と亜州自動車大が２０２１年に結んだ産学協力の覚書（ＭＯＵ）に基づき設立された。総面積２４７平方メートルの２階建てで、実習場や講義室を備える。
同所では今年２学期から、「レクサス・トヨタ電動化トレーニング」の正規教育課程を実施している。修了生にはレクサス・トヨタの正規ディーラーへの就職を支援し、成績優秀者には日本での研修機会を提供する予定だ。
韓国トヨタ自動車の今山学社長は「『電動化トレーニングアカデミー』を通じ、学生たちがトヨタの追求する炭素中立（カーボンニュートラル）に向けた電動化技術を学べるよう願っている」とコメントしている。「NOジャパン」より「ゴッド燃費」···韓国で第2の全盛期を迎えた日本車2023-09-10
https://www.mk.co.kr/news/business/10826112
日本のトヨタ自動車が韓国市場で第2の全盛期を迎えている。
原油高の状況で燃費効率に優れた車両に対する需要が高まり、ハイブリッド強者であるトヨタ（レクサス含む）の国内販売台数が急増している。
高まる充電料金、偏った充電インフラ、相対的に高い修理費·保険料などにより電気自動車の人気が衰えている間、ハイブリッド自動車が再び脚光を浴びている。
トヨタが最近公開した地域別販売実績資料によると、トヨタは今年1~7月に韓国で1万2643台を販売した。
これは昨年同期（7137台）に比べて77.1%増えた実績だ。 トヨタが自動車販売台数を明示した24の主要海外市場のうち、韓国は販売増加率が最も高かった。
今年1~7月のトヨタ全体の海外販売増加率は0.96%にとどまった。 韓国に次いで販売増加率が高い地域はインド（32.8%）、フィリピン（17.2%）の順だった。
韓国でトヨタの販売台数が急増した理由は、ハイブリッド車に対する高い需要のおかげと分析される。 今年1~7月に韓国で販売されたトヨタ車の99%はハイブリッド(プラグインハイブリッドを含む)モデルだった。
～～～～～～以下リンク先にて
NO JAPAN(笑)- 3
名無し2023/09/12(Tue) 13:47:58(1/1)
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知的所有権ってものを教えてもらったニダ。
朝鮮人に教えても、馬鹿だから直ぐに忘れるニダ。
成績優秀者が｢いない｣となれば、
ただの学費と交付金の吸い上げシステムだからな(笑)>>1
ノーベルアカデミーは？ｗ
韓国トヨタ 亜州自動車大に「電動化トレーニングアカデミー」開設
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