미국은 변방의 夷狄에 불과하다.
>>3
朝鮮人はそれしかないよね。
西側から追い出されても。>>1
それだけ中国国民党が腐敗していたから、アメリカンは中国共産党に期待していたみたいですけど、其れが結果的に中国を勢いづかせる事になりましたので、ポンペオ国務大臣やバイデン大統領ではありませんけど、アメリカンの対中政策は失敗だったと言わざるを得ません!
とはいえネイティブアメリカンを大量虐殺したアメリカンや天安門事件を引き起こした北京政府やベトナムでの蛮行に対して見猿言わ猿聞か猿を決め込んでいる大韓民国などに正義や大義名分などがあるのか?疑問符が付きます!!>>8
国際社会は魑魅魍魎が跋扈する場所ですので、日本は心を👹にして米中露北韓や国連などと対峙して行くべきだと考えているのです😁
とはいえ黒歴史があるのは日本、アメリカン、北京政府、大韓民国、北朝鮮、ロシア、国連、ヨーロッパ諸国、アフリカ諸国、アラブ諸国、中南米諸国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、モンゴル、インド、パキスタン、ASEAN諸国、中央アジア諸国、太平洋島嶼国など、世界的だった事が確認されているみたいですので、どの国々も良い勝負して居ます!- 11
名無し2023/09/02(Sat) 21:32:34(1/3)
>>8
門戸解放からね。
アメリカは中国利権に絡みたかった。
日本は否定した。
中国共産党に持っていかれた。
中国共産党に媚びた50年で得たものは何もなかった。
アメリカの大戦略修正にかけたのがここ10年。- 15
名無し2023/09/02(Sat) 21:37:14(2/3)
- 17
名無し2023/09/02(Sat) 21:37:59(1/1)
このレスは削除されています
- 18
名無し2023/09/02(Sat) 21:38:47(3/3)
このレスは削除されています
>>1
国民党に求心力が無かったからだよ。
日本を弱体化するのに利用しただけ。
当たり前の事言ってすまんな。>>15
おまえ、何の話してんの?精神異常者かよ?
まぁ、中華亜種はほとんどが精神病だけどなw。あぁ、気色悪!>>11
泳げもしないのに?- 23
名無し2023/09/02(Sat) 22:11:50(1/1)
このレスは削除されています
>>17
ボロクソw>>1
“アカかぶれのレイシスト”ルーズベルトに代表されるように、当時のアメリカの知識層全体が容共的だったのも一因かな。
その容共的なアメリカの空気の中で、腐敗しきって中国人の支持を失っている国民党を支援しても、中国人に支持された中共には勝てないと判断された。判断そのものは南ベトナムに対する支援打ち切りと同様だ。>>1
なんか、当たり前の話で申し訳ないkど・・・
アメリカは、ソ連が豊かになり、自由主義国ロシアになったと思った。(プーチンが出て独裁国家になったが)
中国も、豊かになれば、自由主義国家になるだろうと予想して、中国を経済支援してきた。
ところが、習近平という独裁者が出て来て、目論見が外れた。
そこで、徐々に経済制裁を強めていき、中国を大きな北朝鮮にしようとし始めている。
しかし、習近平が失脚して、自由主義原則(知的所有権の扱い等)が守れる国家になることを望んではいる。
アメリカも民主党と共和党では全く考え方が違うので、次の大統領選結果により、どうなるかわかりませんね。>>29
ご指摘ありがとうございます😁
先ずは憲法改正、スパイ防止法の制定、情報機関などの設置が急務だと考えているのです。>>32
陸上自衛隊は第一空挺団以外にも水陸機動団や特殊作戦群などもあります。
海上自衛隊は特別警備隊があります!アメリカは中国に膨大な支援をしてきたが、そのお金は蔣介石の銀行口座に振り込まれ、対日戦に使われることはなかった。現に、1944年、日本陸軍は大陸打通作戦を実行し、国民党を大陸内部へ追いやった。連合軍は中国沿岸に航空基地を造り、日本爆撃をするつもりであったが、これが出来なくなった。要するに中国国民党は日本軍相手に何の成果も挙げなかった。戦争末期、トルーマン大統領は、国務省から、米の莫大な支援金が、蔣のポケットマネーに化けて、戦争に1ドルも使われていないことを知り、「この山賊め!」と怒鳴ったと言われている。
当時と今じゃ利権の考え方が違うしね。
ただ、上海機構は潰れるよ。
大笑いするくらいに。
ま、東側トップはわからないから、お互いにプリゴジンし合うんじゃない?wwアメリカが国共内戦に積極的に関与しなかったのは、「中国国民党がアホ過ぎたから」なんですわ。
国民党内部は勢力争いと賄賂でガタガタ。国民党軍は日中戦争の所為でボロボロ。
太平洋戦争当時、蒋介石が嫁の「宋美齢」を使ってアメリカに日本と戦わせる世論を作らせたけど、国共内戦では宋美齢に「共産党と戦ってくれ」って言う世論を作る効果は無かった。
正直、「内戦」だしな。
第二次大戦が終わって、流石のアメリカも国力は落ちていたし、正面の「兵力」も減っていた。
国民党軍は戦う力も気力も無い。
とても中国に介入できるような状態では無かったらしいよ。>>1
陰謀論ではむしろ赤化させる意図があったとかいうわな>>1
GISOMIA の情報も中国に流してるんだろ。
北朝鮮と仲良く中国の属国にしてもらえよ。
その方が統一やりやすいだろ。
誰も引き止めないからw。>>28
米軍が強いのは兵器の性能と物量ですわ
大国の歩兵って歴史的に弱兵が多い
ベトナムとかに負けてるからな(´・ω・`)>>39-40
よく見たらペラペラやな(´・ω・`)>>40
今の韓国人と何の関連も無いだろ。>>1
旧ソ連への配慮だろ。
ベルリン陥落でアメリカはソ連へ遅れ(後れ)を取った。
でもベルリン市内は西側を(米英仏)に分割統治を譲った。
アメリカが中国の国共内戦に介入していたら米ソ戦に発展したかもしれない。
朝鮮戦争もソ連は武器だけ北朝鮮に供与して直接介入は毛沢東に委ねたのは、こんな経緯があったからだろう。
何れにしてもアメリカの譲歩があった。
アカ狩りって聞いたことあるだろ。
太平洋戦争前の日本と同様、当時のアメリカでは共産主義は違法だった。まぁでも国共内戦で国民党が勝ってたら日本はこんなに発展しなかったんだろうなぁ
国民党が勝つと思って最新式の武器を与えたのよ。
ところがな、国民党の部隊が丸ごと八路軍に寝返ってしまった。
アメリカの武器を持ったまま。
「こんな連中とまともに付き合えるかよ。」
がアメリカの本音だったと思うよ。>>1
おお、非常に面白い問題提起。
いろいろな説があり得るが・・・
1.まず、米国や英国は、中国の国共内戦に介入「できなかった。」
(1) 第二次世界大戦が終わったばかりで、全体が疲弊していたうえ、大戦で懲りた国民、世論が自国の戦争等へ参加を認めず、米国政府も英国政府も直接に介入できない国内状況だった。
(2) 中国共産党の背後にはソ連(ドイツからロケット、武器の高度技術者を拉致していた)が居るので、米国や英国などにとって脅威だった。
(3) 米国、英国は、国際法違反を含むヤルタ密約により、日ソ中立条約を破らせてそれにより大戦に勝利したので、ソ連に対する気後れが有った。
2.他方で、共産主義国家が誕生(ソ連)して30年も経っていなかったので米国も英国も共産主義国家をよく知らず、共産主義を甘く見ていた。チャーチルもルーズベルトも、ソ連を強大化させる結果となることくらい予想できただろうに、馬鹿なことに「仲間」に引き入れた(ヤルタ会談)。
(1) 真に世界平和の重大な脅威となることを予測できていたら、国民党の腐敗など大した問題ではなく、不正を暴いて蒋介石を失脚させて、米国が軍事顧問として事実上、国民党を操縦すればよいだけ。
(2)それなのに、中国共産党を滅ぼすのではなく、共産党の存続を当然の前提として、国民党と共産党との調停ばかりやっていた。
結局・・・・占領終了後のマッカーサー元帥の認識が正しかった。
マッカーサーは、1951年にアメリカの上院議会で行われた証言の中で、「太平洋戦争で米国が戦うべき相手は、日本ではなく中国共産党だった」と述べた。
そして、朝鮮戦争を通じて共産主義国の脅威を痛感し、「太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の政治的過ちは共産主義者を中国において強大にさせたことだと私は考える」とも証言した。
日本の戦争動機について「大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」と述べた。
これが連合軍総司令として日本・朝鮮を占領統治した元帥が到達した認識だった。 残念>>40
>中央アジアの神秘的で特別な民族が朝鮮半島東南側に定着 それが新ライで
その特別な民族が今ではねぇ…どうしてここまで落ちぶれたのやら(笑)그러고 보니 예전 kaikai에는 금관이라는 이름을 쓰는 정신 지체 장애인이 있었다.
지금쯤 나쁜 사람들이 운영하는 보호소에서 학대를 당하다가 죽었을 지도 모르겠다.
アメリカって何で国共内戦にもっと積極的に介入しなかったの?
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